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ブックマーク / www.bllackz.com (5)

  • 参院選の焦点がアベノミクスだというのは、マスコミの大嘘だ

    2013年7月6日土曜日 参院選の焦点がアベノミクスだというのは、マスコミの大嘘だ http://www.bllackz.com/2013/07/blog-post_6.html参院選の焦点がアベノミクスだというのは、マスコミの大嘘だ もし、あなたが中国韓国に対して苛立ちを感じ、何とかしなければならないと考えていれば、あなたにとって強烈な一手がある。 選挙に行くことだ。 いよいよ参院選も始まっているが、これは私たちにとって他人事ではない。新聞やメディアでは、これは「アベノミクスに対しての審判だ」と捉えているが、それは誤誘導だ。 マスコミはまたもや質をずらしている。肝心なことを隠蔽してしまっている。重要なことを言っていないし、それに触れようともしない。 恐らく、わざと「あなたの目」が、そこにいかないようにしている。今回の選挙で何を評価しなければならないのかというのは、ただひとつ。

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    otsune 2013/07/12
  • 今起きていること。日本人の賃金を下げよ。リストラせよ。雇うな

    アメリカの2012年の大統領選の焦点は、いかに国民に仕事を与えるか、という点にかかっている。 アメリカの失業率は8%以上になる。若年層や有色人種の失業が非常に高く、たとえば黒人だけを見ると失業率が15%にもなっている。 オバマ大統領はこうした現状をチェンジすると豪語して大統領になった人物だったが、失業率の改善には失敗しており、これが再選のアキレス腱になっている。 アメリカで失業率が高止まりしているのはなぜか。それは企業がアメリカに工場を作らず、新興国で工場を作っているからだ。 では、なぜアメリカで工場を作らないのかというと、一にも二にもコストを削減するためである。多国籍企業、グローバル企業は、「高賃金の人間はいらない」のだ。 どんなに働いてもリストラの対象 日の企業もまた海外に物を売っているのだから、コスト削減が至上命令になっている。 今回、シャープが日国内に巨大工場を作って企業そのも

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    otsune 2012/09/09
  • ◆ヨーロッパでロマ(ジプシー)が凄まじく嫌われる4つの理由 │ ブラックアジア:鈴木傾城

    スリランカ・シンハラ系民族の女性に惹かれて付き合っていたことがあるのだが、それが自分の美の概念を根底から変えてしまった。 あっという間にインド・アーリア系の女性の美しさに魅せられ、悩まされ、そして当惑させられ(Bewitched, Bothered and Bewildered)、今でも、世界で一番美しいのはインド女性だと信じて疑わない。 あの瞳、あの笑み、時に甘美で、時に凶暴で、全体的に力強く、視線の強さや、横顔の端正なシルエットは他のどの民族からも受けないインパクトがある。 カルカッタでも、ムンバイでも、そしてスリランカでも、バングラデシュでも、はっとするような女性があちこちに存在する。その美しさに心を揺さぶられる。 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について ブラックアジアでは有料会員を募集しています。表記事を読んで関心を

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    otsune 2012/08/13
  • いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される

    いつもの朝、慌ただしい朝の支度を終えて、ひとりの女子高生が家を出て学校に向かう。どこの国でもある日常だ。 パキスタンでも多くの女子高生がいるし、みんな学校に行ったり、友達と遊んだりして普通の日常を送っている。 しかし、パキスタンと先進国では違うことがある。それは何か。 2012年4月29日。ひとりの女子高生に向かって、いきなり殺人機械が飛んで来た。その殺人機械は、なぜか彼女を「テロリスト」と認識する。 そして、ミサイルを撃って、彼女を爆殺し、肉片として飛び散らせるのである。ミサイルは2発撃たれた。彼女は、即死だっただろう。 いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される。これは現実だ。 アメリカの攻撃用の軍機の30%近くは無人機に 女子高生を無慈悲に殺す殺人機械とは、いったい何だったのか。そして、それは誰の持ち物だったのか。 アメリカが飛ばしている無人機「プレデター」「リーパー」

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    otsune 2012/06/19
  • 意図的に、日本人が暴力に「目覚めない」ようにされている

    人類は、歴史のどの瞬間を切り取っても、常にどこかで戦争をしてきている。これを指して、アーネスト・ヴォルクマンは著書『戦争の科学』の中で、「人類の歴史戦争歴史だ」と述べた。 戦争が続いていたのであれば、「これからも戦争はなくならない」と思うほうが自然だ。人類に戦争のなかった年はなく、人類に紛争がなかった年もない。 そして、戦争とはそのほとんどが略奪である。「土地の略奪」であり、「資源の略奪」だ。 欧米は植民地を持って、アフリカやアジアを収奪していた。だから、「先進国」なのである。アフリカやアジアは収奪されていた。だから「後進国」だったのである。 破綻してしまった国家もある その国がその時代の先進国・後進国になったのは、歴史的に人々の素養や知性は関係ない。戦争に勝ったか負けたかの結果でそうなった。 奪われたら、後進国になる。 紛争、闘争、暴力、戦争、破壊は時代遅れだと言う人がいる。いや、時

    意図的に、日本人が暴力に「目覚めない」ようにされている
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    otsune 2011/12/28
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