こんにちは、haruです。 今回はweb制作現場で頻繁に使われる用語についてまとめてみました。 WEBデザイナー、業界の方ならばよく耳にする用語ではないでしょうか? またその言葉の裏に隠された意味にもツッコんでみました。 笑って楽しんで読んでいただけたらうれしいです。 それではどうぞご覧ください。 Vol.05 Web制作現場頻出用語辞典デザイナー編vol.1 次回は7月中頃に更新です!お楽しみに…。
![あたし、このデザインを納品したら故郷に帰って結婚するんだ。vol.05|株式会社アクトゼロ|クリエイティブブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8e1d151e98f0270195d5af2e0f507ff7d4f8a49d/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.actzero.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F06%2Fcolor0625.jpg)
前回はツイッターでの炎上を取り上げましたが、今回は炎上に深く関係しているであろう、SNS上でのプライバシーについて考えてみたいと思います。 以前は、実名のSNSはプライバシーに慎重にならないければならず、匿名のSNSであれば個人を特定できないから安全だ、と言うような人が多かったように思います。時期でいうと、2011年あたりのFacebookが盛り上がり始めたころだったでしょうか…。 確かに、実名を公開するSNSは個人を特定しやすく、Facebookであれば本名はもとより、居住地や学歴、そして勤務先から結婚歴に至るまで、第3者でも簡単に閲覧することができます。(ユーザーのプライバシー設定にもよりますが…)ただ実際のところ、実名でやっているからこそプラバシーに対しての意識を高く持ち、投稿する内容に関しては細心の注意を払っているのではないかと思っています。日本では、Facebookのコアな層の年
金曜日のソーシャルメディアインサイトをお送りします。アクトゼロの黒沼(@torukuronuma)です。 僕たちは、日常的に様々なWebサービス上にログイン用のアカウントを開いています。そして、ブログサービスや、メールサービス、ソーシャルメディアアカウントなど、世界中のネットサーバ上にあなた自身の様々な生きた記録がのこされています。いまや、すべてのネットユーザーにとって無関係ではない、これらネット上の情報資産の死後の取り扱いにおける現状と、今年3月にサービスインする予定の「LIVESON」を題材にその未来を考えてみます。 死後のアカウントは誰のもの? 「古田雄介の死とインターネット」最新記事一覧 – ITmedia Keywords 2012年に古田雄介氏がBusiness誠上で発表したシリーズ「死とインターネット」に国内における死後のネット資産の取り扱いについてほぼ網羅されているので、こ
「高寺さん、”そうかえん”見に来ませんか?」---とあるご縁で、陸上自衛隊の方から招待を受けた”そうかえん”とは、総火演=富士総合火力演習のことで、その名の通り、火砲による実弾射撃を間近に見ることができるのです。自衛隊が催すイベントの中でも、非常に人気のあるものの一つで、参加できる抽選の当選確率は25倍にも及ぶのだそうです。 そのため、見たくても見に行けない人のために、昨年から演習の様子をUSTREAMでライブ配信を行い、非常に人気を博していました。今年はUstに加え、さらにニコニコ生放送でもライブ配信に挑戦されるのだとか。しかも、これらの配信作業は全て陸自の自衛官によって行われるのだそうです。先日の日曜日、8/28にライブ配信が行われた”そうかえん”の現場についてレポートします。 御殿場は準備万端! 前日、図書館戦争(自衛隊をモチーフとした、図書隊で繰り広げられる物語)の最新刊を読み、気
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