タグ

2020年6月19日のブックマーク (5件)

  • 謝罪と今後の対応について - お知らせ | UPLINK

    まずは、今回提訴した元従業員5名の方、そして、そのほかの元従業員、現在勤務している従業員の皆さんに対して、私のこれまでの言動に過ちがあったことを認め、傷つけたことを深く謝罪致します。また、これまでアップリンクを支えて下さったお客様、関係者の皆様にもお詫び申し上げます。コロナ禍で映画館の営業ができなかった時も、配信やチケットを購入してくださったり、寄付してくださったり、温かいお言葉をかけていただきました。そうしたお気持ちを裏切るような行動を深く反省し、今後決して繰り返さないよう、努めて参ります。 33年前の1987年にアップリンク渋谷を自分1人で設立し、ここ2年で吉祥寺、京都と映画館をオープンし、現在は100人を超える従業員が在籍する会社になりました。しかし、会社の規模が大きくなっても自分のみをトップにする体制での経営、運営を続けており、「会社とはこうあるべきだ」「次のプロジェクトはこうだ」

    謝罪と今後の対応について - お知らせ | UPLINK
    otokinoki
    otokinoki 2020/06/19
    アップリンクからの声明。読む限り、誠実な是正を目指しているし、これらを実現して立ち直ってほしい。厳しい道程だとは思うが。
  • Facebook、トランプ陣営の広告を削除 ナチスを想起 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=奥平和行】米フェイスブックは18日、トランプ米大統領の陣営がSNS(交流サイト)に投稿したコンテンツや広告がドイツのナチス政権を想起させるとして削除したことを明らかにした。トランプ氏はSNSの運営企業が保守的な発言を制限していると反発しており、両者の対立が一段と激しくなる可能性がある。トランプ氏の陣営は赤い逆三角形の模様に「ANTIFA」の文字を重ねた画像を投稿し、広告も出し

    Facebook、トランプ陣営の広告を削除 ナチスを想起 - 日本経済新聞
    otokinoki
    otokinoki 2020/06/19
  • 『涼宮ハルヒの憂鬱』に通じるモブ視点の物語 『同じクラスに何かの主人公がいる』が共感を誘う理由

    いつかヒーローになって、世界を救う。子供の頃、こんなことを真剣に考えていた人は、意外と多いだろう。私も、そうなると信じていた。だが年を取り、現実が見えてくると、単なる夢にすぎないと納得するしかなかった。改造人間になることも、ロボットに乗ることもないんだよ。空から落ちてきた女の子を助けて、冒険することもないんだよ、コンチクショー。 まあ、そうやって人は大人になっていく。今の子供もそうだろう。ただ、昔の子供に比べると、夢から覚める年が早くなっていないだろうか。きっと莫大な情報に、簡単にアクセスできる時代になったからだ。世界のリアルや、トップレベルの才能が、すぐに分かってしまうと、自分がその他大勢のひとり――すなわち“モブ”だと理解せざるを得ないのである。 だからだろう。近年、モブキャラを主人公にしたエンターテインメント・ノベルが増えているのだ。ただしパターンは、ふたつに分けられる。ひとつはモブ

    『涼宮ハルヒの憂鬱』に通じるモブ視点の物語 『同じクラスに何かの主人公がいる』が共感を誘う理由
    otokinoki
    otokinoki 2020/06/19
    RealSoundの書評が最近キレキレ。『同じクラスに何かの主人公がいる』が来るか。。。
  • 特集ワイド:俳優・古舘寛治さんの「心の声」 政治的発言、叫びたい! 黙れば表現の自由守れない | 毎日新聞

    検察庁法改正案に反対するツイッター上のデモをきっかけに、著名人の「政治的発言」が注目を集めた。数々の映画やドラマに出演している俳優の古舘寛治さん(52)もその一人だ。しかも古舘さんの場合、発言は「心の声」として「だだ漏れ」状態。芸能界での政治的発言がタブー視される風潮を、古舘さんの「心の声」と共に考えたくなった。 「心の声が漏れてるっていう設定でしゃべらせてもらうと……。ややこしくてすみません」。5月中旬、同改正案への抗議をテーマにしたネット番組の冒頭、古舘さんが頭をかきながら、ばつの悪そうな顔で話すと、他の出演者たちからは笑いが漏れた。真面目な話をしてもどこか滑稽(こっけい)、絶妙なおかしみを感じさせるのが古舘さんだ。 最近、滝藤賢一さんとダブル主演した深夜ドラマ「コタキ兄弟と四苦八苦」では堅物な無職男性をコミカルに演じ、役にはまっていた。「いだてん」「逃げるは恥だが役に立つ」「リーガル

    特集ワイド:俳優・古舘寛治さんの「心の声」 政治的発言、叫びたい! 黙れば表現の自由守れない | 毎日新聞
    otokinoki
    otokinoki 2020/06/19
  • 産経・FNN合同世論調査、委託先社員が不正

    産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で、調査業務を委託していた調査会社「アダムスコミュニケーション」(社・東京都)が再委託した「日テレネット」(社・京都市)の社員が約1年間にわたり、計14回分の調査の一部で不正なデータ入力を行っていたことが19日、分かった。 産経新聞社とFNNは昨年5月、合同世論調査の業務委託先について、それまで長年契約していた調査会社との契約終了に伴い、アダムス社に変更した。変更後の調査は昨年5月から今年4月までが1カ月に1回、今年5月が2回の計14回。6月はまだ実施していなかった。 世論調査は全国の18歳以上の男女約1千人を対象に電話によるアンケート形式で実施。アダムス社は14回分すべてについて、無作為に選んだ固定と携帯の電話番号約1千件の約半数を日テレネットに割り振っていた。 産経新聞社とFNNの調査によると、日テレネットが請け負っ

    産経・FNN合同世論調査、委託先社員が不正
    otokinoki
    otokinoki 2020/06/19