タグ

2014年7月11日のブックマーク (3件)

  • プロブロガーがポジショントークに勝てない理由 - ベンチャー役員三界に家なし

    さて、素人が一時的に稼げるようになるのは中期で見て産業が壊滅する予兆であるという話を生煮えの状態で投入して、その後、自分的にはすごく後悔するエントリ―だったので、もうちょっと纏めます。 前回のエントリ 「素人が大金を手にするサクセスストーリーは産業が壊滅する予兆」 http://d.hatena.ne.jp/grand_bishop/20140708/1404817524 前回はNIGOとHIKAKINを例に出しましたが、言いたかった要点はITやWebの登場によって産業は以下4つのステップを経て、僕ら細々と働く非エリートの居場所としての産業を壊滅させていくのではないか?という話でした。 ■テクノロジーによる産業壊滅の4ステップ ステップ1. プロのツールが安く、使いやすくなり、これまで容易にはマネできなかったプロの領域に趣味副業で参入可能な技術革新が起きる。 ステップ2. 安くなったプロ

    プロブロガーがポジショントークに勝てない理由 - ベンチャー役員三界に家なし
    otokinoki
    otokinoki 2014/07/11
    興味深い。
  • All You Need Is Killでハリウッドにありがとう - デマこい!

    『All You Need Is Kill』を見てきた。日ライトノベルが原作の映画だ。ハリウッドにありがとうしないといけない作品だと思った。 原作を最大限にリスペクトしながら、間口の広い娯楽大作に仕上げていた。小説の映像化では「原作とどちらがいいか?」と議論になりがちだ。が、作では甲乙つけがたい。もしも原作の舞台が日ではなくヨーロッパだったら? もしも主人公が新兵ではなく転落した将校だったら?そんな「もしも」を描いた別バージョンとして楽しめる。換骨奪胎した劣化版などではなく、「これは間違いなく『All You Need Is Kill』だ」と断言できるすばらしい作品だった。 All You Need Is Kill (集英社スーパーダッシュ文庫) 作者: 桜坂洋出版社/メーカー: 集英社発売日: 2013/04/05メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る

    All You Need Is Killでハリウッドにありがとう - デマこい!
    otokinoki
    otokinoki 2014/07/11
    原作比較との感想の中で、日本コンテンツをいかに世界向けのコンテンツへと変えていったかという視点で、これと日経トレンディの記事が、一番面白く読めた。
  • これからRAW現像する人が知っておくべき、たった一つの考え方。

    ここ数年続いていたカメラ市場も徐々に成熟しつつあり、これまでJPEGで撮ってたけど、ステップアップしてRAW現像を始めようかな?という人がかなり増えてきている印象です。そこで今回はこれからRAW現像を始める人が知っておくべきもっとも大事なポイントについてご紹介しようと思います。 RAW現像の考え方絶好調で右肩上がりをしていた一眼レフ、ミラーレス市場ですが、最近のびが穏やかになってきて、カメラ市場は徐々に成熟しつつあるかな?という印象の今日この頃。レンズ交換式の高性能カメラが私たちの生活にかなり浸透してきました。 こうなってくると、今までよく分からずJPEGでしか撮っていなかったけど、なんだかRAW現像ってのが凄そう!といった感じで、RAW現像を始めてみようかな?という人もかなり増えてきています(私の肌感覚ですが。。)。 そこで今回はこれからRAW現像を始めようとしている方に是非とも知ってお

    これからRAW現像する人が知っておくべき、たった一つの考え方。
    otokinoki
    otokinoki 2014/07/11