Railsチュートリアルは YassLab 社によって運営されています。 コンテンツを継続的に提供するため、書籍・動画・質問対応サービスなどもご検討していただけると嬉しいです。 研修支援や教材連携にも対応しています。note マガジンや YouTube チャンネルも始めたので、よければぜひ遊びに来てください!
第1章 ゼロからデプロイまで 第1章 ゼロからデプロイまで 1.1 はじめに 1.1.1 前提知識 1.1.2 この本における取り決め 1.2 さっそく動かす 1.2.1 開発環境 1.2.2 Railsをインストールする 1.3 最初のアプリケーション 1.3.1 Bundler 1.3.2 rails server 1.3.3 Model-View-Controller (MVC) 1.3.4 Hello, world! 1.4 Gitによるバージョン管理 1.4.1 インストールとセットアップ 1.4.2 Gitのメリット 1.4.3 Bitbucket 1.4.4 ブランチ (branch)、変更 (edit)、 コミット (commit)、マージ (merge) 1.5 デプロイする 1.5.1 Herokuのセットアップ 1.5.2 Herokuにデプロイする (1) 1.5.
第8章サインイン、サインアウト 第7章でWebサイトでの新規ユーザー登録が行えるようになりましたので、今度はユーザーがサインインとサインアウトを行えるようにしましょう。これにより、サインインの状態と現在のユーザーidに応じて動作を変更できるようになります。たとえば、この章では、サイトのヘッダー部分にサインイン/サインアウトのリンクとプロファイルへのリンクを表示するようにします。第10章では、サインインしたユーザーidを使用して、そのユーザーに関連付けられたマイクロポストを作成します。また第11章では、現在のユーザーが他のユーザーをフォローして、マイクロポストのフィードを受け取ることができるようにします。 ユーザーがサインインすることでセキュリティモデルも実装され、サインインしているユーザーidに基づいて、特定のページへのアクセスを制限することもできます。第9章でも説明しますが、たとえばサイ
前書き 私が前にいた会社 (CD Baby) は、かなり早い段階でRuby on Railsに乗り換えたのですが、またPHPに戻ってしまいました (詳細は私の名前をGoogleで検索してみてください)。そんな私ですが、Michael Hartl 氏の本を強く勧められたので、その本を使ってもう一度試してみた結果、今度は無事に Rails に乗り換えることができました。それがこの Ruby on Rails チュートリアルという本です。 私は多くの Rails 関連の本を参考にしてきましたが、真の決定版と呼べるものは本書をおいて他にありません。本書では、あらゆる手順が Rails 流で行われています。最初のうちは慣れるまでに時間がかかりましたが、この本を終えた今、ついにこれこそが自然な方式だと感じられるまでになりました。また、本書は Rails 関連の本の中で唯一、多くのプロが推奨するテスト駆
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く