東京五輪・パラリンピック大会組織委員会が7万人のボランティアに対して、活動日は自宅からユニホーム姿で通うように指示していることが分かった。一部の活動場所で更衣室がないことに加え、市中に祝祭感を演出する狙いがあるという。だが、新型コロナウイルス感染症拡大への不安から大会への批判は根強く、「道中で嫌がらせを受けかねない」と参加者に困惑が広がっている。 (原田遼)
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ひろゆき氏(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 7月6日深夜に始まったテレビ東京の新番組『乃木坂に、越されました ~AKB48、色々あってテレ東からの大逆襲!~』で、番組MCを務めるのが「ひろゆき」こと西村博之氏であることが明かされ、話題を呼んでいる。すでに放送済みの初回では彼の登場はなかったが、今後はリモートで出演する予定だという。 【写真】癖が強く「クズ芸人」と呼ばれるのはこの人 最近、テレビ番組などでひろゆきの姿を目にする機会が増えてきた。今年3月に終了した『グッとラック!』(TBS)ではレギュラーコメンテーターを務めていたし、『ABEMA Prime』(AbemaTV)でも曜日MCを担当している。 情報番組のコメンテーターとしての仕事だけでなく、「論破王」と言われるほどの卓越したディベート技術を生かして、バラエティ番組に顔を出すこともある。テレビの文化人枠ではいま最も勢いがあ
シティポップがなぜ流行ったのか。 日本の楽曲が知られているのはなぜなのか。 そんなことは最早考えるまでもない。 それはすべてアニメやゲームやライトノベルを筆頭とするおたくカルチャーに付随して流行したものだ。 40歳以上のおたくカルチャーを毛嫌いしている人が多い世代には理解しがたいかもしれないがそれ以外に原因はない。 Vaporwaveもシティポップも全部海外のオタクカルチャーに興味があったり、オタクの人が広めたものだ。 Plastic Loveをyoutubeで歌ってバズっていたRainych Ranもチャンネルを見ればわかるが、Plastic Love以前からアニメのOP、EDなどのカバー曲だらけだ。 シティポップ関連の記事を見ていると明らかにその点を強調するのを避けている記事が多い(言及しても流行している原因のメインに上げる人はいない) そのため根拠がめちゃくちゃになり意味不明な結論に
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