私の知り合いのロシア人たちにまずアンケートを送り、そこからさらに友達や知り合いに回してもらうという手法で回答を集めました。
ソビエト時代、ソ連にはアメリカを苛立たせたミサイル列車があったそうです 普通の列車に紛れ、ソ連中を走り回っていたとか。 そのミサイル列車が近々新たに作られるということで、ソ連時代のミサイル列車ついて説明した記事を見つけたので紹介します。 以下翻訳です カーゾンへの我々の回答 Наш ответ Керзону 正直、最初は信じなかったけど、本当にそうだったみたい。 TV局のZvezdaがそれについて放送していた。 記事をそのまま引用する。 冷戦みたいな感じだけど、読むべきであると思う。 写真も入れておいた。 最後のミサイル列車は10年前にバラバラにされた。 しかし外国の軍人を恐怖に陥れに、その列車がまたやってくる。 先日、防衛省は、Molodecに関する報告を発表した。 鉄道をベースにした移動可能なミサイル複合体について。 さて、Molodecの今までの歴史を思い出してみよう。 (※Mol
ロシアのとある廃墟の地下室で隠し扉を発見したロシア人。 扉の奥は放置された加速器の施設だったそうです。 もともと知っててこの場所に行ったのか?偶然だったのか? 詳細は残念ながら書かれていませんでした。 関連記事:ロシア人「新潟のロシア村跡へ行ってきた。荒廃した感じが本物のロシアの村そっくり」 以下翻訳です。 地下室に放置された加速器 Подвал с заброшенным ускорителем ある日、放置された建物の地下で隠し扉を見つけた。 普通の倉庫でもありえたし、避難所でもありえた。汚い階段を降りる。 でも下にはドアがある! その後ろは!! また下への階段。 また扉。2枚ある。この隙間は普通の人が横にならないと入れない。 またよく分からない機械だらけ。 この水槽が油でいっぱいだった時代もあった・・・。 上の階のタンクの底 錆びたネジの後ろにヒントがあった。 ところどころかなり錆び
最近ちょくちょく日本でボルシチが売られているのを見かけます。 そんな日本のボルシチ、ロシア人はどう思うのか? そんな疑問を抱いたので日本で手に入るだけのボルシチを探してロシアへ持ち込み、 москвичка(モスコビチカ)達に食べてもらいました。 ※москвичка:モスクワっ子の意味。有名なモスクビッチは男性形、こちらは女性形。 そもそもボルシチとは・・・ ボルシチ:Wikipediaより抜粋。 ボルシチ(ウクライナ語: борщ , [ボールシュチュ]; 意訳:「紅汁」)は、テーブルビートをもとにしたウクライナの伝統的な料理で、鮮やかな深紅色をした煮込みスープである。 ボルシチは、テーブルビートとタマネギ、ニンジン、キャベツ、牛肉などの材料を炒めてから、スープでじっくり煮込んで作る。但し、スープの中身は決まっているわけではない。 主材料にテーブルビートを使用している点は共通している。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く