for English Ver. Apple Magic Mouseのクリック音をサイレント化する改造方法をご紹介します...
![使い慣れた普通のマウスを静音マウスに改造する方法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eabc7a8ad424e2b25b5f8bd188647daeff23e9a4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkohacraft.com%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2Fimgs%2Fd%2F8%2Fd88ce63a.jpg)
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こんにちはコハペペです。前回は太陽電池で光るLED照明ができました。今回は発電した電気を充電電池にためてみます。 追加で必要なものは ・単三充電電池 3本(記事ではeneloopを使っています) ・単三3本用電池ボックス ・ダイオード(記事ではショットキーバリアダイオード1S4を使っています) です。 ためるといっても、難しい回路は不要です。図のように太陽電池と充電電池をダイオードでつなぐだけです。 ダイオードは電流を一方通行にする部品で、太陽電池の電気を充電電池には流しますが、逆に充電電池から太陽電池には電気が行かないようできます。太陽電池が発電していない時は、充電電池よりも太陽電池の方か電圧が低いので、充電した電気が逆流してしまいます。逆流しないようにダイオードを入れる必要があります。 ダイオードにはいろいろ種類がありますが、見た目として下の写真のような黒いダイオードであれば大丈夫です
基板の裏の配線には、これまですずメッキ線を使っていました。はんだのノリが悪いなぁと思いながら、これ以外の選択肢もなかったので、これまでずっと使ってきました。 今回、すずメッキではなく半田メッキされた、はんだメッキ線というのを見つけたので、試しに買ってみたら、ものすごく使いやすかったので、ご紹介します。 すずメッキ線 基板の裏の、部品の足と足との間を配線するには、普通はすずメッキ線を使います。すずと半田はお互い付きやすいはずなのですが、すずメッキ線は半田のノリがよくありません。そのままでは半田付けが綺麗にできないので、紙やすりで表面を磨いたり、半田で表面をコーテイングしてから半田付けをしていました。 はんだメッキ線は、銅線の表面にはんだを電気メッキして作られた導線です。 上がはんだメッキ線。下が普通のすずメッキ線です。写真ではわかりにくいですが、はんだメッキ線が綺麗な銀色なのですが、すずメッ
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