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電源とArduinoに関するotori334のブックマーク (8)

  • Oculus魔女に風圧フィードバック機能を追加しました - Make Fantasiality blog

    年始のOcufesで公開していたのですが、Oculus魔女に風のフィードバック機能を追加しました。 紹介動画はこちらです。 Oculus Witch with Wind Control System from Makoto Hara on Vimeo. 仕組みとしましては、Arduinoでアナログフォトカプラとトライアック調光キットを制御し、扇風機に流れる電力量を調節しています。 CdSアナログ・リニア・フォトカプラ(光結合器)LCR0203: 半導体 秋月電子通商 電子部品 ネット通販 トライアック万能調光器キット(20Aタイプ): 組み立てキット 秋月電子通商 電子部品 ネット通販 スイッチサイエンス - Arduino Uno R3 UnityからArduinoにスピードの数値をシリアル通信で送ることで、魔女の飛行するスピードに合わせた風力を出しています。 風力コントロール装置の構成

    Oculus魔女に風圧フィードバック機能を追加しました - Make Fantasiality blog
  • 消費電流が激減! delayWDT関数を作ってみた

    引き続きArduinoの話題です。 前回の記事ではdelay関数を動かす時に SLEEP_MODE_IDLE に入れて消費電流を減らしました。これは手軽に出来るのですが、消費電力が半分になる程度の効果しかありません。 そこで、思いっきり深いスリープである SLEEP_MODE_PWR_DOWN に入れて、消費電流を減らしてみます。 ▼測定の様子 CPUの消費電流を直列に入れた1Ωのシャント抵抗で測定します。 こうやってCPUの消費電流を正確に測定できるようにしてプログラムを仕上げていきます。元のプログラムは、電池で動くアナログ気圧計を作った時のもので、これを整理して delayWDT という関数に仕上げました。 完成した、delayWDTの動作確認デモ用のスケッチ ← 新版(バグ修正済み) このプログラムの中の delayWDT( ) という関数を呼ぶことで SLEEP_MODE_PWR_

    消費電流が激減! delayWDT関数を作ってみた
  • Arduino Pro Mini

    *1 Strawberry Linux 社の製品で正式な Arduino ではない。    *2 SparkFun 社の製品で正式な Arduino ではない。 簡単に言えば 小型化した UNO から書き込み装置 (USB<->シリアル) を抜いたもので、製造は SparkFun です。別途書き込み装置 (6ピン USB シリアル変換) が必要となります。 組み込みの場合、一旦スケッチを書き込んだら USB<->シリアル部は不要なので、その部分を分離しちゃいましょう!...というのが Pro や Pro Mini の考え方です (もちろん、その分お安いです)。 See Also: Arduino Pro Mini (arduino.cc) Using the Arduino Pro Mini 3.3V (SparkFun) 購入 Pro Mini は 5V / 16MHz 動作のものと 3

    otori334
    otori334 2021/01/02
    “VCC が 5V でも Pro Mini は壊れませんが、周辺回路を構築したまま 5V で書き込むと周辺回路が死にます”
  • Arduino の電源回路 | g200kg Music & Software

    今まであまり気にしてなかったのだけど、良く見ると Arduino の電源部分ってなかなか興味深い事になっているのだな。 推奨される Arduino に電源を供給する手段としては ・DCジャックに 7 - 12V を供給する ・VIN端子に 7 - 12V を供給する ・USBケーブルを接続して5Vを供給する という方法があり、その他に 5V 端子に 5V を供給する、という手段も良く使われているようです。 下の図が Arduino の電源部分の抜粋なのだけど、上の段 X1 がDCジャックで逆流防止のダイオードを通した所が VIN、そこから U1 の NCP1117 がレギュレータで 5V を作っていると。一方下の段、USBVCC が USB からの 5V でこちらは MOS FET のスイッチを通して 5V ラインに直結されます。で、この MOS FET のスイッチは U5 で制御されるの

    Arduino の電源回路 | g200kg Music & Software
  • このページは非常に古いページです https://ws.tetsuakibaba.jpに情報は移行されました

    このページは非常に古いページです https://ws.tetsuakibaba.jpに情報は移行されました Arduino のSleep機能 ArduinoにはSleep機能があります.例えば電池駆動をしている状況下ではこのスリープ機能を実装しておかないと,2,3日で電池交換,充電の必要がでてしまい,制作物のユーザビリティが著しく低下してしまいます.ここではC言語ライブラリで提供されている一般的な機能から,0.4uAまで消費電流をさげる所謂Deep Sleep機能に関してAtmega328を具体例として解説します.なお,Deep Sleepに関する記事はideea lab工場長の須田氏による解説になります. Sleepとは ノートパソコンやスマートフォン等でもSleep機能は頻繁にユーザは利用しています.パソコンを使い終わったら電源を切る,スマートフォンを使い終わったら電源を切る.このよ

    otori334
    otori334 2021/01/02
    “Arduino のSleep機能”
  • ArduinoのWatchdog timerを使用

    作製した「気象観測シールド」で数分おきにデータを取得するため、ArduinoのWatchdog timerの使用法と省電力動作を調査した。 Arduinoを休止モードからタイマー割り込みで復帰させるには、watchdog timerを使用するのが常法らしい。例えば“Sleeping Arduino – Part 1”から始まるポストなどにサンプルコードを見ることができる。しかし、レジスタやフラグの意味などが詳細に解説されたサイトはなかなか見当たらず、結局<arduino ideインストールフォルダ>\hardware\tools\avr\avr\include\以下にインストールされたヘッダファイルと、ATmega328Pのデータシートに辿り着いた。それらを基にいろいろ試した結果、下記のコードとなった。 /* * Log Weather Data * Copyright 2014 Fire

    ArduinoのWatchdog timerを使用
  • Arduinoで実験

     Arduinoで実験 (スリープと復帰) 2013/04/19 ◆ スリープ機能 Arduino では終了の概念が無く電源が入っている限りひたすらループ内を実行する。 delay関数などで待機しているようでもマイコン体は動作を停止しているわけでは無いので電力が消費されている。 終了させるには電力の供給を遮断し停止するしかない。 電源スイッチで開始/終了をコントロールしても構わないがメモリを初期化されてると困る場合がある。 また、バッテリー動作などで省電力を心掛ければならない場合、作業が必要な場合のみ自動で電源が入り、不要になれば自分で電源を切るような動作が求められる場合がある。 当に電力が遮断されると自分自身で電源を入れることは難しくなるが、外部から見て電源が落ちているように見えるならばオフ状態といってもよい場合がある。 外部から見て停止しているような状態がスリープ状態で、 Ard

    otori334
    otori334 2021/01/02
    “スリープと復帰”
  • Arduinoでリレーを使ってAC100V家電を制御 webzoit.net

    Arduinoとリレー、コンセント等を使って挿すとAC100V家電をON/OFFできる装置を自作してみるページ。 家庭の配電盤にもリレーが入っていてこれで制御しているはずですが、リレー(モジュール)を使うと小さな電圧・電流で大きな電圧・電流の、また、DC(Direct Current/直流)電源からAC(Alternating Current/交流)電源のON/OFFを制御することができるようになります。 ということは、仕様上、DC3.3VやDC5V出力のArduinoからでもリレーを使えば、AC100Vを要する家電のON/OFF制御することもできます。 リレーの種類 従前、リレーといえば、電磁式・機械式で物理的な接点があり、ON/OFF時にカチッと音のする一般に箱型のものでしたが、今も流通はしているものの、現在の主流は、半導体でこれを実現し、より小型(省スペース)にして物理的には無接点で

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