2021年3月8日のブックマーク (6件)

  • 共同発表:ゲルのやわらかさの秘密:「負のエネルギー弾性」を発見

    ポイント ゲルのやわらかさを決める物理法則は何か?という非常に基的な問題について、その鍵となる「負のエネルギー弾性」を世界で初めて発見しました。 「ゲルのやわらかさは、熱力学第二法則(エントロピー増大の法則)に基づくエントロピー弾性でおおむね説明できる」という100年近く信じられてきた定説を覆しました。 品や医療用にゲルを活用する際に重要な「やわらかさの温度変化」は、従来の想定よりも数倍大きくなることを実証し、やわらかさを決定する物理法則を明らかにしました。 東京大学 大学院工学系研究科 バイオエンジニアリング専攻の吉川 祐紀 大学院生、作道 直幸 特任助教、酒井 崇匡 教授らは、ゲルのやわらかさに潜む「負のエネルギー弾性」を発見しました。 ゲルは、ゼリー、豆腐などの品や、ソフトコンタクトレンズ、止血剤など医療に活用される、ウェットでやわらかい物質です。ゲルから水を蒸発させたものがゴ

    共同発表:ゲルのやわらかさの秘密:「負のエネルギー弾性」を発見
    outalaw
    outalaw 2021/03/08
    元論文斜め読みだけど、溶媒分子と高分子の相互作用も考えなきゃだめよ、というお話っぽい。
  • 原発事故でメルトスルーと分析 米NRC、炉心溶融も | 共同通信

    2011年3月の東京電力福島第1原発事故の発生時、米原子力規制委員会(NRC)委員長だったグレゴリー・ヤツコ氏が8日までに共同通信のインタビューに応じ、NRCが事故当初から核燃料が溶け落ちる炉心溶融(メルトダウン)や、溶融した燃料が原子炉圧力容器を貫通する「メルトスルー」が起きていると分析していたことを明らかにした。また「日政府にこの評価内容を伝達していた」と語った。 初動段階で燃料損傷を認めながらも過酷事故への想定や備えを欠き、国民の信頼を失った日の原子力当局とは対照的に、NRCが非常に早い時点で厳しい事故評価を行っていた実態を示している。

    原発事故でメルトスルーと分析 米NRC、炉心溶融も | 共同通信
    outalaw
    outalaw 2021/03/08
    メルトスルーしていないと国民を言いくるめるとスルーしている案件なのに。。。(駄洒落)
  • 家賃保証会社の問題と解決策の検討 〜 天涯孤独でも生きていける社会

    ※末尾に追記あり。最後に追記したのは 2021/03/08 23:40頃※ 3月になり、進学や就職、転職などといった人生のイベントが発生して転居するという方もそれなりに多いだろうと思います。その中には入居できる部屋が見つからずに苦戦されている方も居られることでしょう。私の過去の経験から、入居できる部屋が見つからない原因の一部は、いま賃貸住宅市場に存在する「家賃保証会社」なのではないか、と想像しています。 3行まとめこの記事は長いので、ここに3行まとめを置いておきます。 賃貸住宅の契約にまつわる、筆者の経験談がいろいろと。現在の家賃保証会社の業態のままその普及率が上がると人権侵害になるので、すぐに法規制が必要である。 あわせて、滞納者を大家(貸主)が追い出し易くするよう、すぐに法改正が必要である。 筆者のポジションこの記事に限らず、人間が発する言葉はほぼ全てポジショントークです。なので初めに

    家賃保証会社の問題と解決策の検討 〜 天涯孤独でも生きていける社会
    outalaw
    outalaw 2021/03/08
    素人考えで恐縮ですが、法人化して事務所を借りて寝泊まりする、というのはできませんか?
  • 伊丹十三「日本の役者は貧乏人の役はうまいが金持ちの役が下手」これは漫画家にも言えることかも?

    ノ猪 @honnoinosisi555 伊丹十三の五輪開催反対論。 「人生は数ではないぞ 人生は新記録の競争ではあるまいぞ オリンピックなんぞも即刻やめるがよい 視聴率 発行部数 観客動員数 これらはすべて敵であるぞ 数の物差しは人間の敵であるぞ」 (『再び女たちよ!』新潮文庫、P60) pic.twitter.com/g15eGrWBM9

    伊丹十三「日本の役者は貧乏人の役はうまいが金持ちの役が下手」これは漫画家にも言えることかも?
    outalaw
    outalaw 2021/03/08
    一事例でしか無いけれど、お金持ちの人って本当にお手伝いさんとか雇っているんですよね。初めて券売機で切符買って喜んでいたりとかしていました。庭に子供が迷い込んできたりとか(23区内での話です)。
  • 「『やっぱり教習所行こう』の投稿はすぐ消した」若手経営者・辻敬太氏が語った交通事故“被害者との諍い”の真実 | 文春オンライン

    「裁判以降、彼から謝罪を受けたことは一度もありません。私たち家族はずっと、息子への謝罪と、息子がいまどんな毎日を送っているのか彼に知って欲しいだけです」 2月4日、Yahoo!ニュースに「車に衝突され、意識不明の息子 9年半介護続ける両親の割り切れぬ思い【親なき後を生きる】」という記事が掲載された。書いたのは、ジャーナリストの柳原三佳氏だ。 2011年9月に起きた交通事故で遷延性(せんえんせい)意識障害(いわゆる植物状態)となったAさん(27)の家族が、9年半にわたる介護生活と事故加害者への複雑な心中を語ったものだ。記事掲載後、事故の加害者である当時22歳の青年が、人材育成家としてテレビなどでも活躍する有名若手起業家・辻敬太氏(31)であることがネットの炎上から明らかになった。 辻敬太氏は、経営コンサルティングや投資事業を手掛けるEARTHホールディングス株式会社の代表取締役社長。人材育成

    「『やっぱり教習所行こう』の投稿はすぐ消した」若手経営者・辻敬太氏が語った交通事故“被害者との諍い”の真実 | 文春オンライン
    outalaw
    outalaw 2021/03/08
    民事で決着が着いているとコメントしている人たちは、是非続きの#3 ( https://bunshun.jp/articles/-/43895 )まで読んで欲しいです。不法行為に基づく損害賠償請求になる可能性があります。
  • 住民女性「町が壊れた」返礼品バブル霧散…寄付39億円一転、廃業続々(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    高知県奈半利(なはり)町で、ふるさと納税制度を巡る汚職事件が発覚してから今月で1年となる。町職員が返礼品業者などから受け取ったとされる賄賂は総額1億円近くに上り、国に虚偽の報告をしていたことも判明して町は制度から除外された。全国屈指の寄付を集め、<バブル>に沸いた町はひっそりと静まりかえっている。(大家広之) 【動画】215メートル! 高さ日一のバンジー施設へ行ってみた

    住民女性「町が壊れた」返礼品バブル霧散…寄付39億円一転、廃業続々(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    outalaw
    outalaw 2021/03/08
    ふるさと納税は節税になるけれど、自分の住んでいる街に納税したいので少しやって結局やめてしまった。