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Copyrightに関するotsuneのブックマーク (130)

  • あなたは訴えられるかもしれない……ネットに散らばる“お宝素材”、勝手に使うと「法律違反」? - 日経トレンディネット

    「ブログ」と呼ばれる、日記風の簡易型ホームページが流行っている。だれでも手軽に情報発信できるのがウリだが、ページを盛り上げようとするあまり、Webで見つけたニュース記事や画像を何も考えずに流用してしまうのは危険だ。知らない間に法律やルールに違反してしまい、訴えられる可能性だってある。そこで、安全で快適なパソコン・ネット生活を送るために覚えておきたい基礎知識を、5つの事例を元に解説しよう。 自分が読んだの感想をブログに書いたり、オススメを紹介する書評サイトを作ったりするのはよくある話。せっかくならの表紙画像も載せたほうが、宣伝効果も上がってよさそうな気がするが、これは著作権侵害。の表紙には、イラストや写真がデザインされていることが多く、一般に著作物として保護されるためだ。 ただし、合法的に表紙を掲載できる方法もある。例えば、「アマゾンジャパン」が提供している「アフィリエイト」と呼ばれ

  • サーバ管理者日誌 2005年09月15日

    ソーシャルブックマークサービスを提供している FC2ブックマーク[http://bookmark.fc2.com/] なのだけど、他人のサイトのキャプチャ画像を自分のコンテンツにして、しかも自分のロゴを勝手に挿入するという、ジャイアン著作権 *1 で運用しているので、ブックマークされない方法が無いかと思って探していたら見つけた。 残念ながら決定的な対処方法は無い様だ。 自分のホームページをブックマークされたくない方は <meta name="robots" content="noindex"> をサイト内に入れると登録不可になります。これは通常のロボット検索による自動収集を拒否するタグと同じです。 とか書いてあるけれども、全てのロボットからのインデクシングを拒否したいのでは無く、FC2からのインデクシングを拒否したいのだから、この方法は使えない。 直接の関係は無いけれども、ジャイアン著作権

  • The Casuarina Tree - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ このBLOGはプライベートモードに設定されています。 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • 去年の輸入権・著作権法改正に賛成した議員と反対した議員のリスト一覧

    私たちは海外盤CD輸入制限に反対しつづける経由推進/反対派議員リストを見て今度の衆議院選挙の「誰に投票するか?」をこれを見て判断材料にするのも手だと思います。 個人的には2005/08/03の第162回国会 文部科学委員会 第16号(平成17年8月3日(水曜日))議事録を見れば分かる通り言質を取られない様に川内議員の質疑に対しノラクラした答弁をした文化庁次長加茂川幸夫氏の上の管轄である文部科学省各大臣も言わずもがな、と思っています。 文部科学大臣 中山成彬 衆議院議員(宮崎県第1区 当選5回) 関連リンク 文部科学大臣 (2004年9月現在) 文部科学副大臣 塩谷立 衆議院議員(静岡県第8区 当選4回) 関連リンク文部科学副大臣 (2004年9月現在) 文部科学副大臣 小島敏男 衆議院議員(埼玉第12選挙区 当選3回) 関連リンク文部科学副大臣 (2004年9月現在) 文部科学大臣政務官 

    去年の輸入権・著作権法改正に賛成した議員と反対した議員のリスト一覧
  • 三田批判 - 日本文芸家協会への公開状

    2005年7月16日、朝日新聞の土曜版 be Report に「著作権は何を守るのか」と題する8段の特集記事が掲載されました。私はこの日、朝刊も読まないまま早朝から車を運転して外出し、暗くなってから帰宅しやっと新聞に目を通して、この記事を読みました。記事の中にあった三田誠広さん【文化庁著作権審議会委員】のコメントに接し、怒り心頭に発してこの文章を書いています。 特集記事そのものは、そのうち紹介記事とともにリンクを張ろうと思っていた「青空文庫」を例に引いて、直面する著作権延長の動きについて解説した簡潔な記事です。図書館その他で探して、是非 読んでいただきたいと思います。【規定によりリンクは張りません。サーチエンジンで「be.asahi.com」「著作権」「保護期間延長」をキーワードとして検索して下さい。】 三田氏のコメントはふたつあります。(朝日新聞の許諾を得ていませんが、引用として許さ

  • benli: ベルヌ条約には私的複製の制限についての記載はない

    音楽著作権協会ら音楽関係の7団体は、相変わらずiPod等のハードディスク型音楽再生機を私的録音録画補償金の対象とするように強く要請しているようです。 私的録音録画補償金制度自体、利用者側が権利意識に目覚める前に作り上げてしまったものなのですから、利用者側が権利意識に目覚めてしまった昨今、私的録音録画補償金の対象を拡張したいなんて言い出せば、却って、私的録音録画補償金制度自体見直せという声が利用者から上がってくることくらいは普通に予測できたわけだし、昨年のレコード輸入権騒動以来、政治家にとってその種の利用者の声というのは必ずしも無視できないものになってきているくらいの認識はあってもよさそうなものなのですが、音楽7団体側にそのような戦略性は感じられません。 特に、日音楽ファンの間では、「iTunes Music Store」による合法的な音楽配信サービスを受けられないことの不満がたまっ

  • A nous, la Liberte!

    音楽などの著作物を創作した人はその作品について著作権を有することになる。著作物を利用するときは、原則として著作者の許諾を得なければならない。それによって、作品の利用に対する著作者のコントロールと報酬の確保がはかられているわけである。 しかし、音楽の場合には、作詞・作曲をした著作者自身が作品の利用を許諾するかしないかを決めたり、許諾する場合の条件を決めたりする自由がほとんど奪われてしまっている。これは、社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)が、音楽分野における唯一の著作権管理団体として、その管理業務を独占してしまっているからである。 著作権管理団体とは、著作権者から著作権の委託を受け、その権利を守るとともに、音楽を利用する人々が簡単に権利処理ができるよう、著作権者に代わって利用の許諾を行う団体である。音楽は、様々に利用されるため、権利者も、自分の作品の利用の状況についてすべて把握すること

  • http://www.iq01.jp/blg/archives/002274.html

    otsune
    otsune 2005/07/07
    タワーレコードのPOPで自分のイラストが使われていた件
  • uBuLOG=ウブログ:住友生命はCIサウンドロゴを著作物と考えていない。

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    otsune
    otsune 2005/07/02
    作曲家さんが企業のずさんな権利処理に怒っている。
  • 『声の2次使用料めぐる訴訟、声優側の勝訴確定 最高裁』