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ブックマーク / www.1101.com (63)

  • 孫 泰蔵×糸井重里 対談「ご近所の社長は、やっぱりすごい人だった。」 - ほぼ日刊イトイ新聞

    Mistletoe株式会社の孫泰蔵さんと、 糸井重里が対談をしました。 きっかけは孫さんがSNSで、糸井が尊敬する 岩井克人さんについて語っていたこと。 しかも孫さんの会社 「Mistletoe(ミスルトウ)」があるのは、 ほぼ日の事務所と同じビル。 そんな縁もあって、4月のある日、 ふたつの会社のメンバーが観客となった、 とくべつな公開対談がおこなわれました。 対談後、みんなが口々に 「おもしろかった!」と言い合った、 その日のトークをご紹介します。

    孫 泰蔵×糸井重里 対談「ご近所の社長は、やっぱりすごい人だった。」 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    otsune 2018/05/25
  • ヒグチユウコ原画展@TOBICHI - ほぼ日刊イトイ新聞

    好評につき、ちいさなスペースで会期延長! 予定の会期は終了しましたが、もっと多くの方に見ていただくため、 5月いっぱいまで会場をちいさくして全原画の展示を続けます。 2017年 5月9日〜5月31日 ※22日(月)はお休み くわしくはこちらをお読みください。 ヒグチユウコさんの格的な原画展を、 ほぼ日のTOBICHIで開催します。 東京都美術館で4月18日から開催される ブリューゲル「バベルの塔」展にあわせて、ヒグチさんは、 とんでもない作品集を完成させました。 もちろん、いい意味で、とんでもないのです。 細密にして精巧な筆致が、もう、これでもかと‥‥。 『BABEL Higuchi Yuko Artworks』。 この作品集の、全原画をTOBICHIに展示します。 会場では一般発売に先駆けて、 『BABEL Higuchi Yuko Artworks』をサイン入りで先行販売。 様々な原

    ヒグチユウコ原画展@TOBICHI - ほぼ日刊イトイ新聞
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    otsune 2017/04/15
  • 『MOTHER2』のことばたち。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    New ニンテンドー3DS専用 バーチャルコンソール(過去のゲームの配信サービス)で、 『MOTHER2』が遊べるようになりました! つまり、New ニンテンドー3DSを持っている人は、 いますぐ『MOTHER2』を ダウンロードしてプレイすることができます。 それを記念して、これまで「ほぼ日」に掲載した 『MOTHER2』のコンテンツと、 いろんな人の「『MOTHER2』のことば」を紹介します。 「久々にやってみよう!」の人も「はじめて遊びます」の人も、 ぜひ、読んでみてくださいね。たくさん、ありますよー。 ※今回、『MOTHER2』がダウンロードして遊べるのは、 New ニンテンドー3DS、New ニンテンドー3DS LLのみです。 DSや3DS3DSLL、2DSではダウンロードすることができません。 New ニンテンドー3DSシリーズは、きせかえプレートに対応していたり、 体右の

    『MOTHER2』のことばたち。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    otsune 2016/03/05
  • 宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    『スーパーマリオブラザーズ』が ファミコン用ソフトとして発売されてから 今年で30年になるそうです。 その記念すべき年に発売された最新のマリオは、 Wii U用の『スーパーマリオメーカー』。 なんと、マリオのコースを自由につくれるソフトです。 マリオについて語っていただくとしたら、 やっぱり、どうしても、宮茂さんです。 糸井重里が久しぶりに会いに行きました。 顔を合わせてはいたふたりですが、 長く、深く話すのは、久しぶりのことでした。 たぶん、いろんな話が行き交うことになると思います。 そのはじまりに、糸井重里はこう言いました。 「思った通りにしゃべりはじめましょうか。」 糸井 今日は、大きなテーマとしては、 『スーパーマリオメーカー』について 久しぶりに宮さんと会って話しましょう、 ということなんですが。 宮 はい(笑)。 糸井 でも、きっとそれ以外の話も、やっぱり。 宮 はい、

    宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    otsune 2015/12/04
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 星空の下の仕事観。

    前にウェブで連載されていたときの 「ほぼ日の就職論。」も読んでましたけど、 それをまとめたのタイトルが 『はたらきたい。』というのは、 なんていうか、ちょっと、すごいなぁ。 このをどうとらえるかっていうのを ずっとぼくも考えていたんだけど、 『はたらきたい。』っていうタイトルをつけたら、 急に楽になったんですよ。 なんていうのかな、世の中の風潮としては、 はたらくことって、「イヤなこと」みたいに とらえているでしょう?

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    otsune 2015/08/05
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    otsune 2015/07/13
  • 動物界にいる ミグノンの友森さん。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    殺処分しなくてよくなればいいと思うけど、 処分数の多い地方で、もしも愛護センターが 「引き取りやめます」と言った場合、 山に捨てたり、川に捨てたりする人が出るでしょう。 そうすれば動物は苦しんで死ぬことになります。 だから、センターは引き取ったほうがいい。 事情は地域ごとに違うので、 なんでも一律にして考えないほうがいいと思います。

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    otsune 2014/03/24
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ガッテン」させるテレビ術。

    正月あけから「自分を使った実験」を始め、 とっても満足な結果が出ているらしい、 糸井重里のダイエット。 教科書にしたのが、 NHK「ためしてガッテン」から生まれた 『死なないぞダイエット』というでした。 著者は、この番組の立上げに参加して以来、15年間、 制作を担当してきた北折一(きたおり・はじめ)さん。 もちろんこのダイエットのことも、なんですけれど、 このの「読ませ方」の、抜群にテレビ的な方法とか、 「ためしてガッテン」という番組のつくりかたなど、 いろんなことが聞いてみたくて、 「ほぼ日」に、来ていただきました。 ダイエット論からテレビ論、クリエイティブ論へと、 行きつ戻りつの全14回、どうぞおたのしみください。 ぼくも、もともとは 「おもしろきゃいい」っていう人でした。 で、なんだろうな、 おもしろきゃいいとは言うものの ちがう心もきっとあるんでしょう。 でも自分の整理って、自

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    otsune 2014/02/27
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -小説をつくる。ゲームをつくる。

    樹の上の秘密基地に掲載されていた 宮部みゆきさんと坂賀勇さんの対談。 おふたりの、クリエイターとしての質に迫る話を こちらに出張掲載させていただいています。 小説ゲームという、 異なる分野でご活躍なさっているおふたりですが、 共感なさる場面や、共通する言葉が多いのです。 お互いにファンだということも 必然なのかもしれません。 それでは後編をどうぞ。

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    otsune 2013/12/27
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おいしい店とのつきあい方。

    ボクがチャイニーズ・レストランを 経営していたときのコトです。 アートギャラリーのような雰囲気。 白いテーブルクロスにジノリの器をあつらえて、 壁に飾った中国のモダンアートに負けぬ キレイに盛り付けられた料理の数々。 フランス料理のように中国料理べさせる店と、 評判でした。 ときはバブルになる寸前。 だから人の気持ちは珍しいモノ。 新しいモノ。 人に自慢のできるモノに向かっていたという、 その時代のムードもボクらの店を 後押ししてくれたのでしょうね。 雑誌に取り上げられるコトもしばしばで、 有名人のおなじみさんも何人も。 そんなお店でサービスをしていて、一番困る質問が 「あのお客様はどんな料理が好きなんですか?」 と聞かれるコト。 雑誌などで「私はあそこのお店のあれが好き」というような コメントを出していらっしゃるお客様に対する質問ならば、 なんの躊躇もなく、その商品がお好きでらっし

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    otsune 2013/10/24
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson644 「誰かのせいで何かができない」と言わない自立 ここのところ、 社会人へのワークショップをたてつづけにやって、 「自立とはどういうことか」、 あらためて気づかされた。 ある女性(Aさん)は、 こどものころから、おかあさんが過干渉、 そのためやりたいことが自由にやれずに育ったという。 ここまでは、 近年、非常によく耳にする話だ。 「厳しい父親のせいで、 あるいは、過干渉の母親のせいで、 想いを表現しない人間に育ってしまった」と、 そう言う人は、 高校・大学生にも、社会人にも、とても多くいる。 だが、Aさんがそうした人々とちがっていたのは、 ここからだ、 「自分を語るうえで、母との関係は 決して小さくはない。 でも、母娘問題は、もういい!」 長年の確執を、キッパリ手放すように Aさんは言い、さらにこう続けた。 「いい大人になった人間が、 “母親のせいで、自分が 自由にやりたい

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    otsune 2013/08/04
  • 宮本茂はどういうふうに構造をつくっていくのか。

    はい。そうじゃないほうがいいですね。 じつは、今日のこの場を 提案させていただいたのは私なんですけど、 これまでに宮さんは『ピクミン3』について 何度かしゃべってはいるんですが、 まだ、宮さんの話の ほんとうにおもしろい部分を 引き出せていないような気がするんですよ。 そこで、糸井さんとお話しすることで これまでに語られてないことが ことばになったらいいなと。

    宮本茂はどういうふうに構造をつくっていくのか。
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    otsune 2013/07/13
  • 社長が訊く『Wii U』特別篇 ゲーム機の電源を入れてもらうために。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    劇的に変わったのはDSからですよね。 ニンテンドーDS以前のハードというのは、 基的には、まず、 前のハードを高性能化するプランがあって、 その高性能になったものをソフトで どう料理しようかっていうのが常だったんですけど、 DSをつくるときは、 「高性能のゲームボーイアドバンスをつくっても、 果たしてそれが求められているのか?」 というところから考えはじめました。 よそも新しい携帯ゲーム機を出してくるなかで、 たんなる高性能機でいいの? と。 そういう話をしているときに、 山内(溥)さんから「2画面に」という提案があって。

    社長が訊く『Wii U』特別篇 ゲーム機の電源を入れてもらうために。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    otsune 2012/12/21
  • とびだせどうぶつの森 岩田聡 × 糸井重里

    2012-11-22-THU 第1回 白い任天堂、黒い任天堂。 2012-11-23-FRI 第2回 たぬきちにお金を返すだけのゲームではない。 2012-11-26-MON 第3回 たくさんのイベントと風習と。 2012-11-27-TUE 第4回 『どうぶつの森』と「イべんとう」。 2012-11-28-WED 第5回 『どうぶつの森』のデザイン。 2012-11-29-THU 第6回 すれちがいと美術品と南の島。 2012-11-30-FRI 第7回 どうぶつたちのさまざまな個性。 2012-12-03-MON 第8回 みんなで遊べるゲーム

    とびだせどうぶつの森 岩田聡 × 糸井重里
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    otsune 2012/11/26
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 21世紀の「仕事!」論。

    うち、この浜からすぐそこのあたりでね、 海苔の養殖やってやったのさ。 でよ、ワンちゃんとおなじでさ。

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    otsune 2012/06/20
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - メディアと私。

    過ぎました。 ものすごい混乱のなかで、 なにをしていいのかよくわからないっていう。 で、とりあえず、 自分にできることをしようと思って、 目の前にあるものに取り組んでいくんですが、 ぼくの専門はやっぱりメディアなので、 現地に取材に行くっていうよりも、 混乱している情報をどうにかしようと。

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    otsune 2012/01/25
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ゼロから立ち上がる会社に学ぶ 東北の仕事論。 大船渡 三陸とれたて市場 篇

    母方が医者の家系なこともあって 北里柴三郎という人に、憧れがあったんですね。 で、北里大学の理学部に入りたくて。

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    otsune 2012/01/24
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - クロネコヤマトの DNA

    最大限に無税の枠を使っても、 それは22億ぐらいまでだったんです。 われわれが寄付したいのは130億ですから、 百十数億は課税の対象です。 日の税率は高いですから、 50億ぐらいは取られてしまいます。 そうやって、 被災地に届くお金が税金で減ることに対して、 我慢ができないわけですよ。 それで、1カ月半、粘り強く交渉しまして‥‥

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    otsune 2011/09/01
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 西條剛央さんの、すんごいアイディア。

    これも、考えかたはシンプルなんですよ。 たとえば自治体ベース、学校ベース、 なんでもいいんですけど、 「ここに、こういう家電が これぐらいの分量、集まりますよ」と 知らせてくれれば、 すでに運送業の青年組織の方々と ネットワークができあがっているので、 全国どこからでも、 直接、被災地に運んでしまうんです。

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    otsune 2011/06/22
  • Lesson225 テーマと世界観 - おとなの小論文教室。 :ほぼ日刊イトイ新聞

    Lesson225 テーマと世界観 「やりたいことがみつからない」って、 みんなよく言うけど、 そう言うときの、その 「やりたいこと」って、どういう次元なんだろう? ジャンル? 職業名? 会社? 姪っ子が大学受験で、 自己推薦状を添削していた。 彼女には、ちゃんと「やりたい職業」がある。 社会福祉士だ。 意志はかたい。 だから、サクサク自己推薦状が書けるか? というと、案外そうでもなかった。 やりたい職業名は、はっきりしている。 でも、それだけでは、弱い。 単純に言ってしまうと、 「社会福祉士になりたい、 だから、大学へ行きたい。」 という文章になってしまう。 「で、大学に行って、何を学ぶの?」 と突っ込まれそうだ。そこで、 「テーマがいるね」と私は言った。 その職業に就いて、主にどんなテーマに 取り組んでいきたいのか? 姪っ子には、ちゃんと「マイテーマ」があった。 「地域と福祉」だ。 彼

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    otsune 2010/11/15