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ブックマーク / www.tokyolife.co.jp (62)

  • 履き替え用シューズを持って行かずに済むシューズがあるとしたら?|TOKYOlife

    UPDATE:2017.05.08 人気No.1シューズGIRO RUMBLE VRの秘密に迫る 履き替え用シューズを持って行かずに済むシューズがあるとしたら? 過去、世界最大の自転車ショーEurobikeにて2014Awardを受賞し、TOKYO WheelsでラインナップしているGIROのシューズで最も売れ続けているSPD対応シューズといえは、GIRO “RUMBLE VR”。これだけビンディングシューズがある中で何故これ程までに人気があるのか。一体どういう人達が購入しているのか。その秘密に迫ります。 ビンディングシューズと言っても、大きく分けて二つあります。「走る」優先の三点留めのシマノでいうSLタイプ。そして「走る」+「歩く」の両方を兼ね備えた二点留めのSPDタイプ。そして今回はSPDタイプの中でも軽量かつ、ロングライドもガンガン走れてガシガシ歩けるGIRO RUMBLE VRにス

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    ottonove 2018/04/20
  • ビンディングシューズ【RUMBLE VR】|GIRO(ジロ)|TOKYOlife

    アイテム説明 同クラスのSPDシューズの中でもトップクラスの軽さ、そしてハイキングシューズに迫る歩き易さでエントリーユーザーからベテランまで人気を集める、GIRO(ジロ)が放つ万能ビンディングシューズがこの【RUMBLE VR】です。 TOKYO WHEELSが取り扱うシューズの中でも人気度1、2位を争うこのモデル、そのヒミツはスポーティー過ぎないカジュアルなデザイン、そしてスニーカーと遜色ない履き心地です。 またロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイク、グラベル、小径車・・・自転車のタイプやライドスタイルを問わずマッチする懐の深さもポイント。 スニーカータイプとしては異例の深いカップを持つヒール・カウンターは、GIROのハイパフォーマンス・ロードシューズゆずり。カカトをガッチリと包み込み、少々のオーバーサイズであってもカカトをあまり浮かせずフィットし、受け止めた力をロスなくしっかりと

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    ottonove 2018/04/20
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    ottonove 2017/11/15
  • GIRO(ジロ)|TOKYOlife

    GIROジロ 想像を絶する過酷な状況の中で効率よく走ることが勝利へと繋がるライダーにとって、アイテムの選択は非常に重要な要素です。GIRO(ジロ)は、世界のトップレベルで活躍するチームや選手をサポートし、輝かしい成績を残しています。 GIRPのシューズ・ヘルメットは購入から60日間の交換保証サービスがあります。60日間交換保証の詳細はこちら>>

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    ottonove 2017/07/19
  • 商品がありません|TOKYOlife

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    ottonove 2017/07/19
  • 頭部の暑さ対策、どうしますか。|TOKYOlife

    UPDATE:2013.07.22 ヘルメットについて考えてみました 頭部の暑さ対策、どうしますか。 毎年のことですが、格的なサマーシーズン前から、各社は夏の暑さ対策にぬかりありません。人間たるもの、暑さを我慢するのには限界がありますよね。サイクリストの視点からすれば、ウェアは薄手のものでいいですが、ノーヘルは危険。ヘルメットから始める暑さ対策とは。 照りつける太陽、体を吹き抜けていく心地よい風 - しかし!信号で止まった瞬間の汗の噴出し方・・・ 夏の暑さ対策はローディーにとって死活問題。 ウェア類は非常に薄手なものだったり、汗を吸収してすばやく蒸発させたり。最新の技術が惜しげもなく投入されたジャージ等がたくさんあります。 しかし、ヘルメットは? そう、意外と見落としがちなのがヘルメット。 最近では「エアロヘルメット」なるものが欧州プロの間で流行し、頭部のエアインテークがないものがほとん

    頭部の暑さ対策、どうしますか。|TOKYOlife
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    ottonove 2017/07/19
  • 商品がありません|TOKYOlife

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    ottonove 2017/06/13
    フレームバッグ【スモール】|APIDURA(アピデュラ)|TOKYOlife(東京ライフ)
  • フレームバッグ ハーフ【frame bag HALF ripstop 3L】|FAIRWEATHER(フェアウェザー)|TOKYOlife

    アイテム説明 快晴、晴天という名のブランド“FAIRWEATHER(フェアウェザー)”。TOKYO WHEELSではサドルバッグが非常にご好評頂いているブランドです。そんなFAIRWEATHERより、既存のフレームバッグとコーナーバッグの中間サイズに位置する "frame bag half"フレームバッグハーフが登場。 トップチューブに対しての長さを短くすることで、今まで装着が難しかった小さめのCXバイクやMTBへの装着が可能に。そして、体の深さにギャップを設けることでウォーターボトルとの干渉を軽減。スペースを確保し易くなりました。 また、体の一番深い部分は通常のフレームバッグより深さがある為、U字ロックなどの収納も可能となり、より利便性が向上しています。 さらに、荷物が一点に集まり易い構造になっており、バッグ内で荷物がゴロゴロと動く心配も減少しました。 メイン素材はフレームバッグと同

    フレームバッグ ハーフ【frame bag HALF ripstop 3L】|FAIRWEATHER(フェアウェザー)|TOKYOlife
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    ottonove 2017/06/13
    フレームバッグ ハーフ【FAIRWEATHER frame bag HALF】|FAIRWEATHER(フェアウェザー)|TOKYOlife(東京ライフ)
  • ミリタリーアイテムも、いまやサイクルウェアに完全変化。いますぐ取り入れよ!|TOKYOlife

    UPDATE:2014.11.09 narifuri(ナリフリ)のECWCSパーカー ミリタリーアイテムも、いまやサイクルウェアに完全変化。いますぐ取り入れよ! 米軍が開発した寒冷地用のアウター「ECWCS」。そんな超高機能アウターをモデルにしてできたのが、narifuri(ナリフリ)のECWCSパーカー。ミリタリー感をできるだけ抑え、自転車に必要な機能とカジュアルさをプラス。ゆったりとしたシルエットが着る人を選ばず、ぽっちゃり体型でサイクルアウターは選択肢が少ない!とお悩みの方にもおすすめです。 「ECWCS(Extended Cold Weather Clothing System)」通称、「エクワックス」という1980年代にアメリカ軍で採用された拡張式寒冷地被服システムをアレンジし、自転車ウェアとして完成されたパーカーが登場しました。 ECWCSは、インナーを調節することで様々な場面

    ミリタリーアイテムも、いまやサイクルウェアに完全変化。いますぐ取り入れよ!|TOKYOlife
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    ottonove 2017/06/12
    ミリタリーアイテムも、いまやサイクルウェアに完全変化。いますぐ取り入れよ!|TOKYOlife(東京ライフ)
  • 雨でも走ることをやめないサイクリストへ。|TOKYOlife

    UPDATE:2014.06.18 防水シリーズ特集『第3弾』 雨でも走ることをやめないサイクリストへ。 雨が降ったからといって、自転車に乗ることをあきらめるのはもったいない。 天気なんて関係なしに走りたいし、走っちゃう!という方にオススメする、梅雨のアイテム特集第3弾。今回は通勤の日にも使える、レインケープをご紹介。 ケープと聞くと可愛らしいものを想像しがちですが、こちらは老舗サドルメーカー BROOKS(ブルックス)が提案するレインウェア。歴史あるブランドだからこそできる、伝統的なスタイルを現代の技術でより良いものに仕上げた、格的レインウェアです。 ザーザー降りの雨でなければ、通勤等で自転車に乗りたいという方は意外と多い。 そうなると雨に濡れない為に、防水ジャケット、防水パンツ、防水シューズ、防水バッグ・・・ 用意しなけれがいけないものがたくさんあり、あーーーもう!と結局あきらめてし

    雨でも走ることをやめないサイクリストへ。|TOKYOlife
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    ottonove 2017/06/12
    雨でも走ることをやめないサイクリストへ。|TOKYOlife(東京ライフ)
  • elka(エルカ)|TOKYOlife

    elkaエルカ 厳しい冬と雨で知られるスカンジナビア半島で 1958 年に“elka(エルカ)”は誕生しました。それ以来、約60年に渡り高い技術を要する素材を使用し、伝統の職人技により保護性を備えた機能的なウォータープルーフのガーメントを生産。また、デンマークの岩だらけの海岸線沿いに点在している深海フィッシング団体との関係と深い歴史があり、この背景から“elka(エルカ)”は実用的に長い間テストされ、現在も着用され続けています。そして2007年には、スタイルとクオリティを兼ね備えたファッションブランドとして新たに生まれ変わり、独自に開発したガーメンツから生まれる伝統的なフィッシャーマンコートをベースに、ジャケットやテーラーリング要素を取り入れ、現代的に解釈したレインウェアに留まらないデイリーユースなアイテムを展開。その一方で、2009年には「COMME des GARCONS(コムデギャル

    ottonove
    ottonove 2017/06/12
    elka(エルカ)|TOKYOlife(東京ライフ)
  • 実はバッグではなく、パンツから生まれた?!それを裏付ける万能ショーツ、ありました。|TOKYOlife

    UPDATE:2017.06.10 "SUMMER RIDE STYLE by TOKYO Wheels~CHROME編~" 実はバッグではなく、パンツから生まれた?!それを裏付ける万能ショーツ、ありました。 バッグブランドとして世界に名が広まったCHROME(クローム)ですが、実はライドパンツに不満があったことから始まった?!嘘みたいな話ですが、このショーツを見ればその答えがわかります。 今やスケーターやアーバンライド系サイクリストには欠かせないバッグブランド、CHROME(クローム)。メッセンジャーバッグがブランドアイコンともいえるほど印象強いかと思いますが、その始まりは意外にもアパレルからって知ってましたか? 当時彼らたちが格好いいと思うライドパンツがなかったために、「ないなら作ろう!」と自ら作り始めたことが、CHROMEが誕生した背景となったそうです。つまり、知名度が上がったしアパ

    実はバッグではなく、パンツから生まれた?!それを裏付ける万能ショーツ、ありました。|TOKYOlife
    ottonove
    ottonove 2017/06/12
    実はバッグではなく、パンツから生まれた?!それを裏付ける万能ショーツ、ありました。|TOKYOlife(東京ライフ)
  • もう雨の日の傘とため息にグッバイ。コレがあれば憂鬱な雨も楽しみに変わる|TOKYOlife

    UPDATE:2017.06.05 elka(エルカ)レインコートシリーズ もう雨の日の傘とため息にグッバイ。コレがあれば憂な雨も楽しみに変わる 6月に入り「もうすぐ梅雨か…。」なんて、考えるだけで思わずため息をついてしまうかもしれません。しかし、コレを持っている人だけは違います。「やっと着る出番がやって来た!」と秘かに心躍らせているのです。そう、憂な気分が楽しみに変わる、そんなアイテムがあるのなら今から一枚は持っておきたい。 日では少しでも雨が降ってきたら傘を差すのが当たり前ですが、ヨーロッパの多くの国では雨でも傘を差さない、多少濡れても気にしないという人が多くて驚きます。 これはもちろん文化や習慣、環境の違いもありますが、雨となったら日では直ぐに傘を差す代わりに、ヨーロッパではレインコートを着てフードをパっと被っておしまい。そしてファッションの一部としてレインコート着るのが定番

    もう雨の日の傘とため息にグッバイ。コレがあれば憂鬱な雨も楽しみに変わる|TOKYOlife
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    ottonove 2017/06/12
    もう雨の日の傘とため息にグッバイ。コレがあれば憂鬱な雨も楽しみに変わる|TOKYOlife(東京ライフ)
  • アウトドアスペックなサコッシュがあれば、使い方は無限大。夏はこれ1つで済んじゃいそうです。|TOKYOlife

    UPDATE:2017.06.11 FAIRWEATHER(フェアウェザー)の"packable sacoche(パッカブルサコッシュ)" アウトドアスペックなサコッシュがあれば、使い方は無限大。夏はこれ1つで済んじゃいそうです。 サコッシュってただの簡易バッグだと思っていませんか?実は、上手く使いこなすことで可能性は無限大。アイデア一つで思いもよらない使い方ができるかもしれません。 サコッシュは、今やファッションアイテムとしても確立したものとなりました。 もともとフランス語で"袋"を意味するサコッシュ。ライドシーンでは補給を入れたり、財布、スマホ、タオルなどを入れて使うのが一般的ですが、ちょっとした移動用バッグとして応用している人は多いはず。 アウトドアシーンでも登山などといった使い方だけでなく、キャンプやフェス、日常などでもお洒落アイテムの一つとしても自然と取り入れるように。素材やデ

    アウトドアスペックなサコッシュがあれば、使い方は無限大。夏はこれ1つで済んじゃいそうです。|TOKYOlife
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    ottonove 2017/06/12
    アウトドアスペックなサコッシュがあれば、使い方は無限大。夏はこれ1つで済んじゃいそうです。|TOKYOlife(東京ライフ)
  • 雨の日に着るだけが役割ではない。レースやトレーニング以外でも活躍するレインジャケット。|TOKYOlife

    UPDATE:2017.06.07 ASSOS WORK SHOP ONLINE Vo.27 雨の日に着るだけが役割ではない。レースやトレーニング以外でも活躍するレインジャケット。 パフォーマンスウェア、ことレーシングウェアブランドのものであれば、ロードバイク専用設計として作られたものがほとんど。「それ以外に用途がない」と思い、それで終わっていませんか。機能だけでなく、デザインまで拘り抜いたASSOS(アソス)だからこそこなせる技があるのです。 屋 という諺があります。何事も専門性の高いところに任せるのが1番いい、という事の例えです。 これは、自転車に乗るときのウェアにも言える事。 自転車に乗るのに、ランニングウェアやアウトドアウェアでは、見た目こそ似てますが、やはり着た時のシルエットや運動中の快適性は違う次元のもの。機能的な部分なんてもっての外で、自転車に乗る時には、サイクルウェア

    雨の日に着るだけが役割ではない。レースやトレーニング以外でも活躍するレインジャケット。|TOKYOlife
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    ottonove 2017/06/12
    雨の日に着るだけが役割ではない。レースやトレーニング以外でも活躍するレインジャケット。|TOKYOlife(東京ライフ)
  • そのウェアで200km走りきることはできても、電車に乗ることはできるのか?|TOKYOlife

    UPDATE:2017.06.07 FEEL LOOK Wheels styling Vol.46 そのウェアで200km走りきることはできても、電車に乗ることはできるのか? そのまま電車に乗ることができるか否か。それがサイクルジャージと街乗りウェアといわれる境目であり、我々がウェアをつくるにあたり定義とするもの。そんな定義から生まれたのが、この究極のドライサイクルポロジャージです。 TOKYO Wheelsでは世界中のお洒落な自転車ウェアを発掘するだけでなく、オリジナルアイテムも数多く誕生してきました。 そもそもはライド中だって格好つけたい、あの人お洒落だなって思われたい、そういった根的なところを命題としていますが、自転車乗りが思う格好良さは1つではなく、大きく分けて2つあります。 1つはサイクルジャージ。サイクルジャージと言っても代表的なロゴや色味が派手なものだけでなく、最近はドレス

    そのウェアで200km走りきることはできても、電車に乗ることはできるのか?|TOKYOlife
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    ottonove 2017/06/12
    そのウェアで200km走りきることはできても、電車に乗ることはできるのか?|TOKYOlife(東京ライフ)
  • 商品がありません|TOKYOlife

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    ottonove
    ottonove 2017/06/12
    ハンドルバーバッグ“Handlebar Bag”|FAIRWEATHER(フェアウェザー)|TOKYOlife(東京ライフ)
  • FAIRWEATHER(フェアウェザー)|TOKYOlife

    FAIRWEATHERフェアウェザー 快晴・晴天という意味をブランド名に冠した“FAIRWEATHER(フェアウェザー)”。「欲しいモノは自分たちで作れば良い」精神で誕生し、世界の自転車業界を明るく照そうと革新し続ける日のブランドです。国内外のブランドとのコラボレーションも積極的に行なっており、フレームからスモールパーツ、自転車周りのバッグ達まで、オリジナリティー溢れるラインナップが魅力。生産も日国内で一貫して行なっており、その安定した供給と良質なプロダクトは、丁寧なモノづくりを信条とする国産ならでは。国内はもちろん海外からも注目される新進気鋭のMADE IN JAPANブランド“FAIRWEATHER(フェアウェザー)”から目が離せません。

    ottonove
    ottonove 2017/06/12
    FAIRWEATHER(フェアウェザー)|TOKYOlife(東京ライフ)
  • フレームバッグ【frame bag ripstop 3.5L】|FAIRWEATHER(フェアウェザー)|TOKYOlife

    アイテム説明 「快晴・晴天」という意味の国内ブランド“FAIRWEATHER(フェアウェザー)”より、汎用性の高いフレームバッグの登場です。 トップチューブに取り付けるタイプのフレームバッグで、大きくスローピングしたMTBフレームから、クラシックなホリゾンタルフレームまで幅広く対応したサイズ設計。フレームへの取り付けは、ベルクロとストラップで簡単に固定することができます。 軽量で引き裂きに強いリップストップナイロンをメイン素材として採用し、表面には撥水性のあるフッ素加工が施され、汚れも付着しにくい仕様です。また裏地には防水フィルムがラミネートされていますので、完全防水ではないですが雨への強さはなかなかのものです。 体の両側には、水の浸入を防ぐ止水ファスナーを使用した開口部が1つずつあり、右側がメインコンパートメント、左側がメインとは別荷室の薄マチのポケット仕様。どちらのファスナーにも引き

    フレームバッグ【frame bag ripstop 3.5L】|FAIRWEATHER(フェアウェザー)|TOKYOlife
    ottonove
    ottonove 2017/06/12
    フレームバッグ“FrameBag”|FAIRWEATHER(フェアウェザー)|TOKYOlife(東京ライフ)
  • パッカブルサコッシュ【packable sacoche】|FAIRWEATHER(フェアウェザー)|TOKYOlife

    アイテム説明 日製で作りの良さから定評のあるFAIRWEATHER(フェアウェザー)のパッカブルサコッシュ。 携帯に便利なパッカブル仕様で、防水性に優れたインビスタ社のシリコンコートコーデュラリップストップ生地を採用。また、縫い目の裏側から水の侵入を防ぐシームシール加工も施されています。 ロゴの入った専用ポーチも付属し、コンパクトに出来ることを想定した嬉しい設計です。専用のポーチは小物入れとしてもお使い頂けます。 サコッシュの口元をロールして閉じることもできるので、荷物の落下防止・水濡れも防げます。 簡易なサコッシュですが、ショルダーストラップの調整も可能で普段のお買い物から愛用できます。 自転車乗りの“エコバッグ”としてもおすすめです。

    パッカブルサコッシュ【packable sacoche】|FAIRWEATHER(フェアウェザー)|TOKYOlife
    ottonove
    ottonove 2017/06/12
    パッカブルサコッシュ【FAIRWEATHER packable sacoche】|FAIRWEATHER(フェアウェザー)|TOKYOlife(東京ライフ)