うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
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うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
■ GTDのタスクは、Actionに入れて初めて「タスク」になる ※エチケットペーパー: 以下に述べるGTDは、もはや本式のGTDとは異なる独自の「ただ式GTD」である可能性が高い。なにしろ経典を読んでないし。だがそれで良いと考えている。 高橋さんの人生はGTDじゃない、のだと思うを読んで。 昨日年次レビューをやってつくづく感じたのは、GTDではActionやCalendarにタスクを移動して初めて、「やらなければいけないこと」が発生するのだということだ。ProjectやSomedayにあるタスクはそういう意味で、本当の「タスク」ではない。せいぜい「近々やりたいこと」や「いつかできたらいいな」というところ。 だから、Somedayには「世界中のパラボラアンテナを見て回る」とか「宇宙旅行に行く!」なんてものがずらずらと並んでいるのだ(もちろんすごく現実的な項目もあるけど)。毎週リストをチェッ
「一生懸命やってるはずなのに……」「誰よりも業務をこなしてるんだけど……」仕事内容がなかなか報酬に反映されず、意外と多くのエンジニアが「評価されていない」と感じている。今回はそんな悩みを持つ人々にアンケートを実施。結果からはいくつかの傾向があることが分かった。Tech総研ではこれを徹底分析し、いくつかの自己PR術パターンを発見した。それでは気になる内容を紹介しよう。 左に図を見てほしい。「あなたは積極的な自己PRを職場で行っていますか?」という質問をグラフにしたものだ。その結果、「常に意識をもって行っている人」が26%にとどまったのに対し、「まったく行っていない」というのが46%と約半数を占めていたのだ。逆に「現在のあなたの査定に対する満足度を教えてください」というアンケートに対しては「やや不満だ」が26%、「不満だ」が21%となり、こちらも半数近くのエンジニアが評価を快く感じていないとい
議論が迷走する最も大きな原因は、1つのトピックを議論している最中に、いつの間にか別のトピックが話題になり、またしばらくすると別のトピックに飛び移るという“蝶々型”の議論になってしまうことです。 プラクティス5──一度に1つのトピック(one topic at a time) 1つのトピックで結論が出ていないのに別のトピックに移動しても、時間を消耗して憔悴感が残るだけになってしまいます。まず1つのトピックの結論が出るまで集中しましょう。 とはいえ、関係があるから別のトピックに移ってしまうわけですから、それを無視するわけにもいきません。相互に依存関係があるようなテーマのときは、複数の細かいトピックに分けて、最適な順番を考えてみましょう。いくら複雑なテーマを議論するときでも、「一度に1つのトピックを議論しなければならない」という原則を崩してはいけません。むしろ複雑だからこそ、単純な論点の積み重ね
私はその戦略をラストマン戦略と呼んでいる。 大学を卒業してサン・マイクロシステムズに入社してすぐにわかったことは、Java を生み出した会社でソフトウェア開発をやろうと思って入社したのに、日本サンはソフトはほとんどやっておらず、ほぼ100%ハードウェアを販売するための会社だったということだった。 野菜を売りたくて八百屋に入ったつもりなのに、間違えて肉屋に入ってしまった。このようなときにどのように行動すればよいか? 1. 肉屋に入ったのだから、とりあえず肉屋を目指す 2. 八百屋への転職活動を開始する 3. 肉屋の中で野菜についての No.1 を目指す 一番多いのはパターン1の人で、入社の直前直後は熱くソフトウェア開発を語り合った同期の多くは、今ではハードウェアのスペシャリストへの道を目指している。 ラストマン戦略とは、ある所属組織内で自分が一番(最後に立っている人 = ラストマン)になれそ
仕事が思うように進まないということは誰にでもあることで、時としてはそれは集中力の問題やモチベーションの問題といった比較的深刻な問題が原因となっていることもあるわけだが、ちょっとした工夫で状況が一変してしまうこともかなり多い。私がこれまで人から聞いたり、自分で見つけたりしたものの中で、今でも結構役立っているのは次の4つの対策である。どれも当たり前と言えば当たり前だが、意識してやってみると結果がかなり変わってくる。
あなたの受信トレイはスッキリしてますか? ここでは、受信トレイをメールの保管場所ではなく、処理待ちトレイにし、済んだメールはアーカイブして空にする事に専念します。受信メール=タスク(仕事)という考えで、受信トレイをすっきりさせると、タスクも済むという発想。メールはアーカイブしても後から検索できます。達成感が目で見える上に仕事の流れもスムーズで余裕が生まれ、創造性を発揮しやすいのが特長です。 受信トレイは全タスクの受取窓口。仕事の入口は一箇所が基本。全てのメールやタスクはGmailに集約しましょう。 まず届いたメールに対して、その場で60秒で機械的に処理できるタスクはすぐ実行します。簡単な調べ物、読むだけの物、すぐ返せる返事など。後回しにすれば5分も10分もかかってしまう性質です。そして完了したらアーカイブして見えなくしましょう。キーボードショートカットを有効にしていると「y」キーだけで良い
ほとんどの人が会議が嫌いではないでしょうか。何のための会議か分からない、決まったことが実行されない、そもそも会議時間が長い……。そんな非効率な会議の原因を明らかにするとともに、解決法を探っていきましょう。 長い会議に嫌気がさしたことはないでしょうか。 問題は会議が長いことだけではなかったはずです。明らかに非効率な会議が、不条理に長く続いていることにイライラしたのではないでしょうか。 そもそも「何のためにメンバーが集まったのか」が共有されていないまま会議が始まる。いざ議論が始まると、そもそも何についての議論しているのか誰も分からなくなってしまう。それでも会議が続けられ、予定時間を大幅に過ぎたところで結論があいまいなまま会議が打ち切られる。会議中に決まったToDo(やるべきこと)もいつの間にか忘れられ、次の会議でまた同じToDoが発行される。最終的には、会議がなぜうまくいかないのかを話し合う会
一般的なオフィスでは,席の配置などが元々決まっており,自由にカスタマイズできないことが多いだろう。では自由にカスタマイズしてよいと言われたら,皆さんはどのような配置にするだろうか? 今回はTRICHORDチームで実施しているプラクティスの一つ,ワークスペース・メイキングについて解説する。 多くのオフィスでは,部署やチーム・メンバーの机を向き合わせて「島」を作る,いわゆる「島」スタイルのレイアウトを採用している。ではなぜ島スタイルで席を配置するのだろう? オフィス・レイアウトは専門の業者に頼むため,特別な理由がない限り島スタイルの配置になる,というのが本当のところではないだろうか。 島スタイルの席配置は,「限られたオフィス空間に効率よく机を配置する」「人の動線を適切に確保する」「上司が部下を監視できるようにする(上司の席が島全体を見渡せる場所にある場合)」といった目的では一定の効果を上げてい
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