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疑問と量子に関するotori334のブックマーク (4)

  • 方位量子数の中のs,p,d,f軌道の名前が付けられた理由を知りたいのですがなぜですか? - s、p、d・・・の名前の理由は... - Yahoo!知恵袋

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1127019931 s、p、d・・・の名前の理由は前の方が書いてらっしゃる通り。アルカリ金属は最外殻のs軌道に一個だけの電子を持っており、その原子スペクトルが単純で説明しやすいのです。このときに最も強く表れるのが励起p軌道から基底状態のs軌道への遷移ですのでprinciple(主な)と名付けられています。s軌道からの遷移による発光は線幅が狭くて鋭く(sharp)、d軌道からの遷移は幅広(diffuse)、f軌道はもっと広がっていてスペクトルの土台のよう(fundamental)になっていることから来ています。fのあとはこのような経緯ではなく単純にアルファベット順にg、h・・・と続けることになっています。 ただし、これらは「方位量子数」じゃありませんよ。各方位量子数に対応する

    方位量子数の中のs,p,d,f軌道の名前が付けられた理由を知りたいのですがなぜですか? - s、p、d・・・の名前の理由は... - Yahoo!知恵袋
  • 『有機化学 〜E2反応〜』

    薬と化学と薬等々に関して書いていこうと思います。 OTC関係はこちらでまとめてます。 https://hirono.hatenadiary.jp/ 今日は脱離反応です。 名前の通り、官能基が脱離する反応です。 強塩基を用いてプロトンを引き抜いて、脱離基が脱離し、二重結合を作る反応となっています。 反応の際には、立体化学が重要になってきます。 引き抜かれるプロトンの180度反対側に脱離基がないと反応しません。(この配座をアンチペリプラナーといいます。) なんでこんなことになるのか? C-Hの結合(青色)に使われている電子が、C-Brの反結合性軌道(赤色)まで流れ込み、二重結合を形成します。 それを分子軌道法で表すと、上記のようになります。 C-Hの軌道と、C-Brの反結合性軌道が相互作用を起こし安定化します。 そうなるとC-Brの結合性軌道のエネルギー準位より低くなるため、Brイオンが脱離す

    『有機化学 〜E2反応〜』
    otori334
    otori334 2021/03/01
    “反応条件が特に重要です。アンチペリプラナーでないと反応が進行しません。” β-水素が1個の場合は立体選択的というより立体特異的.フロンティア軌道論まで保留.
  • Microsoft Word - HSAB.doc

    otori334
    otori334 2021/02/28
    反応はなぜ起こるのか: 酸・塩基の硬さ・軟らかさ 柔らかい塩基は強い求核剤と言えそう.有機を無機的に考えたい.
  • ochemb_12

    otori334
    otori334 2020/10/22
    カルボカチオンの安定性 結合論・電子論・軌道論で比較,無向グラフ
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