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ブックマーク / qiita.com/kaityo256 (2)

  • ラプラス変換とフーリエ変換の関係 - Qiita

    はじめに 理工学部の学生にとって、フーリエ変換、ラプラス変換は必須の科目であろう。しかし、フーリエ変換については物理的な意味がわかりやすく、変換もきれいなので受け入れられる学生さんも多いのだが、ラプラス変換については「逆変換の積分がなぜ複素平面を「縦」に、しかも軸がずれて走るのかわからない」とか「微分をラプラス変換するとゴミがでるのが気持ち悪い」など、「フーリエ変換に比べると美しくない」と感じる人がいるようだ。 しかし、ラプラス変換とフーリエ変換はきってもきれない仲である。稿では、あまり話題にされないラプラス変換とフーリエ変換の関係についてまとめておく。 まず、フーリエ変換を定義しておこう。変換前の変数を$x$、変換後は$k$としよう。これは実空間と波数空間に対応する。関数$f(x)$のフーリエ変換は以下のように定義する。 $$ \mathcal{F}[f] \equiv \tilde{

    ラプラス変換とフーリエ変換の関係 - Qiita
    otori334
    otori334 2021/08/13
    “「より収束しやすく」した上でフーリエ変換したものがラプラス変換”
  • YAMLで履歴書を作る - Qiita

    はじめに 履歴書、書いてますか?>挨拶 僕もいま任期付きなもんで履歴書を書いては送る日々なわけですが、履歴書ってなんであんなに書きづらいんでしょうね? で、これまでは履歴書をLaTeXで書いて管理してたのですが、ちょっとスタイルを修正するのもすごく面倒だし、そもそもデータとスタイルの分離がよろしくないのがストレスでした。そんな時にこの【退職】履歴書をGit管理したかってん【しました】という記事を見て、僕も履歴書をもう少し扱いやすいフォーマットから作るスクリプトを書きました。ソースはGitHubに置いてあります。 (2020年7月19日追記) 2020年7月17日付で、日規格協会グループは、JIS Z 8303『帳票の設計基準』に掲載されていた「履歴書」の様式例を削除しました。2020年7月19日現在は「お知らせ」に記載されていますが、パーマネントリンクが無いようなので、そのうち消えるかも

    YAMLで履歴書を作る - Qiita
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