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2005年7月5日のブックマーク (8件)

  • 漢のラックを極める――ラックに関するエンジニアのコダワリ

    たかがラック、されどラック。ITシステムの運用と切っても切れない19インチラックの設計と運用について改めて考えてみよう。(関連特集) 皆さんはITエンジニア仕事というと、どのようなワークスタイルを思い浮かべるだろうか? 机に座ってキーボードを叩いているとか、ミーティングを繰り返しやっているとか……そんなところかもしれない。いずれにせよ、デスクワークを思い浮かべる方が多いと思う。 しかし、機器を箱から出し入れしたり、ケーブル配線したり、物理的な作業というのも若干ではあるが存在している。今回はその中で数少ない体力作業の舞台となる「19インチラック(以下ラックと表記)」に注目してみたいと思う。ラックに対する「漢」たちのこだわりを感じとっていただければ幸いである。 ……などとかっこよく書いてみたものの、筆者は最近現場作業から遠ざかっており昔話しかできないため、今回はラックに関してのウンチクがあり

    漢のラックを極める――ラックに関するエンジニアのコダワリ
    otsune
    otsune 2005/07/05
  • 使用期間の長い商品選びの鉄則 ――リフォームビジネスを考える その1 - R30::マーケティング社会時評

    最近、新聞の社会面やらワイドショーやらでしきりと悪質リフォームの話をやっているみたいですね。てゆーかあれって朝日ソーラーとか光通信とか在宅パソコン内職とか、そうゆう過去に累々と積み重なった消費者生活センターネタと何が違うんですかね。たぶんパターンとしては何も違わないんでしょ。まあ、物忘れの激しいお年寄りにとっては有益な情報かもね。 リフォーム詐欺のニュースなんかより、リフォームについて当はもっと大事な議論があるだろうにと思うのだが、たいていテレビ系のマスコミ(除くNHK)というのは不易的に重要な話というのは流さない。彼らにとって「大事」な話というのは流行の話だからね。 それはともかく、今回自分自身が築20年の中古マンションを買って中身を全面リフォームするという体験をしてみていろいろなことを考えた。これからちょっとずつそれについて書いてみようと思う。 冒頭にリフォーム詐欺の話を振っておきな

    使用期間の長い商品選びの鉄則 ――リフォームビジネスを考える その1 - R30::マーケティング社会時評
    otsune
    otsune 2005/07/05
    「リフォームするときは建築家を挟め」という話。利害関係の無い専門家を仲介させるのがコツ。情報にも金を
  • 『長嶋茂雄「天然」録』

    長嶋茂雄の爆笑「天然」録。 ~高校・大学~ 長嶋が高校3年生のとき、入学当時から20センチも身長が伸びた。ある日長嶋は、保健室を訪ね、不安げな表情で 「まさか俺、背の伸びる病気じゃ・・・」と相談。 それを聞いた保健教員は「おめえ、百万人に一人の馬鹿」とあきれ果てた * 立教の長嶋専用入試問題の「赤鉛筆は何色?」という問題の回答を 「青」 * 立教大学で、級友がフランス語の辞書を買いに行くのに付き合い、辞書を見て 「それ何?」 と聞いた。級友が驚きながらも、これこれこうやって単語を調べることができるものだと教えると、 「英語にもこういうのがあったら便利なのになあ」 * 大学時代 「アメリカの首都?シカゴに決まってるじゃないか」 * 大学卒業時に 「今年はホントに僕のね、なんていうんですか、もう、一番のね、ある、例えばまぁリーグ戦でもね、春秋まぁ連続優勝と、それとまぁ僕個人としてもああいう記録

    『長嶋茂雄「天然」録』
  • 『長嶋茂雄迷采配録』

    長嶋茂雄の迷采配録。 捕手の大久保に向かって「デーブ、まっすぐ投げさせろ!」と叫んだ。その通りにして巨人は見事に敗北。 試合後デーブはコーチに「監督の言うことを聞いたらだめじゃないか。」と怒られた * 決め球に迷っていた橋に向かって「フォークだよ、フォーク」と握りも見せて叫んだ。橋はそのとおりにフォークを投げたが、打者の立浪はそれを見逃さずホームラン。茂雄はそれを見るなりベンチから逃走 * 淡口を代打に送ろうとしたときにバントの構えをして「代打、淡口!」 * 同じく上田を代打に送るときバントの構えで「代打、上田!」 それを見ていた相手チームは当然投球時に内野猛ダッシュ。長嶋は「サインがばれているのか?」と聞いたがすかさず「違います。監督が代打を告げる時に自分でバントの構えをやって見せたでしょ!」と言われる * 98年永池を代打に送ろうとしたときもバントの構えをして「代打、永池!」 *

    『長嶋茂雄迷采配録』
  • 『長嶋茂雄奇行録』

    長嶋茂雄の珍行動。 - べ物 - 巨人選手に一人1個来たメロンの一番上だけをべて捨てた * チームへの差し入れの牛肉を全部自分のと思い込みツバをつけた。その後川上にこっぴどく叱られた * ハムサンドは中身の具だけべていた。そして、そのまま元通りにパンを合わせておくらしい。 一茂がべようと思ったら、中身が全部入ってなかった。 * 他の選手への差し入れの一箱3~5万円もする「女峰苺」を一気にべてしまった。その後イチゴが気に入ったらしく、毎朝一箱桐箱入りのを買ってべていた * 巨人のフロントと高級料亭へべに行ったとき、綺麗に並べられたふぐ刺しを全部箸でかき集めて二口でべ、一瞬にして空になった皿を唖然として見ている一同に 「みんなどうしてべないの?おいしいよ」 * ただの赤飯をべて「なんだこれは。うまいなあ。これもち米か?小豆が入ってるじゃないか。うまいなあ」 * 1999年の

    『長嶋茂雄奇行録』
  • 『長嶋茂雄語録』

    長嶋茂雄珍コメント集。 「THE」を「てへ」と読んだ なお一茂は「とへ」 * 若手のことを「ヤングボーイ」 * 打者のことを「バットマン」 * 肉離れを「ミートグッバイ」 * アイムソーリーを「アイム 失礼」 * 「失敗は成功のマザー」 ※実際には記者が記事内でこう書き、長嶋は「失敗は成功の母」と言っているということですが、このままにしておきます。 * バッティングのことを「バリング」 * バントなどの小技を「小物」 * アピールを「アッピール」 (アッピールという表現は多々確認されるが発音からではァピールのほうが近い) * レフトへ引っ張ったとき「レフトへプルしました」 * 左腕投手陣を「レフティーズ」 * 新しい人を「フレッシャー」 * 鶏肉料理を頼んだとき「アイム チキン」 * 「ミラクルのあるゲーム展開でしたねぇ」 * 「メイクドラマ」「メイクミラクル」「ミラクルアゲイン」 * 「

    『長嶋茂雄語録』
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  • 社労士 李怜香の多事多端な日常 - 安全地帯 , , , , , , , , , ,

    _ 安全地帯ニフティのフォーラムにしても、メーリングリストにしても、「議論の場」と位置付けられているところでは、10年ひと日の如く(って、ネット始めてまだ10年も経ってないけど(^^;)繰り返されているシナリオがある。 _ だれかが、差別や偏見に満ちた問題発言をしたとする。当然、それに対して、非難やら反論やらがたくさん出てくる。すると必ず、元の問題発言の主をかばう人間が現れる。

    otsune
    otsune 2005/07/05
    >彼らに特徴的なのは、個別の発言に対しての反論ではなく、「場の雰囲気」に異議を申し立てるという点だ