なんかうちのブログに 「ヒカルの碁 10年後」 で検索してきた人がいて、そのリンクを辿り直したらこんなん発見。 『ヒカルの碁』小畑先生が描いた10年後の進藤ヒカルと塔矢アキラがかなり大人っぽい http://jamberry.at.webry.info/201305/article_474.html あんまり彼らの10年後ってのは想像しにくいけど、 しいて言うなら、 (1)名人戦に挑戦することになった進藤ヒカルが、 (2)受けて立つ現名人・倉田厚に「お前もここまで強くなったんだから、あの俺が半分だけサインを入れた扇子をよこせ。完成させてやる」と言われ、 (3)そんな扇子なんて完全に無くしたヒカルが焦りながら「いや、自分が貴方に勝った時に……」とかまた先送りし、 (4)それを聞いたあの観戦記者がマジな美談として記事にして、さらに引っ込みがつかなくなる… …みたいな展開しか想像できぬ(笑) あ