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ブックマーク / monaski.hatenablog.com (7)

  • GNS3でCatalyst(スイッチ)を使う - conf t

    GNS3でCatalystを使うには? GNS3ではCatalystのエミュレートはできません。 単純にスイッチの機能を使いたいだけなら GNS3に標準搭載されているイーサスイッチを利用します。 Catalystスイッチを使いたい場合はNM-16ESWモジュールを使います。 完全にCatalystスイッチと同じことができるわけではありませんが、 (例えばVTP,RSTP,PAgPは使えません。) しかし大体の機能を使うことが出来ますのでまずは使ってみて、 どうしても満足できない場合は実機を買うでもよいと思います。 GNS3でスイッチモジュールを使う方手順 まず適当にルータを配置。 そのルータを右クリックし、設定⇒スロットタブを開く。 任意のslotを選択し、NM-16ESWを選ぶ。 これで使えるようになります。 vlan作成の際はvlan databaseモードを使わなければならないなど、

    GNS3でCatalyst(スイッチ)を使う - conf t
  • 情報処理技術者試験 カテゴリーの記事一覧 - conf t

  • grepで複数の単語をor検索する方法 - conf t

    grep POST\|GET /var/log/access.log linuxにてアクセスログ(/var/log/access.log)からPOSTとGETの件数を集計したかったため、grepを用いてキーワード"POST"と"GET"でor検索がしたい。 結論からいうと、以下コマンドでできました。 linuxでなくWindows上で検索したい場合は、サクラエディタを使えばできます。 grepで複数の単語をor検索する方法 詳しい解説 Linuxの場合 サクラエディタの場合 grepで複数の単語をor検索する方法 以下grepコマンドを実行する ※3つ以上の複数キーワードでorしたい場合、キーワードのパイプを増やせば可能 grep "POST\|GET" /var/log/access.log サクラエディタのgrepで複数の単語を検索する場合 Ctrl + Gのgrepにて以下を入力し検

    grepで複数の単語をor検索する方法 - conf t
  • GNS3 1.2.3 の使い方 - conf t

    昔とGNS3の使い方が変わってたのでメモ ログイン必須 gns3のダウンロード(ver1.1) 2014年11月現在の方法 - conf t ちょっと前にも書きましたが、ダウンロードにユーザ登録が必要になりました。 見た目が変わった ウィンドウが黒になって格好良くなっている VPCなるものが出来た 最近あまり触ってなかったので昔からあったのかもしれませんが、 VPCという端末が設置できる。 前はmicrocore linuxなど自分で用意する必要があった気がします。 簡単な疎通確認ならこれで十分そうです。 ipアドレスを付与してpingやtraceができます。 ヘルプは? ipアドレスの付与 ip 192.168.1.10/24 192.168.1.1 (ipアドレス192.168.1.1、サブネットマスク/24、デフォルトゲートウェイ192.168.1.1の場合) idlepc idle

    GNS3 1.2.3 の使い方 - conf t
  • Cisco DHCPサーバの設定 - conf t

    CiscoルータにてDHCPサーバの設定を行います。 DHCPクライアントはPCがよかったのですが、面倒だったので今回はクライアントもルータです。 今回の構成図 DHCPサーバの設定手順 DHCP設定がうまく行っているか確認 今回の構成図 R2,R4,R5はVLAN10(192.168.10.0/24)に所属しています。 上図R2をDHCPサーバに、R5とR4がDHCPクライアントとして設定します。 R1はスイッチモジュールを追加しスイッチとして扱っています。 DHCPサーバの設定手順 以下R4へ設定をしていきます。 service dhcp ip dhcp pool test1 network 192.168.10.0 255.255.255.0 default-router 192.168.10.1 lease 2 service dhcp dhcpサービスを起動します。 ip dhc

    Cisco DHCPサーバの設定 - conf t
  • オートネゴシエーション (duplex auto, speed auto) - conf t

    gns3にてマルチエリアOSPFを作ってみました。 作業中、 OSPF関係ないのですが、デュプレックスではまりました。 ルータR1とR3がc1700, R2がc2691でやってたのですが、 コンソールにひたすら下記メッセージが流れる *Mar  1 00:43:09.843: %CDP-4-DUPLEX_MISMATCH: duplex mismatch discovered on FastEthernet0/0 (not full duplex), with R1.lab.local FastEthernet0 (full duplex). FastEther0/0はR2のインターフェースです。duplex autoの設定入ってるし fullになっているはず。おかしいな。と思いつつshow intしてみると Half-duplex, 10Mb/s, 100BaseTX/FX 半二重でした

    オートネゴシエーション (duplex auto, speed auto) - conf t
  • SSL証明書の通信の仕組み・発行までの流れなどのまとめ - conf t

    SSL証明書の通信の仕組みや発行までの流れについて、 わかっていたようでわかっていなかったので、まとめました。 SSL証明書について、多少わかる人を想定して書きます。 目次 目次 SSL証明書を利用して行われるSSL通信の仕組み SSL証明書の発行までの流れ 証明書の信頼性を検証する方法 ルート証明書 中間証明書 クロスルート証明書 オレオレ証明書 SSL証明書を利用して行われるSSL通信の仕組み まずはSSL証明書でどのようにSSL通信が実施されるか見ていきましょう。 その中で出てくる共通鍵認証は同じ鍵じゃないとあかないよねってのでイメージしやすいのだが、 公開鍵認証はいつも流れ・イメージを忘れてしまう。 公開鍵認証は「一方通行」だと覚えている。 送信先の公開鍵で暗号化し、復号できるのは秘密鍵を持っている送信先の相手のみだから。 itpro.nikkeibp.co.jp viral-co

    SSL証明書の通信の仕組み・発行までの流れなどのまとめ - conf t
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