続々・h抜きについて - Diary - Quadrilateral space
Diary - Quadrilateral space - h抜きと噂話とリンクポリシーDiary - Quadrilateral space - h抜きに関するメモから続く、ｈ抜きリンク防止のお願いへの言及。そろそろ自分の言いたいことを自分で分かってきた感じなので、件のサイトとは違うやり方でのh抜き対策と啓蒙を次回か次々回あたり書ければいいなと思っている。まぁ、おれは予告したことを実行しないことにかけてはかなりの実績を持つのでどうなるかは知らない。前提。ウェブでは全ての言及は被言及者に対して「言及したよ」と伝えられなければならない、とbuzzfullboy氏は考えている。 そしてそう思わない人が反論・反発している。前回までのまとめ。 「h抜き防止」の真意は「Refererを隠すな＝全ての言及は被言及者に対して通知をせよ」という意味。 「h以外を抜いても同じ」「サーバ負荷云々」「閲覧者がR
h抜きについては掲示板にて論議中（ひとやすみ中） - Diary - Quadrilateral space
Diary - Quadrilateral space - h抜き(4) 啓蒙活動or荒らしから続く。h抜きリンク防止のお願いまとまらない長文を書いて掲示板に投下して相手をして頂いてるのだが、反論への再反論がどうしてもまとまらないので保留中。以下に思考を書く。「実害があるのは確か」という言葉はたくさんの反論をキャンセル出来るんだけど、 実害があると思わない人が実際に居る以上は“正しさらしさ”（説得力のこと）が薄く、ピンと来ない場合が多いのではないか。 「実害があるのは確か」だから……さてどういう二の句を継ぐのか。それが問題だ。 「h抜きをやめるべき」＝「『実害があるとする価値観』に合わせるべき」と同義だと思う。だからこそ「h抜き防止」はルールではない。それは「非を認め」させるとか「許容される理由がない」だのといったキツい強制的な言葉づかいで矯正させるほどの問題なのか？ Webの精神はそんな
ネットランナーの見出しを読んでみた - Diary - Quadrilateral space
■[pc][net][book]ネットランナーの見出しを読んでみた 「今後も倫理的な編集方針を守る」なんてどの口が言えるんだろう。 という風にムカついたので、ちょっと恣意的に引用するためにネトランのバックナンバー紹介を延々漁ってみた。 おれはネトランが嫌いなんだ。 2005年1月号 BitTorrentで安全ファイル共有やっちゃうとか 何に対して安全なのか。当局？ 〔PART4〕極悪ハッカーを完ぺきに撃退する超絶ネットテク全部 ネトラン的にはハッカー＝悪質。 ●裏Track 仲間とステキなファイルは楽しむ！ ファイル共有ツール 「仲間」の範囲はどうせ赤の他人なんだろうよ。 2月号 2005年も必ず何かをやらかします！ 何かって何でしょう。積極的に紹介したツールの作者が逮捕されるとか？ 【特集1】 ご利用は計画的に 「やってはいけない」って書いてあることはやらないように ・落とし放題のP2P
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