Joruri CMS Ver.3 デモサイトの一般公開を終了しました。 Joruri CMS 2020 デモサイトは以下のページからご確認いただけます。 https://joruri-cms.jp/2020/demo/2020100100033/ Joruri CMS 2017 デモサイトは以下のページからご確認いただけます。 https://joruri-cms.jp/2017/about/demo.html
Wikiやブログ、そしてTwitterなどのつぶやき系サービスを取り上げ、Wikiの使い方やブログの選定ポイント、プラグインなどを紹介する 社内情報管理に求められるCMSとは 連載第1回の「いまさら聞けない「CMS」超入門」では、CMSにはさまざまな種類があり、ブログやTwitterもCMSの一種であり、ブログでは、個々のエントリやブログに張り付けられた写真や文章が「コンテント」で、それらを管理するシステムがCMSであるという話をしました。 今回はそうした広義のCMSの1つとして、社内情報管理のためのCMS選びをテーマに進めていきたいと思います。 先ほどの「ブログ」の例を「社内情報の管理」に置き換えると、個人のスケジュールやワークフローが“コンテント”になり、それらを管理するのが“CMS”となります。用途に合わせてCMSを使い分けることで、作業効率の向上や業務の質の向上も期待できます。 □
期間限定のちょっとしたイベントの告知や、サークルの仲間内で見るような簡単なWebサイトを作りたい。そんなとき、なるべく手軽にサイトを更新できるシステムがあると便利だ。無償で使えるWebサイト更新ツールやCMS(Content Management System)は数えきれないほどあるが、今回は「App Engine Site Creator」を紹介しよう。 App Engine Site Creatorは、Pythonで書かれたオープンソースの簡易CMS。最大の特徴は、その名の通り、グーグルが提供する「Google App Engine」(GAE)上で動く、ということだ。このため、Webサイトを立ち上げるにあたって新たにレンタルサーバを手配したりする必要はない。GAEのアカウントさえ持っていれば、ローカルのテスト環境でApp Engine Site Creatorを使ってWebサイトを構築
いま評判の"編集しやすい"CMS『Concrete5』とは? あなたは「Concrete5」を知っていますか? CMS(コンテンツ マネジメント システム)というと、大きく分けて3つくらいに分類される。ひとつは昔からのCMSで、PHPNuke/ Xoops/ Mambo/ Ploneなどが存在する。もうひとつはブログエンジンで、WordPress/ Movable Type/ Nucleusなどだ。そして最後にWikiエンジンだ。Yukiwiki/ Pukiwiki/ DokuWiki/ MediaWikiなどが挙げられる。Wikiを除くCMSに共通するのは公開画面とコンテンツ管理画面が分かれているということだ。ユーザの権限によって管理者とサイト利用者の画面が分かれ、管理者は管理画面にログイン後、サイトのコンテンツ編集・デザイン変更・モジュール追加などを行なう。Wikiの場合は共同編集が基
文:Dion Hinchcliffe(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2008-09-16 08:00 2008年に入り、顧客や社員のためにオンラインコミュニティを作り上げることが、企業やテクノロジ業界から注目を集め始めている。あなたが企業人という立場にあるのか、IT業界に籍を置いているのか、共通の目標に向けて仮想世界でチームを築き上げようとしているのかにかかわらず、人々を組織し、協調性を高めて成果を出すための方法としてオンラインコミュニティの人気が高まってきているのだ。 コミュニティは社交的な目的のみではなく、何かを実現する目的でも存在し得るということが理解され始めてきているのである。 オープンソースの世界では10年近くも前から、複雑なソフトウェア製品の開発を円滑に進めるために、協調作業が可能な巨大なオンラインコミュニティを活用してきている。こう
連載目次 はじめに 突然だが、みなさんはSharePointという言葉を聞いたことがあるだろうか? 1度くらいは名前を聞いたことがある、名前を聞いたことはあるが実際に使ったことはないという方が多いのではないだろうか。SharePointとは、主に通常の業務でブラウザやWord、Excel、OutlookなどのOffice製品を使うインフォメーション・ワーカーと呼ばれる人向けのマイクロソフトの技術・製品であり、チーム内の情報共有や複数人での共同作業を円滑に行うための場となるポータル・サイトを提供する。 現在、SharePointという名前が付いたマイクロソフトの技術/製品としては、Windows SharePoint Services(以下WSS)とMicrosoft Office SharePoint Server(以下MOSS)の2つがある。このうちWSSは、SharePointのベース
SOY CMS/SOY Shopは成果を上げるためのCMSです。 「人員を増やさず受注量を増やしたい」「取引を継続的なものにシフトしたい」「受注できる仕事の幅を増やしたい」Web制作会社様のためのCMSです。 Webへの投資の費用対効果を最大化させたいサイトオーナー様も是非ご利用ください。 オープンソースライセンスで公開、配布していますのでご利用は一切無料です。サポートが必要な場合にのみ、有償でサービスをご提供しています。 SOY CMS/SOY Shopを使用したサイト構築・リニューアルについて SOY CMSを利用したサイト・ネットショップ構築に関しては開発元もしくは公式パートナーまでお問合せ下さい。 サポート内容、詳細についてはこちらのページをご覧ください。 開発元ではCMSを導入しても更新を継続していくのが難しいという場合の、Webサイト運用体制構築のコンサルティングも提供していま
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