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ブックマーク / www.townnews.co.jp (10)

  • よこすかポートマーケット 21年春にリニューアル開業 新たな運営事業者を選定 | 横須賀・三浦 | タウンニュース

    一般財団法人シティサポートよこすかは先月30日、よこすかポートマーケットの新たな運営事業者を選定した。観光・集客の拠点として建物をリニューアルし運営する事業者を公募。不動産の有効活用事業を展開するいちご株式会社(東京都)を中心とした共同事業者が優先交渉権を得た。 新港町のよこすかポートマーケットは、2013年に開業。大型直売所として、当初は一般財団法人シティサポートよこすかが運営を手掛けていたが、赤字累積等により今年3月に運営から撤退した。4月からは出店者による「事業者会」が同法人から建物を借りる形で営業を続けている。 ポートマーケットの施設利活用について横須賀市は昨年度、立地環境や市場性の調査を実施。周辺では猿島航路のビジターセンターや新規ホテルの建設のほか横須賀港のフェリー航路開設なども進んでおり、既存建物を解体せずに全面リニューアル工事を行い、観光集客拠点として再生させる方針を決めた

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    otsune 2019/11/09
  • 横須賀市×民間事業者 自転車「シェア」で観光活性 移動傾向データ化し検証も | 横須賀 | タウンニュース

    横須賀市は今月1日から、民間事業者と連携した「シェアサイクル」を始めた。市内4カ所に設置したステーション(貸出・返却場所)の間で乗り捨てができる仕組みで、市では自転車の移動軌跡データを元に、観光施策にも活用していく考えだ。 「シェアサイクルステーション」を設けているのは横須賀モアーズシティ(若松町)・ヴェルニー公園(コルーセル脇/汐入町)・横須賀温泉湯楽の里(馬堀海岸)・観音崎京急ホテル(走水)の4カ所。市は観光客などからレンタサイクル等の問い合わせがあったことを受け、IoTを活用したシェアサイクル「HELLO CYCLING」を展開する2事業者と連携したサービスをスタートした。 いわゆる「貸自転車」で、従来のレンタサイクルと基的には変わらないが、一般的に「シェアサイクル」は、設置された無人の貸出場所のどこでも返却可能。主に時間貸しで、GPSや通信機能を搭載して管理し、ネット上で登録や予

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    otsune 2018/03/20
  • 回顧ヨコスカ 2015年を紙面から振り返る | 横須賀 | タウンニュース

    横須賀製鉄所(造船所)創設150周年の「記念イヤー」となった2015年。大規模なイベントや歴史講座など「横須賀らしさ」を内外に発信する機会に恵まれた1年だった。その一方で、懸案となっているのが「人口減少」。これを打破しようと、官民で多様な取り組みが進められている。そんな1年の動きを、タウンニュースの紙面から経済・政治教育文化・スポーツの分野で振り返る。 経済 観艦式と連携 「横須賀は近代産業発展の地」―。市では、年間を通して周年記念事業を展開。コミュニティセンターや美術館・博物館での展示・歴史講座など=【1】、横須賀の独自性も打ち出しながら集客と郷土愛を育んだ。特に10月は、観艦式と連携したイベント―国内最大規模の「横須賀パレード」を開催。また、海上自衛隊各部隊のレシピを再現した「海自カレー」を開発=【2】。これにちなんだ「フェスタ」など、多くの人出で賑わった。 誘客促進に史跡・サブカ

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    otsune 2015/12/31
  • 地方移転候補に市内4施設 防大は広島県が誘致提案 | 横須賀 | タウンニュース

    国が主導する「地方創生」の具体策として、政府関係機関の地方移転が構想されている。首都圏一極集中の是正を目的としたもので、政府は69の移転施設リストと誘致を希望する道府県名を公表した。対象施設には、横須賀市に立地する防衛大学校(走水)、海洋研究開発機構(夏島町)、情報通信研究機構(光の丘)、国立特別支援教育総合研究所(野比)の4つが含まれている。 県・市「しないよう働きかけ」 地方移転の対象となっているのは中央省庁や独立行政法人の研究機関など。東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県を除く43道府県に施設を分散配置することで均衡的な発展を促す狙い。 今回の提案募集で防大は広島県が、海洋研究開発機構は青森・静岡ほか5県が誘致に手を挙げている。政府は2016年3月までに方針決定する構えだ。 こうした一連の動きを受け、神奈川県と横須賀市は連携して国と当該施設に移転しないよう働きかけを行っていく。要請文を

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    otsune 2015/12/20
  • 宮武 一貴(かづたか)さん | メカニックデザイナーで23日まで記念艦「三笠」で原画展を行っている | 横須賀 | タウンニュース

    メカニックデザイナーで23日まで記念艦「三笠」で原画展を行っている 宮武 一貴(かづたか)さん 名 渡邉 一貴さん佐野町在住 66歳 未来のメカの創造主 ○…戦艦、要塞、パワードスーツ…。自身が描くデザインには、正確性と緻密さ、なにより「少年の胸を熱くさせるカッコよさ」が備わっている。アニメやゲーム小説の挿絵など、手掛けたメカニック作品は数えきれない。現在、個人としては初の原画展を開催している。通っていた小学校の近くにあり、毎日のように訪れた記念艦「三笠」。「その艦内でできるなんて、まるで”恩返し″だね」。 ○…海自横須賀基地で商いをする祖父に連れられ、護衛艦に乗船したことがあった。6歳の自身の何百倍もの大きさ。触れるとエンジンの震動が体に伝わり「まるで生きているよう」と衝撃を受けた。得意だったイラストに起こすようになると、”中”がどうなっているかが気になり始めた。構造を知るため、オー

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    otsune 2015/11/22
  • 古崎 絵里子さん | 横須賀市の集客プロ―モーションWEB担当、「Ingress」を用いた集客事業を仕掛ける | 横須賀 | タウンニュース

    横須賀市の集客プロ―モーションWEB担当、「Ingress」を用いた集客事業を仕掛ける 古崎 絵里子さん 野比在住 「ワクワク」を広げたい ○…差し出された名刺に書いてあったのは「横須賀Sプロジェクト」。”S”とはサブカルチャー。アニメやマンガ・ゲームに関連する場所・モノと誘客を結び付けようという試みだ。市観光企画課の一員として、昨年11月に同プロジェクトのキックオフイベントを実施。次に繰り出したのは、スマートフォンゲーム「Ingress(イングレス)」の活用だ。今月31日には「Mission Day」と題した公式イベントも行われる。 ○…「イングレス」は、現実空間と連動した陣取りゲーム。各地に設定された”ポータル”をスタンプラリーのように、実際に辿る楽しみもある。友人に誘われて始めたのが、昨年7月。「市内を動いてワクワクするゲーム」と、まずは同僚や上司を仲間に巻き込んだ。「集客に使えるか

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    otsune 2015/11/01
  • 長津田でサマーフェスタ | 緑区 | タウンニュース

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    otsune 2015/07/16
  • 大型地下駐車場「ぴぽ320」 観光客に"足"提供 無料で自転車レンタル | 横須賀 | タウンニュース

    市外からの観光客に自転車で街を周遊してもらおうと、小川町の大型地下駐車場「ぴぽ320」は、無料のレンタサイクルサービスを始めている。同パーキングの利用者が対象で、駐車時に渡されるカードと引き換えに自転車の鍵が貸与される。市民の利用も可能。午前9時から午後7時までの間、時間制限なく無料で利用できる。 差別化の一助に 「店舗併設パーキングが少ない横須賀中央エリアでは、小回りの利く自転車の方が便利」と話すのは、同駐車場を運営する横須賀中央まちづくり株式会社の工藤伸代表取締役。付近に有料パーキングが林立する中で、独自のサービスで差別化を図る。現在、用意しているのは大人用自転車5台と少ないが、利用状況をみて台数や子ども用など種類を増やす意向だ。 また、同駐車場内に三浦半島の4市1町がサイクリングの魅力をまとめたパンフレット「自転車半島宣言」を配架。自転車散歩(ポタリング)に適した「横須賀シーサイドロ

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    otsune 2015/02/18
  • 「転出超過」劣勢を挽回 定住促進は的を絞って活動 | 横須賀 | タウンニュース

    新年の幕開けに、紙では横須賀市の吉田雄人市長にインタビューを行った。「選ばれるまち」をスローガンに掲げた2期目の政策の進ちょく状況や懸案となっている人口減少問題、意欲的に取り組むテーマなどを率直に語ってもらった。 (聞き手/紙編集長 安池裕之) 英語教育の先進性も発信 ──まずは2014年を振り返っていただきます。 「民間研究機関の日創生会議が発表した『消滅可能都市』に大きな衝撃を受けました。これには該当しないものの、横須賀市も20〜30代の女性が4割以上減少するとの試算でした。2013年の横須賀市の転出超過数が全国1位という不名誉な結果も公表され、人口減少問題の深刻さを突きつけられました。要因を分析したところ、転出率は人口増の藤沢市より低く良い数値なのですが、一方で、転入者が圧倒的に少ないということがわかりました。施策としてこれをどう解消していくかが大切であり、ポイントを絞った発信

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    otsune 2015/01/01
  • 参加募集 避難所の寒さを体感 夏島小で宿泊体験 | 横須賀 | タウンニュース

    地震災害時、横須賀市では学校体育館を「震災時避難所」として指定している。東日大震災の映像などで記憶に新しい避難所生活。「実際に避難所を設営し、寒さや不便さなどを体験しよう」―と、1月17日(土)・18日(日)に夏島小学校(浦郷町4の35)で真冬の避難所を想定した宿泊体験が行われる。横須賀災害ボランティアネットワーク・NPO法人横須賀国際交流協会・横須賀市・横須賀市社会福祉協議会の共催。毎年、市内の1地区を選んで行われているもので、今回で17回目。武山小で実施した前回は、91人が参加した。 10度にも満たない寒い体育館で夜を明かすだけでなく、高齢者・障害者・外国人・大人・子どもなど、世代を超えて1つの場所に寝泊まりし、避難所の生活での課題や改善点などを考えるとともに、防災の取り組みについて学ぶのが目的。当日は、午後5時に同校体育館に集合。非常カレー)で夕を摂り、DVD「津波から逃げる

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    otsune 2014/12/20
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