伊勢丹バイヤーが教えるマツコの知らないドレッシングの世界 日本はドレッシング大国で1000種類以上のドレッシングがあって、醤油や味噌の調味料が減少する中、ドレッシングはここ20年でおよそ2倍になっているそうです。 そのうち300種類のドレッシングをマツコの知らない世界のスタジオに用意。 デパ地下界の王者ともいえる伊勢丹新宿店の調味料バイヤーが全国を渡り歩いて厳選したドレッシングを紹介! ドレッシングの歴史と時代 今では当たり前のように家庭に複数のドレッシングが常備されていますが、いつからドレッシングがしっかりと普及したのか、まずはドレッシングの歴史からご紹介。 1958年:キユーピーが初のドレッシング「フレンチドレッシング・赤」を発売し、洋風ドレッシング時代がはじまる 1978年:ピリ辛感が受けた「中華ドレッシング」や「和風ドレッシング」の中華・和風ドレッシング時代に移行 1989年:リケ
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