OpenFlowをしゃべれるスイッチを安価に作成 『おっさんの小遣いで実現したOpenFlowネットワーク』 Interop ORC 2012編 © 2012 SRCHACK.ORG 2 © 2012 SRCHACK.ORG 自己紹介 • OpenFlow for WHR-G301N 3 © 2012 SRCHACK.ORG 自己紹介 • OpenFlow for WHR-G301N –OpenFlow 1.0をしゃべります 4 © 2012 SRCHACK.ORG 自己紹介 • OpenFlow for WHR-G301N –OpenFlow 1.0をしゃべります –OpenFlow 1.1もしゃべれます 5 © 2012 SRCHACK.ORG 自己紹介 • OpenFlow for WHR-G301N –OpenFlow 1.0をしゃべります –OpenFlow 1.1もしゃべれます
さくらインターネット Advent Calendar最終日は、硬派にLinuxのメモリに関する基礎知識についてみてみたいと思います。 最近はサーバーを意識せずプログラミングできるようになり、メモリの空き容量について意識することも少なくなりましたが、いざ低レイヤーに触れなければいけないシチュエーションになった際に、OSを目の前に呆然とする人が多いようです。 基本的にLinux のパフォーマンスについて、メモリをたくさんつめばいいとか、スワップさせないほうが良い とか、このあたりは良く知られたことだと思います。 ただ、なんとなく ps コマンドや free コマンド などの結果を見るだけでなく、もう少しメモリのことについて掘り下げてみてみたいと思います。 メモリとキャッシュ Linux におけるメモリの状態を大きく分けると「使用中のメモリ」「キャッシュ」「空きメモリ」「スワップ」の 4 つに分
今回はGNS3上のルータをDHCPサーバとして機能させるところを検証してみました。 今回のネットワーク設定です。 R1 Fastethernet 1/0 :192.168.1.254 /24 PC1-4 : DHCP割り当てのため未設定 早速R1のDHCPサーバ設定を行ってみます。 R1のDHCPサーバ設定 R1#configure terminal R1(config)#ip dhcp pool dhcp1 ←DHCPプール「dhcp1」を作成 R1(dhcp-config)#network 192.168.1.0 /24 ←DHCPプールのネットワークアドレス・サブネットマスクを指定 R1(dhcp-config)#default-router 192.168.1.254 ←デフォルトゲートウェイ(R1のFa1/0)を指定 R1(dhcp-config)#exit R1#ip dhcp
LPICレベル2勉強用にDHCPサーバを構築 インストール # yum -y install dhcp 設定ファイルのサンプルがあるので、コピー # cp /usr/share/doc/dhcp-3.0.5/dhcpd.conf.sample /etc/dhcp/dhcpd.conf 設定ファイル編集 # vi /etc/dhcpd.conf 自分の環境に合わせて修正 subnet 192.168.1.0 netmask 255.255.255.0 ルータのIPを記載 option routers 192.168.*.*; option domain-name-servers 192.168.*.*; サブネットを記載 option subnet-mask 255.255.255.0; コメントアウト #option nis-domain "domain.org"
自宅サーバを KVM で仮想化して複数の VM を稼働させているが、グローバル IP アドレスが一つしかないため、外部から見て1ポートにつき1つのプライベート IP アドレスにしか NAPT できない。 そこで HTTP (80), HTTPS (443) に関しては nginx をリバースプロキシとして動作させ、プライベート IP を振った VM (バックエンド Web サーバ) に中継することにした。そのときの設定をまとめておく。OS は Ubuntu 12.04 を使用している。 基本的な設定 単に HTTP を中継するだけなら、次の手順を実施すれば良い。 まずリバースプロキシとして動作させるホストに nginx をインストールする。 $ sudo apt-get install -y nginx バーチャルホストごとに設定ファイルを作成する。 $ sudo vi /etc/ngin
今年の春くらいにWEB+DBの「サーバ/インフラ徹底攻略 (WEB+DB PRESS plus)」を読み、イミュータブルインフラストラクチャというものに興味が湧いた。そこで、これまではBitnami StacksでOSXに直接インストールしていたWebアプリケーションを、VagrantとDockerで不変なものに置き換えてみることにした。 ※スライド版資料もあります →Dockerで楽しむ自宅サーバ 2016-02-15追記 紹介しているサーバ構成の簡易版をgithubにアップロードしました。自宅と全く同じ構成ではありませんが(非SSL・内部ネットワーク化など)、VagrantとOSXさえあれば動作するようになっています。 →デモ用Vagrantfile + docker-compose.yml 最終的に出来上がったシステムの俯瞰図 設定ファイルの一覧 ├── Vagrantfile ├─
cron実行スクリプトの多重起動防止ワンライナー、これでええやん ジョブの多重実行問題 よくこんな感じで1分おきにジョブを流したい場合があると思う。 * * * * * /path/to/your/cron_job.sh ところがこのcron_job.shが1分以内に処理が終わらない場合、1分後には同じスクリプトが2重で起動されてしまう。 これは良くないので、多重起動の防止策が必要ねというのがそもそもの課題。 多重実行防止方法 cron_job.shの内部ロジックとして、多重実行を防ぐ ジョブのスクリプト内に、DBのstatusカラム(0:未実行, 1:実行中, 2:実行完了)を作成して、statusを参照することで多重起動防止する。 というような施策を行うことがあるが、これが機能しないとバグになるし、ジョブ起動の管理はスクリプト本体からは切り離したい。というかそもそも毎回そんな処理を書き
スクレイピングしたり,APIを試しに叩いたりするときに curl コマンドを使うことってありますよね? Wikipediaによると curlコマンドを開発しているプロジェクトの名前も cURL というらしく,このコマンドラインツールのcurlとライブラリとしてのlibcurlが主な成果物らしいです. php, perl をはじめとして多くの言語にも libcurl をバインドした通信を行うための関数群があると思います. さて,このよくお世話になっている curl ですがなんて読みますかね?しーゆーあーるえる? かーる? ちなみに自分は しーゆーあーるえる 派でして,個人的には カール って聞くと,RIAプラットフォームの製品名を思いつきます. http://www.curlap.com/ 正しい読み方が気になったので調べてみると・・・公式サイトで言及されていました. We pronounc
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翔泳社では11月19日に『プログラマのためのDocker教科書 インフラの基礎知識&コードによる環境構築の自動化』を刊行しました。今回、Dockerが大好きだという著者の阿佐志保さんに、本書の紹介だけでなくDockerに関わる人生観についてもお話をうかがいました(インタビュー内容は10月21日時点のものです)。 家事、育児、講師、執筆の両立 ――よろしくお願いします。最初に、阿佐さんの自己紹介をお願いできますでしょうか。 阿佐:結婚・出産前は、システムの基盤を構築・運用するエンジニアなどをしていました。インフラの設計構築だけでなく、アプリケーション開発標準化や運用設計など、障害やトラブル以外では表に出ることのない地味な仕事です。毎日、朝早くから終電まで働いていました。仕事が好きだったし、非常に優秀なメンバーに囲まれていたのであまり苦ではありませんでした。 分かりやすくいうと「社畜」です。社
Linuxを入門するためにはどんな知識やスキルが必要なの? Linux入門者におすすめのサイトや本は? Linuxのメリットやデメリットについて知りたい Linux環境を構築方法する方法について詳しく知りたい Linuxの学習を始めたいものの、何から学習すれば良いか分からない方は多いのではないでしょうか?普段WindowsやMacのパソコンを使っている方からすれば、Linuxは難しそうなイメージもありますよね。 Linuxはサーバー構築などの目的で多くの企業に使われており、需要が高まってきています。Linuxのスキルを身に付けたい方は、今のうちに理解を深めておくべきでしょう。 そこで今回は、Linuxのスキルを習得するために必要な以下の情報をすべてお伝えします。
目的 Elasticsearch clusterの複数nodeを跨いだshardsの動きを実際に確認したい VMを複数起動するのは面倒なのでdockerでさっくり試したい 環境 MacOS X El Capitan (10.11.5) Docker Toolbox 1.11.2 準備 Docker Toolboxの導入などは、こちらの記事などをご参考ください docker machineのIPアドレスは192.168.99.100とします (Macだとデフォルトでこれになるはず) dockerコマンドがすでに使える状態を前提で話を進めていきます 複数nodeでなくて良い、かつ、pluginの追加が必要ない時は 公式イメージをそのまま利用すれば良い コンテナ起動 $ curl http://192.168.99.100:9200 { "name" : "Wong", "cluster_nam
Kitematic OSX, WindowsでGUI経由でDockerが使えるようになります。Electronベースらしいのでそのうち他のOSにも対応されるかもしれません。 他の人の作ったコンテナのインストール Docker Hubから簡単に検索してダブルクリック ホストマシンのブラウザからコンテナ上に立ち上げたサービスを開く 自動でURLが割り当てられる(後述) CLIからの操作も可能 左下のDocker CLIボタンより Dockerfileから自前でビルドしたり、複数のコンテナで連携する場合はこちらから 誰かの作ったコンテナを簡単に手元で試してみたい、といったときなどにめちゃくちゃ便利です。複雑なコマンドを覚えるのは便利さを感じてからでいいですね。 インストール KitematicからDownload Kitematicをクリック。 .zipを解凍してApplicationディレクト
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