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フォントとWebに関するotori334のブックマーク (3)

  • SVGで「文字を書いていくアニメーション」を作る – コーヒーサーバは香炉である

    かきかたプリントメーカーに「書き順アニメーション」という機能を実装した。 これを作る際に使ったテクニックを紹介する。スクリプトは不要。純粋なSVGだけで次ようなアニメーションが作れる。 (2021/06/16追記 : アニメーションSVGの貼り過ぎでスマホだとめちゃくちゃ重かったり表示されなかったり遅延が発生したりします。すみません。) SVGに「線を途中まで書く」という機能自体はない。そこでちょっと工夫が必要になる。 テクニックの概要はこんな感じだ。 「ものすごく荒い破線で線を表示し、破線のオフセットがちょっとずつ変化するようにする」 ステップ0 : 破線を使って「書きかけの線」を作る こちらはベジエ曲線1で作った「の」である。 ソリッドな線で表示される。SVGのソースはこんな感じだ。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8" standalone="n

  • Web Font のメトリクス上書きによる CLS の改善 | blog.jxck.io

    Intro WebFont を読み込む際に、取得完了までのラグを、システムが持つフォールバックフォントで代替する場合がある。 このとき、フォールバックフォントと読み込んだ Web フォントで、高さに関する情報が異なる場合、 Layout Shift が発生してしまう。 これを防ぐ方法として、 CSS からフォントメトリクスの上書きを行う仕様の提案が行われているため、サイトへの適用を目指し検証を行った。 なお、この仕様は Layout Shift ではなく、単純にテキストレイアウトスタイル用途での利用も考えられるが、そこはスコープ外としている。 Font metrics override これらの値を @font-face で指定する。 @font-face { font-family: "helvetica-override"; src: local("Helvetica"); asce

    Web Font のメトリクス上書きによる CLS の改善 | blog.jxck.io
  • フォントブログ

    フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ

    フォントブログ
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