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ブックマーク / plaza.rakuten.co.jp/ketumedo (3)

  • DTP業界離れが起きているのではないのか。いや事実そのようである。 - 「デザインとアートとの分水嶺より」:楽天ブログ

    Dec 20, 2007 DTP業界離れが起きているのではないのか。いや事実そのようである。 カテゴリ:グラフィックデザイナー かなり進んでいると思われます。そうです、DTP業界、そして印刷業界からの人材離れが。事実前の会社を辞めた女性は、イラストの勉強をしたいというのがその理由でありましたし、今の会社を辞めていったこれまた女性も絵を描きたいという夢を持っていました。そしてこうも言っていました、「もうこの業界へは戻る事はありません」とはっきりと・・・。いつからこんなに魅力のない業界になってしまったのでしょうかね。辛いですよ、もう二度と嫌ですなんていわれたら我々は20年もこの業界に居るんですからね。私がデザインを始めた頃はバブルの最中ということもありデザイナーは憧れでありました。大挙してデザイン専門学校へ通い次々とデザイン事務所へ入社して行ったものです。今は見る影もなくなんと空しいことでし

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    otsune
    otsune 2007/12/22
  • いかにしてデータを早く作るか。ばっかり考えるのはオペレータの考え方で、デザイナーは・・・・ - 「デザインとアートとの分水嶺より」:楽天ブログ

    Sep 19, 2007 いかにしてデータを早く作るか。ばっかり考えるのはオペレータの考え方で、デザイナーは・・・・ カテゴリ:アーティスト 昨日、アドビイラストレータの話をしましたが、データを作り上げるのに、早くできる方法がいくらでもあるようです。ショートカットキーしかり、それを追求し続けるのがDTPのオペレーションをしている方たちであります。これをテクニックを習得すると言います。何故そんなに急いでデータを作らなければならないかと言いますと、納期が迫っているからです。そして全ての仕事納期が極端に短くなっているからです。そしてクライアントが短納期を求めているのか、営業マンがとっとと作らないと仕事が取れないと思っているかのどちらかか、どちらもか・・・です。当然仕事1つあたりの単価は下がる一方ですから、とにかく数量をこなして勝負、時間との戦いという戦場を作ってしまっているわけです。いや、私はち

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    otsune
    otsune 2007/09/21
  • 仕事しているという実感はあるけど、自己満足なだけで、本来の自分ではない。 - 「デザインとアートとの分水嶺より」:楽天ブログ

    Feb 20, 2007 仕事しているという実感はあるけど、自己満足なだけで、来の自分ではない。 カテゴリ:美術家 日は我が社の仕事では珍しく商品カタログのデザインを提出した。16ページの健康品のカタログのデザイン、写真と文字データ支給ではあるがほとんど丸1日で仕上げた計算になる。もちろんこのようにやっつけ仕事をしようという意思など毛頭ないのはご存知であろう。しかしデザイン不毛の地でどのように振舞うか、多少の戸惑いは感じている。今まで私の行くところにデザインありで、まさか神戸に今だこのような会社が存在していようとは理由がはっきり解らない。不思議でならない。CTPシステムを導入している印刷会社はもう少しも珍しくはないが、導入している会社は例外なくDTP王国に成り下がっているようである。デザインなどは効率的に売り上げを作る方針とは全く逆のものであるからだ。だから利益に直接関わらないものを

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    otsune
    otsune 2007/02/23
    単なるネオラッダイトか
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