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ブックマーク / wwwz.fujitv.co.jp (6)

  • お台場APPSラボ - フジテレビ

    自分の趣味、そしてライフスタイルに合わせ さまざまな機能を追加できる アプリケーションソフト、それがAPPS 5/7(金)深夜1:35〜の第一回目の放送は、どんなAPPSを作るのかの企画会議です! この企画会議で出たアイディアで実際にAPPSを作り、7月の放送で当に世界に発信します!! 下手なAPPSを作ってダウンロードがゼロになると、 淳さんもつるのさんもタレント生命としても傷がつきますし… フジテレビとしても困りますので…当に真剣に考えたい番組なんです! 正直、フジテレビ的にかなり真剣なだけに…内容も専門的なことですし、 開発研究員の田村淳さんとつるの剛士さんだけでは不安なので…(^_^;) 強力な助っ人として、既に実績のあるプロの助っ人に来ていただきました!!!

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    otsune 2010/05/08
  • やるやらフォーエバー - フジテレビ

    番組紹介 ページのトップへ フジテレビ伝統の「土8」枠の歴史に燦然と輝く『ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば・やるならやらねば』が19年の時を経てついにDVD化決定!!(2009年12月25日発売予定) 時間とお金をたっぷりかけて作られたドラマ・映画のパロディーコントに、数々の人気キャラクターたちが誕生した珠玉のオリジナルコント。そんな懐かしの映像も織り交ぜ、いまだ色あせることない名場面の数々を19年ぶりに振り返ります! みどころ ページのトップへ フジテレビ伝統の「土8」枠の歴史に燦然と輝く『ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば・やるならやらねば』が19年の時を経てついにDVD化決定!!(2009年12月25日発売予定) 時間とお金をたっぷりかけて作られたドラマ・映画のパロディーコントに、数々の人気キャラクターたちが誕生した珠玉のオリジナルコント。そんな懐かしの映像も織り交ぜ、いまだ色

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    otsune 2009/12/24
  • NONFIX : オタクと町が萌えた夏 - フジテレビ

    《聖地巡礼》…と言っても、宗教の話ではありません。マンガやアニメの舞台となった実在の場所に行くことを、オタクたちは《聖地巡礼》と呼びます。そんな「聖地」の中でも、特別な場所になっている町があります。 埼玉県・鷲宮町(わしみやまち)。 これは、この町で起こった「小さな奇跡」。ひと夏のものがたり。 「萌え」は、日文化だあ~! きっかけは、ひとつのアニメでした。「らき☆すた」というマンガが原作のアニメが、オタクたちの間で大ヒット。アニメに登場する神社のモデルが、埼玉県・鷲宮町にある「鷲宮神社」だと判ると、オタクたちが《聖地巡礼》に訪れるようになったのです。 それまで、9万人だった参拝客は、42万人にまで増加。地元の商工会でも、これを町おこしのきっかけにしよう、と映画製作まで手がけるようになりました。 さびれていた街が、オタクパワーをもらって活気を取り戻しつつありました。 出会いの絵馬

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    otsune 2009/11/24
  • ゲームセンターCX 24時間生放送まであと14日緊急スペシャル!! - フジテレビ

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    otsune 2009/08/16
  • ゲームセンターCX BONUS STAGE11 - フジテレビ

    あらすじ ゲームセンターCXとは… 昔懐かしいコンピューターゲームに焦点を当て、そのゲームにお笑い芸人の有野晋哉(よゐこ)が挑戦し完全クリアを目指す番組です。 フジテレビ721では絶大な人気を誇っており、番組のみならずDVD、、グッズ、ゲームなどなど快進撃を続けているメガコンテンツです! あの“名勝負”再び!! 有野課長こと有野晋哉(よゐこ)が、発売当時挫折した多くの視聴者にかわって、難解なレトロゲーム(ファミコンソフトなど)のエンディングを目指してひたすらゲームに打ち込むメイン企画「有野の挑戦」。 有野課長と往年の名作レトロゲームとの熱い戦いの中から、名勝負と呼ぶにふさわしい一戦をディレクターズカット版にてお届けします! 〈収録予定作品:「アウターワールド」〉 ⇒海外メーカーが製作した“洋ゲー”。SF映画を思わせる演出、独特の操作などレトロゲーム好きの心をくすぐる作品。 どこか懐かしい

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    otsune 2008/12/21
  • こちらフジテレビ / News

    脳出血の後遺症、高次脳機能障害を発症しながら 医師として、母として、ひとりの人間として 強く前向きに生きる山田規畝子さんの半生を描く ドキュメンタリータッチのドラマ 高次脳機能障害とは、病気や事故によって脳に損傷を受けたために、思考、記憶、学習、注意といった人間の脳にしか備わっていない次元の高い機能が失われる症状のことをいう。山田規畝子さん(1月5日で43才)は、これまでに三度も脳出血で倒れ、高次脳機能障害者となった。今話したことを忘れてしまう、物を立体的に見ることができない、左半身の麻痺、自分の左側の空間に注意を払えない…知能の低下はないため、日常生活の些細なことを失敗する自分を認識できてしまうことがつらく悲しいと言う。しかし山田さんは、一児の母で、発病後も老人保健施設で施設長として働き、発病してからの自分の症状や独自のリハビリ法などを書きつづった著書「壊れた脳 生存する知」は評判

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    otsune 2007/01/10
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