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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/sirius506 (1)

  • 「SLIC」のブログ記事一覧-マイコン工作実験日記

    これまでAg1171のPD端子はオープンで使っていましたが、オンフック時の消費電流を削減するためにSTM32につなげてやりました。 PD端子をLレベルにすることでパワーダウンすることができますが、この端子はHレベルにしてはならないことになっているので、上図のようにダイオードを入れて使います。 オンフックを検出したならば、PD信号をLレベルにすることでAg1171はパワーダウン状態に入ります。しかし、パワーダウン状態ではオフフックの検出ができません。そこで時折パワーダウンを解除して、フッキング状態が変化していないか確認してやる必要があります。しかも、パワーダウンを解除してから信号の状態が安定するまでには50msを要します。オフフックされたことを速やかに検出するためには、頻繁にパワーダウン状態から抜け出さねばならなくなります。 今回はパワーダウン期間を350msにしてみました。その後50msの

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    otouchan
    otouchan 2013/02/06
    「技術」[通信][電話]
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