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2020年3月7日のブックマーク (4件)

  • 鉄のフライパンの再生とメンテナンス|樋口直哉(TravelingFoodLab.)

    知人の家で料理をしていたところ「最近、鉄のフライパンで卵を焼くとくっつんだよね」という話が。ちょっと見せてもらいましょう。 こ、これは良くない状態です。このフライパンで調理をすれば焦げ付く事態が想像できます。その理由は表面に焦げなどの汚れが付着しているから。 そもそもなぜフライパンに材がくっつくのか、を復習しておきましょう。フライパンの表面を顕微鏡でのぞくと、目に見えないヒビや突起があります。このでこぼこがフライパンに材がこびりつく物理的な原因です。 タンパク質を加熱するとお互いに反応しあって、網状組織をつくるわけですが、この時、鍋の金属イオンとも反応します。例えば熱くしたフライパンに卵液を注ぐと、凝固したタンパク質がこの凸凹にしがみつきます。つまり「くっついてしまう」のです。 一般的な解決策は油を注ぐことです。油は温度が高いほど流動性が高くなり、隙間を埋めることができるので、注ぐ前に

    鉄のフライパンの再生とメンテナンス|樋口直哉(TravelingFoodLab.)
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    otsune 2020/03/07
  • 東京都、テレワーク導入の中小企業に助成金 新型コロナ対策、上限は250万円

    東京都は3月6日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、都内の中小企業を対象に、テレワーク導入の経費を助成する取り組みを始めた。助成対象は機器やソフトウェアなどの購入費などで、1社当たりの上限は250万円。同日から5月12日まで申請を受け付ける。 常時雇用の労働者数が2人以上999人以下で、都内に社か事業所を置く企業が対象。PC、タブレット端末、VPNルーターなどの購入・設置・保守にかかる費用や、コミュニケーションツールなどクラウドサービスの利用料を助成する。申請時には、新型コロナウイルスへの対策を講じているかなどの取り組みを報告する必要がある。 これまでも都は、テレワークを試験的に導入する企業向けに、整備費などを助成する「はじめてテレワーク」などの施策を講じてきたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今回の助成制度を導入した。はじめてテレワークなどの助成制度を既に利用している企業でも、

    東京都、テレワーク導入の中小企業に助成金 新型コロナ対策、上限は250万円
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    otsune 2020/03/07
  • 千代田区長が優先的に部屋入手か|NHK 首都圏のニュース

    東京・千代田区の区長が、家族とともに所有する区内のおよそ1億円の高級人気マンションの部屋が、一般には販売されず通常土地の所有者などに提供される「事業協力者住戸」と呼ばれる部屋だったことが分かりました。 このマンションは区の許可を受けて高さ制限が緩和されていて、専門家は「抽選をせずに部屋を優先的に入手した疑いがあり、きちんとした説明が必要だ」と指摘しています。 取材に対して区長は「購入の手続きは家族が行ったので、詳しい経緯は知らない」などと話しています。 登記簿などによりますと、東京・千代田区の石川雅己区長(79)は東京・千代田区三番町にある地上18階建ての高級マンションのおよそ1億円の部屋を、と次男と共同でおととしから所有しています。 関係者への取材やNHKが入手した資料によりますと、マンションの92部屋のうち3部屋は、一般向けには販売されない「事業協力者住戸」と呼ばれる、通常マンション

    千代田区長が優先的に部屋入手か|NHK 首都圏のニュース
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    otsune 2020/03/07
  • 閉鎖のお知らせ

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    otsune 2020/03/07