2016年3月28日のブックマーク (2件)

  • 私は徳島Loveだ - トミーさん

    いつも拝読している方の記事で「そうだそうだ。地方は人がいねーぜ!そしてすっごいもったいな女の子がいるんだよ!たくさん。」と深くうなずいたので、取り上げる。 oulaw.hatenablog.com 私は生まれてこのかた、結婚後も、神奈川県で暮らしている。都内近郊だ。いつだって混雑は免れない。できるなら娘たちの大学は他県、できれば徳島県に行ってくれないかなと思う。旅行以外、神奈川から出たことなかった私だが、数年前のひょんなことから1年間、徳島県のお世話になった。毎月2週間ほど徳島へ行って、娘①とそこで暮らしていたのだ。 徳島の県内1番に栄えている場所でもまず人が少ない。土日でも、花見でも、混むということがない。あまりの人のいなさ加減に、当初は有事があったのかと怪しんだほどだ。かといって、教育がおろそかというわけでもなく、なによりごはんもおいしい。自然が山ほど、夏の海水浴場も人が少ない。いった

    私は徳島Loveだ - トミーさん
    oulaw
    oulaw 2016/03/28
    徳島には男の人がグッとくる女子がたくさんいるらしいです。いいなー(笑)
  • 山田悠介「神様のコドモ」感想:わずか数ページの短編に感情が揺れ動く!

    どんな内容? 「神様のコドモ」は短い物語が集まる、いわゆる短編集。 神様がハワイに遊びに行っているので、その子どもが天上界から日を見るといった設定。見るだけじゃなく、人間界に介入し、罰を与えたりもします。 神様の子ども視点の話もあれば、全く関係ないところでの話もある。 短編集というと、1冊のに5、6個の話が収録されているのが普通だと思いますが、このは42個の物語が収録されています。 短いもので3ページ。長くても10ページで完結。話が繋がっている所もあるけど、どれも単体で読めるような構成になっています。 わずか数ページで感情動きまくり このの凄いところは、わずか数ページで感情を動かされたということ。 和んだり、背筋が凍ったり、スカッとした気持ちになったりと様々。 短編の順番も絶妙で、ほっこりする話の後に、いきなり怖い話がやってきたりする。そのため、見事なまでに感情が揺れ動くんです。

    山田悠介「神様のコドモ」感想:わずか数ページの短編に感情が揺れ動く!
    oulaw
    oulaw 2016/03/28
    おもしろそう