2016年3月22日のブックマーク (8件)

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    oulaw 2016/03/22
  • 追憶(注:長いです) - ちびの備忘録

    昨夜の”いつ恋”よかったですね。前回の様子から、「うわ~、また女の子が死んじゃうパターン?(もう流行ってないよ)」とか「記憶が無くなっちゃうやつかな」とか嫌な想像ばかりしていましたが、みんなハッピーエンドでよかったです。個人的には、音と練が最後まで一貫して、”杉原さん””引っ越し屋さん”と呼び合っていた事に、ほっこりしました。キスもしたのにねぇ、これから変わっていくんでしょうね。むふ。これ以上続けると変態がばれるので。。 すっかり忘れていたことなのに、ある時ふと思い出すエピソードがあります。いくつかあるのですが。最近思い出した事。私が大学3年生で、夏休みを利用して大好きな英国へ短期語学研修をした時のお話しです。 行きも帰りも、空路は以下でした。 新千歳→名古屋(セントレア)→ヘルシンキ(フィンランド)→到着(確かマンチェスター) 思えばこの時から、名古屋(愛知県)には縁があったのだなぁと思

    追憶(注:長いです) - ちびの備忘録
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    oulaw 2016/03/22
    おもしろい! 異性だけどなんだか共感。
  • 人間は過剰に「心配」をしてしまう生き物だ。『心配学 「本当の確率」となぜずれる?』【本感想】 - 漫画ギーク記

    人間は「心配」をしすぎる生き物である。会社が倒産するかもしれない、就職ができないかもしれない、恋人が浮気しているかも......と日常生活を送っていると様々な「心配事」が溢れているように感じてしまう。しかし、その心配事が起こる「当の確率」はどれくらいなんだろう?と考えた事はあるだろうか? 『心配学 「当の確率」となぜずれる?』は日常生活などにある「心配」を確率的に計算し、私たちの感じる「心配」と「当の確率」のズレを解き明かしたである。 このを読むと人間がどれだけ過剰に「心配」をしてしまっているのかがわかってしまう。 「心配」の源は「リスク」 人間はなぜ過剰に「心配」をしてしまうのか? それはあらゆる事に「リスク」があると考えるからだ。例えば、飛行機に乗ったら飛行機が落ちる「リスク」があり、焼肉をべたら中毒で死ぬ「リスク」があり、外に出れば交通事故で死んでしまう「リスク」がある

    人間は過剰に「心配」をしてしまう生き物だ。『心配学 「本当の確率」となぜずれる?』【本感想】 - 漫画ギーク記
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    oulaw 2016/03/22
    おもしろそう
  • 「炎上政治」と“脊髄反射” - シロクマの屑籠

    少し前、はてな匿名ダイアリーに書き込まれた「保育園落ちた日死ね」という文章が話題になった。 anond.hatelabo.jp この匿名文章は国会で言及され、一部議員の対応がまずかったことも手伝って政治に影響を与える雰囲気をつくりだしてしまった。もちろん待機児童問題は切実だが、匿名文章を着火点としてネット世論が沸騰し、こうやって国会答弁に拾い上げられて影響力を持ってしまうプロセスはいかがなものなのか。 世論が国政に影響を与えること自体、あっても構わない。しかし、世論と国政とを結びつけるプロセスがショートカット化し、「ネット上の匿名文章をシェアやリツイートで拡散した代物」が世論の面構えをして国政に影響を与えるさまは、熱しやすく冷めやすいネット世論の性質を考慮すると気持ちの良いものではない。 オリンピックのロゴ問題の時にも、私は「インターネットの暗い情念が世論になってしまうのが心配」と書いた

    「炎上政治」と“脊髄反射” - シロクマの屑籠
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    oulaw 2016/03/22
  • 初めて入るラーメン屋さんにて、展開される脳内バトルを文章に。 - もしかして土曜日?

    ラーメンが好きです。近場で「ここのラーメン屋さんが美味しいよ」って教えてもらったら、間違いなく行きます。 最近はオシャレな店構えのお店が増えて来たせいか、女性同士でランチラーメンをチョイスするなんてことも珍しくないようです。 そして、そのときべたラーメンに身も心も奪われて、遂にはOLを辞めラーメン職人の道に足を踏み入れる、いわゆる『職人女子』っつーのが後を絶たないんだとか。 ・・・知りませんけど。 初めてお店に入ったとき、とりあえず考えるのは『初めて感は出さない方がイイんじゃないか?』っていうことでして。 オープンしたてならイイんですけど、この地に店を構えて数年経った知る人ぞ知る名店に「初めましてー!」っつって暖簾をくぐるのは、いささか失礼な気もするのです。 例えば北島三郎さんに「こんなに歌が上手な人を初めて見た!お名前を教えていただけませんか?」とか言うのって、むしろ失礼じゃないです

    初めて入るラーメン屋さんにて、展開される脳内バトルを文章に。 - もしかして土曜日?
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    oulaw 2016/03/22
    オトコの悲しきサガですな~
  • 玉響さんの書評 55歳からのハローライフ【本が好き!】

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    oulaw 2016/03/22
    おもしろそう
  • 『都市の起源 古代の先進地域=西アジアを掘る』 よそ者が都市をつくった - HONZ

    都市は人を惹きつける。整備されたインフラがもたらす快適な生活、次々にもたらされる新たな出会い、世界に解き放たれる前の情報など、都市にはヒト・モノ・カネ・情報の全てが潤沢に存在しているのだから、都市への集中は当然の成り行きとも思える。事実、1950年に30%だった都市化人口率は現在50%にまで増加しおり、国連の予測では2050年には70%近くにまで及ぶという。もちろん、都市にはメリットだけでなく、希薄な人間関係や経済格差などのデメリットも存在するのだが、都市化の流れは強力なものだ。 このように「陰」と「陽」の面を併せ持つ都市は、どのように誕生したのか。書では、世界最古の都市が誕生した約5300年前の西アジアに焦点を当てることでこの問いに答えを出していく。考古学的手法で世界最古の都市を分析することで、その誕生過程を「流れ」として捉えられ、現代を生きる我々が当然のものとして受け入れている「都市

    『都市の起源 古代の先進地域=西アジアを掘る』 よそ者が都市をつくった - HONZ
    oulaw
    oulaw 2016/03/22
    おもしろそう。読んでみたい。
  • 『意識はいつ生まれるのか―脳の謎に挑む統合情報理論』を読んで - 情報系女子大生のブログ(仮)

    oulaw
    oulaw 2016/03/22
    これはすごくおもしろそう。読んでみたい。