Twitterっていつからこんな感じになったんだろう 個人的にきついなーって思い始めた最初の記憶は、たかだか映画を観る程度のことを「キメる」とか言い出したあたり あの辺から見たい映画があるときは過剰な大袈裟べた褒めツイートが出回る前にTwitterをシャットダウンして早めに見に行く習慣ができた
実業家・ひろゆき氏の「遅刻しても成果さえ出せればいい」理論が話題を呼んでいる。 6月19日放送の『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)にリモート出演したひろゆき氏。 会社での処世術がテーマになり、同局の弘中綾香アナウンサーが「入社したときに気をつけていたのは、仕事でミスはしていいけど、社会人のミスは絶対しないようにしようって。遅刻とか、提出物が遅れるとか、忘れ物とか」と明かす。 しかし、ひろゆき氏は「僕はいまだに遅刻をよくする」とぶっちゃけ。南海キャンディーズの山里亮太から「『いい加減にしてくださいよ、時間守ってください』となったとき、どうやって切り抜けているんですか?」と聞かれると、「成果さえ出せればいい」と断言した。 続けて、「たとえば、成果をまったく出してない人が時間どおり来ても、『売上が立ってないからいらないよね』って話になっちゃう。能力のない人ほど、遅刻しない自分がすごいって
少しマジレスしたくなったので書いてみようかな。 まず、君は間違いなく中途枠での採用となる。君の競争相手はすでに経験のある人たちだ。君はそのハンデを覆さないとならない。 ITは割と簡単にこの辺ひっくり返すことができるが、君のアプローチは採用するがわからしたら、ふーん、というものでしかない。 他の人たちには必ず+経験というブースターがついているので、Javaができます、Javaを使ってこんなことをしました、という話ができるからだ。 採用する側がほしいのはこんなことをしました、という部分なので、君には悪いが魅力がない。 なのでこのままだと無理だ、という回答になる。 こういった無理筋なことをひっくり返すには何をすればいいのか、という話に戻る。 大事なことをいくつか言うね。 君が何をやったのか 君に何ができるのか 君が何者かこれらがとにかく大切だ。勉強しまた!ではないからね まず、君が何をやったのか
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