タグ

ブックマーク / arara.amamin.jp (3)

  • あらら

    2024年5月16日、スバル(SUBARU)はサブスクリプションサービスを行うKINTOと業務提携を締結して、「SUBARU×KINTO」のサービスを開始した。レヴォーグやフォレスターなど8車種を展開し、正規販売店とオンラインで申し込みが可能ということらしい。 クルマを手に入れるのはちょっと大変なので、出費が抑えられるならサブスクもありなのかなと思い、軽く見積もりをしてみた。車両体は無論、税金や保険、車検、消耗品等コミコミで別途掛かる費用はガソリン代と高速代くらい。 自分のクルマに近い車種で見積もり。結果は7年契約で月々68,640円。 う〜ん、・・・・・・どうなんでしょう? 契約期間が終了したらクルマは返却。 総額は68,640円×12ヶ月×7年=5,765,750円。 フツーに購入した場合、税金とか保険、車検等で年12万円だとしても7年で84万円。車両価格+諸経費を400万円とすれば

    あらら
    otori334
    otori334 2020/08/26
    かわいい
  • あらら

    スイッチ類取り付け穴の穴あけ加工。卓上トリマーテーブルをフライス盤代わりに使います。 加工材をスライドテーブルに固定。2mm厚アルミ材がスイスイ切れる。 縦長のものはサイドをリップフェンスで押さえて暴れないようにする。 アクリル板などはチーズを切るが如し。ビットはφ3mmのエンドミル。 卓上トリマーテーブルを用いれば穴あけなど造作もない。この後はヤスリ掛けで仕上げる。 ただ、卓上トリマーテーブルはあくまでフライス盤のようなマネができるだけで、物のフライス盤ほどの精密加工はできません。仕上げは手作業によるヤスリがけになります。まぁ、それでも卓上トリマーテーブルは使えるヤツだ。 卓上ボール盤のテーブル製作です。材料はアルミの塊。この量のアルミ材をフツーに買うと12,000円以上しますね。SDP-300Vに匹敵するお値段。 手前の丸いのは500円玉。 まず、卓上スライド丸ノコでブッタ切ります。

    あらら
  • 11式自作塗装ブース 完成!

    自作シリーズ第5弾となるのは「塗装ブース」です。プラモデル製作時の塗装作業で塗料のニオイが臭くてたまらないので塗装ブースが欲しくなったのですが市販品はちょっと高いし、ネットで使用感などを読んでみるとパワー不足とか、自分の部屋に適した構造とも言えないので自作することにしました。製作テーマは「安価・強力・コンパクト」。 ●設計思想 1.効率的な吸気と排気 絶対条件はちゃんと塗装ミストを排気すること! 吸気力がなければ塗装ブースの意味がありません。確実に吸気・排気を実行できるよう数々のアイディアを組み込みました。ホビー用塗装ブースとしては世界最多と思われる5つのファンを組み込んだ、クインティプルファン仕様! ・吸気用前面パラレルツインファン ファンの吸気力を最大限に活かすため、スプレーガンの至近になる前面配置とし、さらに2つ並べパラレルツイン仕様にして吸気力を2倍に高めました。なお、パラレルツイ

    11式自作塗装ブース 完成!
  • 1