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ブックマーク / www.tyoshiki.com (2)

  • 発達障害でコミュ症だから高速音読とDDRやる - 頭の上にミカンをのせる

    ADHDとコミュ障を自力で克服する方法語ってく : 凹凸ちゃんねる〜発達障害・人格障害・生きにくい人のまとめブログ〜 読みました。 簡単に言えば有酸素運動と高速音読をした。 高速音読は1日1時間、運動はエアロバイクを1日30分くらい。 色々やったけど、これが一番簡単で続きやすくて効果高かった。 脳を鍛えるゲームなんて目じゃない ただ、理由は後述するけどあまり結果を焦らないでほしい。半年くらい長い目で取り組んでいってほしい 藁にもすがる思いでなのでやります。やらせてください。 冬のクソ寒い時期にジョギングするのは嫌いでつづかないと思うので 仕事の帰り際にDDRでレベルの低い曲を踊るのと、休日はスクワット50回、くらいでお願いします。 高速音読は自己申告じゃなくて当にやるよということで、twitcastでやります。 最近はiphoneアプリさえあればできるので楽ですね。 読むは「高速音読」

    発達障害でコミュ症だから高速音読とDDRやる - 頭の上にミカンをのせる
    ottonove
    ottonove 2018/02/24
  • 「スタンフォード大学の心理講義 人生がうまくいくシンプルなルール」に書かれている「謝罪のルール」について紹介する - 頭の上にミカンをのせる

    スタンフォードの心理学講義 人生がうまくいくシンプルなルール[Kindle版]posted with ヨメレバケリー・マクゴニガル 日経BP社 2016-10-06 Amazon[書籍版] 今まで私は謝罪のルールに関しては「山田ズーニー」さんの主唱する内容に準拠して考えてきたのですが、このもほとんど同じ内容になっており、自分の中ではかなり確信を強めることができました。 以前に書いた記事はこちらです。 ズーニーさんのは「謝罪するってなんだろうか」をゼロから考えて話を作り上げていますが、 このはビジネススクールの教授らしく ①「謝罪しないことのデメリット」や「謝罪することのメリット」 ②きちんとした謝罪は、きちんとした感謝と同じ要素を持っている という説明がされており、違った観点からの裏付けを得られるのが面白いです。 みんな「相手に伝わる感謝の仕方」だったらすんなり受け入れられますよね。

    「スタンフォード大学の心理講義 人生がうまくいくシンプルなルール」に書かれている「謝罪のルール」について紹介する - 頭の上にミカンをのせる
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