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2020年8月26日のブックマーク (5件)

  • 底板のネジ穴に鬼目ナット打ち込み | daoだお/(^o^)\

    DAOコンのPEE2はボタン等のメンテナンスを行う際、 底板のスクリューネジ15を外し底板を取り外すのですが、 元々木に直接スクリューネジをねじ込む構造の為 何度も底板の取り外しを行うとねじ穴がバカになってすぐ抜けてしまいます。 マグネット式への改造も考えましたが元からあるネジ穴が残ってしまうのが 後から気になってしまいそうなので鬼目ナット打ち込みをやってみました。 今回用意した鬼目ナットM3×8.5mm(15個) いろいろ探しましたがM3は打ち込みタイプのAタイプしかありませんでした。 今回は楽天で購入しましたが在庫がほとんど無い様子。 なければムラコシ精工 オンラインショップで買えます。 daoコンPEE2の分解はググればすぐに出てきますし単純な構造なので ここでは割愛させていただきます。 ではここから大事な作業であります穴の拡張へ行きたいと思います。 M3×8.5mmの鬼目ナットを

    底板のネジ穴に鬼目ナット打ち込み | daoだお/(^o^)\
    otori334
    otori334 2020/08/26
    ねじ込み式M3鬼目ナットはモノタロウ,ミスミ,ムラコシ精工,せんごくに売ってない.打ち込み式M3鬼目ナットはどこにでも売ってる.M4から充実してる.
  • あらら

    2024年5月16日、スバル(SUBARU)はサブスクリプションサービスを行うKINTOと業務提携を締結して、「SUBARU×KINTO」のサービスを開始した。レヴォーグやフォレスターなど8車種を展開し、正規販売店とオンラインで申し込みが可能ということらしい。 クルマを手に入れるのはちょっと大変なので、出費が抑えられるならサブスクもありなのかなと思い、軽く見積もりをしてみた。車両体は無論、税金や保険、車検、消耗品等コミコミで別途掛かる費用はガソリン代と高速代くらい。 自分のクルマに近い車種で見積もり。結果は7年契約で月々68,640円。 う〜ん、・・・・・・どうなんでしょう? 契約期間が終了したらクルマは返却。 総額は68,640円×12ヶ月×7年=5,765,750円。 フツーに購入した場合、税金とか保険、車検等で年12万円だとしても7年で84万円。車両価格+諸経費を400万円とすれば

    あらら
    otori334
    otori334 2020/08/26
    かわいい
  • あらら

    スイッチ類取り付け穴の穴あけ加工。卓上トリマーテーブルをフライス盤代わりに使います。 加工材をスライドテーブルに固定。2mm厚アルミ材がスイスイ切れる。 縦長のものはサイドをリップフェンスで押さえて暴れないようにする。 アクリル板などはチーズを切るが如し。ビットはφ3mmのエンドミル。 卓上トリマーテーブルを用いれば穴あけなど造作もない。この後はヤスリ掛けで仕上げる。 ただ、卓上トリマーテーブルはあくまでフライス盤のようなマネができるだけで、物のフライス盤ほどの精密加工はできません。仕上げは手作業によるヤスリがけになります。まぁ、それでも卓上トリマーテーブルは使えるヤツだ。 卓上ボール盤のテーブル製作です。材料はアルミの塊。この量のアルミ材をフツーに買うと12,000円以上しますね。SDP-300Vに匹敵するお値段。 手前の丸いのは500円玉。 まず、卓上スライド丸ノコでブッタ切ります。

    あらら
  • 南インド料理と中国料理を独自解釈したスパイス料理店「牧谿」で味わう旅気分 - ぐるなび みんなのごはん

    インド旅行に行かないかと友人Aから誘われていた。なんでも10人くらいのグループが自由行動をベースにして、各都市をフラフラと回りながら好き勝手にべ歩く予定だとか。 インドに興味はあるけれど、昨年行った台湾旅行のようにはいかないだろう。騙されたらどうしよう、体調を崩したらどうしよう、スマホをなくしたらどうしよう。そういった不安が大きいため、自分が行くことはないと思っていた国だ。でも旅慣れた友人たちと一緒なら現地の味をじっくりと堪能できそうだ。でもインドかー。 なんて迷っていたら、コロナ騒ぎであっけなく旅行の計画は中止。しばらく観光でインドに行くのは難しい世の中になってしまった。 国内旅行ですら行きづらい状態に々としていたら、気を使ってくれたのか共通の友人であるBが「インドはちょっと無理だけど、スパイスの効いた料理でもべに行こう」と誘ってくれたので、久しぶりに3人で外をすることにした。

    南インド料理と中国料理を独自解釈したスパイス料理店「牧谿」で味わう旅気分 - ぐるなび みんなのごはん
  • 皿モミ加工とは?一般的な寸法や加工方法について専門家が解説! | mitsuri-articles