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ブックマーク / www.geisya.or.jp/~mwm48961 (1)

  • 階差数列

    ※ n≧2という制限は重要です。 答案作成の途中経過では,n≧2の場合とn=1の場合を分けなければなりません。 n=1のときはa1でその値は問題文に書かれています。 ※ n≧2とn=1を統一して,n≧1で共通の関数形となるのがほとんどです。 補足説明 元の数列がn次式で表わされるとき,その階差数列は n-1次式になります。左の例では元の数列anは2次式,階差数列bnは1次式です。 元の数列が,等比数列になっているときは,階差数列はそれ以上簡単になりません。 例 1, 2, 4, 8,16, 32 1, 2, 4, 8, 16 階差数列の項番号は,元の数列の小さい方の番号と同じです。

    otori334
    otori334 2020/05/01
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