2020年11月8日のブックマーク (5件)

  • バイデンでは癒せない米国の分断とハイパーバトルサイボーグ達|畠山勝太/サルタック

    米国の大統領選挙も終わり、留学生・国際協力の立場からすると、バイデン次期大統領が誕生したのは大変喜ばしい事です。しかし、獲得代議員数だけを見るとバイデン次期大統領が圧勝したかのように映りますが、単純な票数だけ見れば、なかなかの接戦でした。 トランプ政権誕生の背景にはリベラルと反リベラルの分断があり、トランプ政権下でこの分断は一層深刻化したと言われています。では、バイデン次期大統領はこの分断を癒すことができるのでしょうか? 私は、分断が一層深刻化することはあっても、これが癒えることはまず無いと思っています。それは、リベラルと反リベラルの分断はもっと根が深い所にあり、1980年代以降の教育政策がその悪化を加速させ、これが改善に向かう見込みがないからです。どういう事でしょうか? まず、リベラルとは主に誰で、反リベラルとは主に誰なのかを確認しましょう。バイデン次期大統領の支持は、①都市部、②若者、

    バイデンでは癒せない米国の分断とハイパーバトルサイボーグ達|畠山勝太/サルタック
    ounce
    ounce 2020/11/08
    勉強になる。
  • 学術会議 自民 下村氏「そのまま任命では任命権ないのと同じ」 | 日本学術会議 | NHKニュース

    「日学術会議」の会員任命をめぐって、自民党の下村政務調査会長は北海道苫小牧市で講演し、「推薦された人を毎回そのまま任命すれば、総理大臣に任命権がないのと同じだ」と指摘し、政府の対応に問題はないという認識を示しました。 そのうえで下村氏は、「日学術会議」の会員任命について、「任命権は総理大臣が持っているが、推薦された人を毎回そのまま任命していたら、任命権はないのと同じだ。取捨選択するのが当の任命権であり、あるべき改革を求めていくための選択だ」と指摘し、政府の対応に問題はないという認識を示しました。 そして下村氏は、「『推薦した人を全員任命しないのはけしからん』と言うのであれば、欧米のように民間組織になって任命制をやめたらよいのではないか」と述べ、政府から独立した組織にすることも含め、「会議」の在り方を検討する考えを示しました。

    学術会議 自民 下村氏「そのまま任命では任命権ないのと同じ」 | 日本学術会議 | NHKニュース
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    ounce 2020/11/08
    会話が成立しないレベルで腐っている。/ ただ、ハンコと同様に「形式的」なだけのものなら、そもそもなくすべきという議論にした方が良い。形式をなぞれと言うのは保守的と思う。
  • バイデン前副大統領が勝利宣言「分断ではなく結束を」 | アメリカ大統領選 | NHKニュース

    アメリカ大統領選挙で当選確実と伝えられた民主党のバイデン前副大統領は演説して勝利を宣言し、「分断ではなく結束を目指す大統領になる」と述べて国民の融和を訴えました。しかし、トランプ大統領は選挙で不正が行われたとして、法廷闘争を続ける姿勢を示していて、今後の対応や支持者の動向が焦点になっています。 3日に投票が行われたアメリカ大統領選挙はトランプ大統領と民主党のバイデン前副大統領が激しく競り合い、各州での開票作業が進む中現地の主要メディアは、バイデン氏が当選を確実にしたと一斉に報じました。 これを受けてバイデン氏は7日夜、日時間の8日午前、地元デラウェア州で演説を行い、「この国の人たちがもたらした明白な勝利だ。人々の勝利だ」と述べて勝利を宣言しました。 そのうえで、「私は分断ではなく結束を目指す大統領になる。トランプ大統領に投票した人の失望も理解できる。激しい言葉をやめ、相手を敵視するのはや

    バイデン前副大統領が勝利宣言「分断ではなく結束を」 | アメリカ大統領選 | NHKニュース
    ounce
    ounce 2020/11/08
    良かった。しかしバイデン勝利に乗っかって気持ちよく煽りブコメしている連中は本当に害悪だ。あなた方がいない方がリベラルは浸透する。
  • 今年は的中した世論調査 バイデン氏の「緩慢な勝利」を正確に予測 ー アメリカ大統領選(米重克洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年のアメリカ大統領選は、これまでの選挙と異なりなかなか「当選確実」の判定が出ないのが特徴だった。接戦州が文字通りの大接戦になり開票に時間がかかっていることや、大手報道各社が前回2016年の反省ないしトラウマから、各州の選挙人獲得や当選確実の判定により慎重になっていることが要因として挙げられる。 こうした大勢判明の遅れは、一時「世論調査がまた外れた」との風評が広がる原因にもなった。 開票序盤で、バイデン氏が選挙戦終盤に注力していたフロリダ州などの大きな接戦州を落としたことや、他の接戦州の多くでもその時点での開票結果でトランプ氏が先行していたことから、バイデン氏が事前の予測よりもかなり弱いとの受け止めが広がったのだ。 しかし、結局のところ、バイデン氏は獲得選挙人数のうえでは差をつけて勝利する勢いだ。開票がかなり進んだ現時点(日時間8日未明)での状況を見渡すと、同氏は現在もなお開票が続く接戦

    今年は的中した世論調査 バイデン氏の「緩慢な勝利」を正確に予測 ー アメリカ大統領選(米重克洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    ounce 2020/11/08
    世論調査の精度が前回と異なるのは、以前はトランプ支持だと言いにくかったという点もあるのでは。
  • 元増田さん。あなたがこのような問を立てたくなる気持ちはわかりますが、..

    増田さん。あなたがこのような問を立てたくなる気持ちはわかりますが、この問は無駄です。 丸はモラルだけどマーケティングの話は絶対手放さない、2つは不可分である、が音です。今回騒いでる人たちは、この2つを分けるつもりはさらさらないはずです。 なぜわけるつもりがないかについて説明します。 男の人にはわからないと思うけど、女は一点でも明確に勝てる理屈があれば、極論全部それにつなげるというやり口を好みます。 今回の件でいえば、モラルの方で苦しくなったらマーケティングの話に誘導し、そちらで文句言われなかったらモラルの側も勝ったと言うことにするのです。 自分がちょっとでも不利になったら、流れぶったぎってでも「でもアツギのマーケティングひどかったよね?それを責めるのおかしい?」につなげます。都合の悪い話は一切付き合いません。 そして、何も説明できていないのに「は?モラルでも100%勝ってるんだが?」

    元増田さん。あなたがこのような問を立てたくなる気持ちはわかりますが、..
    ounce
    ounce 2020/11/08
    男女問わず卑怯な馬鹿がやりがちな方法。一部のはてフェミには非常に良く当てはまっている。