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ブックマーク / 628b3d.seesaa.net (2)

  • リフについて

    どうも。お久しぶりですw H-Kuでごわす! 恥ずかしながら、諸事情によりネットがしばらく止まっており 結構時間を開けてしまいました(/ω\*) ま、言い訳はこのくらいにしといて、では日の題。 【リフの考え方】 リフ=リフレイン(反復)のこと。 ・バッキングとして繰り返される短いフレーズであり、 その曲のテーマやモチーフを指すこともある。 ・リフは、リズムに重点を置いたアレンジであり、 主にリズムセクションの楽器によって演奏されます。 ・あまり変化のないシンプルなコード進行の時に重宝する手法です。 ・ロックなどでは、ギターやベース、キーボードなどで弾かれるリフが、 そのままその曲のイメージや特徴を決めたりします。 ✩ロックギターで、最も重要なポイントが「リフ」になる。 といっても過言ではありません。 カッコイイ曲=カッコイイ「リフ」がある、と言えるのです。 【リフのつくり方】 ・シンプ

    リフについて
  • 音の進み方

    ✩メロディーもコードも、基、同音進行(同じ音、もしくは同じ主音のコードが続く進行のこと。いわば1度進行)か、順次進行でつなげていくと、流れがスムーズな音楽になる。 ・跳躍進行が多いと、角張った、硬いメロディーになってしまうので、 強調させたい要所要所で使うように気をつける。 ・同じ音ばかりを行き来していると、退屈なメロディーになってしまう。 そこで、メロディーの中で、頂点となる部分を作り、 そこに向かって山成りな形になるようにメロディーを作る。 そして、頂点は複数作らないこと。 あまりにリードのメロディーがデコボコな形になると、非常に歌いづらく、 また、〝雑な音楽〟になってしまうので注意。 ◎順次進行(2度進行) ・メロディー(音程)、またはコード自体が2度、上下で進行すること。 ・音のつながりが自然でなめらか、美しいメロディーになる。 ・抵抗が少ない。 ・覚えやすくて、歌いやすい。 ・

    音の進み方
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