昼キャンには遊びをプラス 夜のキャンプの主役が「焚き火」なら、昼のキャンプは「遊び」に決まり! もちろん、何もしないという楽しみ方もありますが、せっかく外が明るいなら、景色と共にとことん外でアクティブに遊ぶのもひとつの手。 昼キャン#1のインタビューの中で、「何もしなくていいのがキャンプの醍醐味」という又吉さんとは対照的に、「昼はフリスビーとかで遊びたくなる」と話していた宮原さん。ふたりの昼キャンスタイルは違うようですが、SPECIAL OTHERSがキャンプの遊びを通して見出すものとは? 湖畔のキャンプは、眺めて楽しい、漕いだらもっと楽しい! 昼キャンの舞台は、前回と同様、山梨県にある四尾連湖の『水明荘キャンプ場』。標高850mの山の中にポツンと現れる、秘境のキャンプ場です。 静かな湖畔でのキャンプは、見た目にも涼があっていいもの。けれど、こんなに水のきれいな湖があるのなら、ただぼーっと