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海外に関するotokinokiのブックマーク (152)

  • 「Fanboys(ファンボーイズ)」日本公開を目指す会

    ジョージ・ルーカス公認映画!『スター・ウォーズ』ファン必見の 映画「Fanboys(ファンボーイズ)」を、署名を集めて日映画館で見よう! 署名したファンの願い、ついに叶う! 『ファンボーイズ』4月24日(土)、劇場公開決定! 5月12日(水)、DVDリリース! 3月27日(土)、第2回沖縄国際映画祭にて ジャパンプレミア決定! 緊急決定!前夜祭イベント「ファンボーイズ& ファンガールズNIGHT」開催! 最新情報はこちらから!「ファンボーイズ」日公開を目指す会ブログ更新中! あなたもファンボーイズの仲間入り! ご賛同頂いたサイトオーナーの方は、リンク集へ登録が出来ます。 『ファンボーイズ』公式サイトバナーはこちらのページの下部からゲット! 2/28:第2回沖縄国際映画祭にて、3月27日(土)に『ファンボーイズ』のジャパンプレミアが決定! 2/19:『ファンボーイズ』の劇場公開が決定し

  • 多極化に対応し始めた日本

    2009年9月25日 田中 宇 民主党の鳩山首相が、就任から10日後の9月23日に米オバマ大統領と会談した。たまたまニューヨークでの国連総会に両者が出ていたので、その傍らでホテルで25分会っただけで、鳩山オバマ会談は大した出来事ではないと思う人もいるかもしれない。しかし、鳩山政権は就任前から反米的とみなされる方針や言動を発しており、米政府から悪意あるメッセージを何も受けず、鳩山がすんなりオバマと会談したことは意外感がある。 思い起こせば、先代の麻生首相と安倍首相は、米大統領と会談できるまるでに、就任から半年待たされている(福田は就任2カ月後に会談した)。特に安倍は、米国に対して対米従属の尻尾を思い切り振っていたにもかかわらず、訪米の前に訪中・訪韓せねばならない屈辱を(おそらく米国の差し金で)味わった上、半年たってようやく訪米し、ブッシュ大統領と会談させてもらったものの、晩餐会も開かれず冷た

    otokinoki
    otokinoki 2009/09/27
    確かに田中宇のブログを熱心に見るのは久しぶりだ/でも今回のエントリは色んな疑問点を明らかにしてくれているので読むべき
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200907101218&lang=

  • 【出版社各位】Googleと米国著作者・出版社との和解についてのIPA報告書【重要】

    新着情報 第41回謝恩価格フェアの参加出版社募集中です。 詳細はこちらから 会員ページ「インボイス関連」を更新しました。(2024年2月22日) 2024年度新入社員研修会、4月12日18日19日オンラインで開催、参加者募集中! 詳細はこちらから お申込みExcel表のダウンロードはこちら 第57回造装幀コンクールの作品募集が始まりました!(応募締切4/31) ご応募お待ちしております。 詳細は、造装幀コンクールサイト・応募ページ 書店イベント紹介サイト「Book Event Navi」 12/1グランドオープンしました(12/1) 「これから出る」休刊のお知らせ 近刊図書情報誌「これから出る」は創刊から47年、長い間、読者の皆さまに親しまれてまいりましたが、2023年12月下期号(書店店頭配布:12月1日)をもちまして休刊することとなりました。長きにわたりご協力、ご支援下さいま

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    otokinoki 2009/02/26
    Google和解勧告を日本書籍出版協会が解説/対応は5パターン分かれることを説明
  • スウェーデン製造「世界初のステルス艦」

    前の記事 悲惨な衝突を皆が待ち望む、「奇想天外なソリ」のレース:動画 「スマートフォンを次世代PCに変える」MSの新戦略、特許申請で明らかに 次の記事 スウェーデン製造「世界初のステルス艦」:動画 2009年2月23日 Ben Mack 『Volvo』や『Saab』などの自動車、ミュージシャンの『ABBA』などを世界にもたらした国は、基的にレーダーに映らない、世界初の運用可能なステルス軍艦と謳うものを開発した国でもある。 2隻のヴィスビュー級コルベット艦が、年内に運用開始になる予定だ。これらの船舶は複合材料で作られており、レーダーで検知されない範囲が荒海でおよそ12.8キロメートル以上、穏やかな海面では22.5キロメートル以上という[同クラスの非ステルス艦は、通常50キロ程度で検知されるという]。 [ヴィスビュー級コルベット艦は2000年から2007年までに5隻が完成しているが、これらの

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    otokinoki 2009/02/24
    最先端軍事は面白いなぁ-
  • アメリカの内戦の兆候が見られる

    普通の会社員ですが、個人FXトレーダーです。最近はビットコイン等の暗号資産(Crypto)も勉強しています。twitterではyamahafxです。 なお、このブログ内の情報を閲覧される場合、以下の免責事項にご同意いただいたものとします。これに御同意いただけない場合は閲覧をご遠慮ください。 (免責事項)このブログに掲載されている内容についての正確性は、保障しておりません。また、掲載されている内容やアフィリエイトリンクを利用することにより直接及び間接的に生じたいかなる問題、損害に対しても一切の責任を負いません。 なお、このブログの著作権は、著者が有しております。またそのコンテンツの利用については以下のバナーのクリエイティブコモンズのライセンスをご参照ください。 #追記アリ 経済危機でアメリカに内戦というような話もあったが、まあ半分冗談だと思っていた。しかし、ここに来て事態は急激に進んでいる。

  • 基礎コース:中国の「民主づくめ」現象を理解する:日経ビジネスオンライン

    いま中国では、前回(「やはり現れた、ネット文化革命「08憲章」 」)紹介したように、「08憲章」の登場と中心人物の逮捕や、ネット上での強力な言論統制が行われている。 ところが一方で中国はここのところ、「民主づくめ」とでもいいたくなる現象も続いているのだ。 今まで何回かご紹介したように、胡錦濤国家主席は訪米中のエール大学の講演で「民主がなければ、現代化はない」とスピーチし、胡のブレインの一人と言われている中共中央編翻局副局長の兪可平が『民主はいいものさ』というを著し、そしてマルクスレーニン主義教育の砦である中国人民大学の前副学長・謝韜が『民主社会主義モデルと中国の前途』という論文を発表する、という具合だ。 日人にしてみれば、<中華人民共和国>という国名が連想させる印象とは乖離しているように思われるが、それは中国人民に対しても複雑な反応を呼び起こした。刺激された彼らは、中国語のネット上で賛

    基礎コース:中国の「民主づくめ」現象を理解する:日経ビジネスオンライン
  • アメリカ合衆国が6つに分割される日 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2009年01月01日 12:00 アメリカの経済紙Wall Street Journalでちょっとした記事が話題を呼んでいる。その記事曰く「アメリカ合衆国は2010年に6つの国に分割する」というものだ。その予想を立てたのが、単なるSF小説家やアナーキストではなく、ロシアの重鎮的なアナリストであることも注目を集めている要素の一つとなっている(【As if Things Weren't Bad Enough, Russian Professor Predicts End of U.S.】)。 この予想を発表したのは、ロシアの元KGBのアナリストで、今はロシアの外交官を育成する外務省付の大学で学部長の座についているIgor Panarin氏。アメリカロシア両国間についてはスペシャリストの一人である(いくつもの書籍を発刊しているし、クレムリンにもレセプションに、専門家として招待された経歴も持つ

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    otokinoki 2009/01/02
    これは慧眼。おもしろい。
  • 迷子になった無人哨戒機、平和維持部隊の任務地チャドから故郷アイルランドへむかって5000キロの旅を続けたあげく - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)

    S「……かなり手前で電池が切れて墜落したそうです。詳細はこちらなどをどうぞ。ちなみに動画は同型機のものですが、もしかしたら墜落したのはOrbiter Miniのほうかもしれません」 M「新年二発目からどういう話題ですか」 S「でも、ちょっといい話じゃない?」 M「うう〜ん。感動して泣いたらいいのか驚いたらいいのか笑えばいいのか、むしろ反応に困るニュース……」 H「ここは素直に萌えたら良いのではないでしょうか〜」 S「そうそう。ちょっと『名犬ラッシー』入ってるし」 X「ていうか、これSFのカテゴリーじゃないんだな」 S「もはや現実ですからねえ」 M「ってなんかキャラが増えてるし!」

    迷子になった無人哨戒機、平和維持部隊の任務地チャドから故郷アイルランドへむかって5000キロの旅を続けたあげく - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)
    otokinoki
    otokinoki 2009/01/02
    どう考えても軍用無人機はまだ
  • メモ イスラム諸国の創造論状況

    マサチューセッツ州AmherstのHampshire Collegeで天文学と宗教学を教え、パキスタンで進化論とイスラムの調和を講義するSalman Hameedに、イスラム世界における創造論の台頭について、NewScientistがインタビューした。How is evolution perceived in Muslim countries? イスラム諸国では進化論はどのように理解されていますか? If you ask the question of whether you accept evolution or not, we find that a large portion of people, vast majorities, reject evolution. Compared to the US, where 40% are comfortable with evolutio

    メモ イスラム諸国の創造論状況
  • 日本の家電はどうして高機能化一辺倒なのか(北米と比べて) - キャズムを超えろ!

    下記エントリーに対するBookmarkコメントを読んで、意外に質っぽいところを突いている方が少なかったので、フォローしておきたいと思う。 米国に住んでいて「あー日の家電はこっちじゃ売れないよなあ」と思ってしまう理由 まず、元エントリのyoosee氏の指摘はごもっとも。実際マーケットを見ていてもそう感じる。「じゃぁ、どうしてそうなの?」を斬っていくと、単純に米国の家は広いからだとか、日人がハイテクオタクだからとか、根的にはそういう話じゃぁない*1。 結論は2つある。日人が"異常なまで有名家電メーカー品(特に国内モノ)にこだわる"という特性があることが1つ。もう1つは"日の大手家電メーカーはハイテク(インテリジェント)家電の勝負でしか生き残れない"かだら。 つまり、日人が日の大手家電メーカー品にこだわるあまり、大手家電メーカーが望むような商品以外の選択肢を絶たれてしまっている.

    日本の家電はどうして高機能化一辺倒なのか(北米と比べて) - キャズムを超えろ!
  • 【米大統領選】共和党に広がるパウエル・ショック (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ワシントン=有元隆志】ブッシュ米政権の第1期で国務長官を務めたコリン・パウエル氏が、19日のNBCのテレビ番組で民主党の大統領候補、オバマ上院議員への支持を表明したことは、最終盤を迎えている選挙戦に一定の影響を与えることが予想される。オバマ陣営は歓迎の意向を直ちに表明したのに対し、共和党候補のマケイン上院議員は打撃を最小限にとどめたい考えだ。 オバマ氏は番組出演後のパウエル氏にただちに電話し、謝意を伝えた。オバマ氏はノースカロライナ州での講演で、さっそくパウエル氏の支持表明を取り上げ、「偉大な兵士であり偉大な政治家(パウエル氏)が米国の変革のため、われわれを支持した。非常に光栄なことだ」と述べ、歓迎の意向を表明した。 そのうえでオバマ氏は、「パウエル氏は今こそ世代を超え、人種を超え、党派を超え、1つの国家として団結しなければならないということを知っている」と強調し、支持表明の意義の大きさ

  • 「本社重役の評価にようやく『品質』が加わった」とMSの樋口社長

    Microsoft社の重役の『スコアカード』(業績を評価する指標)に,今回初めて『品質』が加わった」--。マイクロソフトの樋口泰行社長(写真1)は2008年8月26日,横浜市で開幕した「TechEd 2008 Yokohama」の基調講演で,同社が品質改善に力を入れている象徴の一つとして,重役の評価基準に変更があったという逸話を明らかにした。 マイクロソフトは2008年4月に,日ITエンジニアに対して「日語の技術資料を増やす」「製品の品質改善要求をMicrosoft社に要求する」といった「約束」を提示している。その中でも,「品質に対する要求は日が一番高い」ことから,品質改善に力を注いでいるという。日法人と社のコミュニケーションを密にし,品質改善のフィードバックを従来にも増して行うようにしたところ,社の重役の業績も,製品の品質によって評価されるようになったという。もっとも

    「本社重役の評価にようやく『品質』が加わった」とMSの樋口社長
    otokinoki
    otokinoki 2008/08/27
    寡占の害をここまで体現されるといっそ清々しい/日本的な商人のモラルと正反対
  • 金があっても宇宙は行かない!? アジア諸国で宇宙旅行熱も、冷めてる日本人 | ホビー | マイコミジャーナル

    英Taylor Nelson Sofres(TNS)は、宇宙計画に対するアジア各国の反応などを調査した最新レポートの発表を行った。宇宙旅行への期待が高まる中で、日人の意外な反響なども明らかになっている。 同レポートは、シンガポールでCNNが制作した特集番組「CNN Future Summit」に合わせて、先月半ばに実施されたアンケート調査に基づくとされる。オーストラリア、香港、日韓国、シンガポール、台湾、タイ、インド、インドネシア、フィリピンの10カ国で、合計5,000名を対象とする大規模な調査が実施されたようだ。 調査結果によれば、全回答者の59%が、宇宙計画などに巨額の資金が費やされることに対して肯定的な意見を表明。国別に見るならば、韓国では83%、香港では73%、タイでは72%の回答者が、宇宙開発などを積極的に支持する立場を明らかにしたという。また、世界の中でもアジア地域の諸国

    otokinoki
    otokinoki 2008/08/18
    もうちょっと詳しいデータを見てみたいところ/日本の宇宙熱が冷めてるのは「よいフィクションがない」「経済的な効果を見込んでいない」「現実が大変なことを知るすぎている」のどれだろう?
  • 北京オリンピックに思うこと - 内田樹の研究室

    今朝の新聞を読んだら、新彊ウイグル地区で爆弾テロがあった。 北京オリンピックは果たして無事に開催されるのであろうか。 毎日新聞に三ヶ月おきに書いている「水脈」という時事エッセイの締め切りなので、そのことについて書く。 北京オリンピックについては、二ヶ月ほど前に TBS の報道研究誌に寄稿を求められて、少し長めのものを書いたことがある。 あまり人目に触れる機会のない媒体であるから、その後半部分をここに転載しておく。 友人のビジネスマン平川克美くんは「中国人が北京オリンピックで失うものは、日人が東京オリンピックで失ったものの10倍規模になるだろう」と予測している。私の実感もそれに近い。 中国の人々が北京オリンピックで失うものは私たちの想像を超えて巨大なものになるだろう。 こういう国家的イベントによって失われるものは「かたちのあるもの」ではない。むしろ、「かたちのないことが手柄であるようなもの

  • "WALL-E"を観て思う、ビデオゲームの新たな可能性 - GAME NEVER SLEEPS

    トイストーリーなどで有名なアニメーション制作スタジオPIXARの最新作"WALL-E"*1を観た。そして、CGアニメーション業界のトップランナーであるPIXARの挑戦にため息がでるばかりだった。 細かいあらすじ、設定など省くが、この映画の2軸あるストーリーのうち、片方は恋愛である。なのに、主人公は2体はロボットである。ショートサーキットに出てきたジョニー5の胴体が四角になったようなWALL-Eと、昔のiMacとクリオネを混ぜたようなEVA(下の写真参照)。双方、知能・感情は持ち合わせているものの、基的に台詞はお互いの名前のみ。 ここですでに、打ちのめされた。感情の機微の表現は、人間であっても難しいところ。それを台詞もしゃべれない、涙も流せない、表情も変えられないはずのロボット2体にさせるって、どんな挑戦だよ、と。しかも、それが見事に成功している。悲しいシーンではみな鼻をすすり、スタッフロ

    "WALL-E"を観て思う、ビデオゲームの新たな可能性 - GAME NEVER SLEEPS
  • http://www.technobahn.com/news/2008/200807021838.html

  • エドワード・ファーロング、ロブスターを逃がそうとして逮捕|シネマトゥデイ

    エドワード・ファーロング 新作『ジミー・エンド・ジューディ』(原題)をケンタッキー州で撮影中のエドワード・ファーロングが、スーパーマーケットで逮捕された。ファーロングは友人と共に午後11時ごろにスーパーマーケットに行き、水槽に入っている販売用のロブスターを次々と取り出したという。店員が止めるように言うと、ファーロングは声を荒げたため、警察が呼ばれた。店員によるとファーロングはアルコール臭く、足元もフラフラしていたらしい。“動物の倫理的扱いを求める人々の会”の会員としての活動が知られるファーロングだが、今回の行動がロブスターを自然にかえすための行動だったのかは明らかになっていない。 ADVERTISEMENT

    エドワード・ファーロング、ロブスターを逃がそうとして逮捕|シネマトゥデイ
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200806050130

  • ダライ・ラマの中道戦略~「Seeds of Compassion」という思想~ - カトラー:katolerのマーケティング言論

    北京オリンピックの聖火リレーが世界中で大きな波紋を広げている。 この26日には、日でも聖火リレーが行われるが、そのスタート地点に予定されていた、長野県、善光寺が辞退を申し出た。 善光寺は、辞退の理由として、聖火リレーの開催に伴う混乱によって参拝者などに迷惑がかかること、そして、同じ仏教者としてチベットの人権問題を見過ごせないことを明確に理由としてあげ、仏教者としてダライ・ラマやチベットの人々に同調する姿勢を鮮明にした。 前々回のエントリー記事の中で、日の仏教者が、何故、声を上げないのかと疑問を呈したが、今回の善光寺の判断と姿勢を高く評価したい。 善光寺の判断を高く評価する チベットの首都ラサで始まったチベット人民の暴動の波紋とダライ・ラマのメッセージは、静かな共感の輪を世界中に広げつつある。ダライ・ラマの中道戦略から発信されているメッセージは、明快かつシンプルであり、極めて戦略的である

    ダライ・ラマの中道戦略~「Seeds of Compassion」という思想~ - カトラー:katolerのマーケティング言論