ネジのデータを作ってUP BOXでプリントしてみる まずは、3DCADのFusion360でM3〜M8のボルトとナットを作成します。 ネジコマンドを使えば、簡単にクリアランスの入ったネジができます。 3DデータをSTLに書き出して、UPシリーズのソフトウェアUP Studioでプリントの設定をします。 UP Studioでは、積層ピッチやサポート材の付け方、プリント密度などを指定することができます。 サポート材がどうつくかのシミュレーションもできるので、なかなか便利です。 今回のネジは、そこ面を支えるラフトがつくだけで、サポート材を生成しなくてもできるようですね? 早速UP BOXでプリントしてみましたが、サポート材がつかずに綺麗なネジが印刷できています。 プリントしたネジを使ってみる プリントしたのは、M3〜M8のボルトとナットです。(プリント時間は合計で2時間半ぐらいです) ネジの断面
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