2014年08月26日 本日の草刈り テーマ：田舎暮らし(1329) カテゴリ：アウトドアライフ 今日はけっこう広い土手を刈りました。 横はこんなかんじで茂っています。 刈り終わるとこんな感じ 3時間かかりました。 ちなみに、業務的にはここまで刈る必要は全くありません。 単なる絵的なこだわりで+1Hでした。 雨がふらなくてよかった。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう いいね！0 シェアする Last updated 2014年08月26日 23時54分04秒 コメント(0) | コメントを書く

2014年08月19日 本日のbefore and after テーマ：田舎暮らし(1329) カテゴリ：アウトドアライフ 毎回草刈りネタですいません。 最近の肉体労働は草刈りばかりなので。 この状態からナイロンコードで刈ると こうなります。 作業時間は写真の部分だけなら10分。（移動時間と準備時間を除く） このあと、1haほどの畦を刈りましたので2時間作業でした。 暑くて死ぬかと思った。（死なないけど） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう いいね！0 シェアする Last updated 2014年08月19日 20時48分37秒 コメント(0) | コメントを書く

サバイバル生活のススメ 日本では珍しいプレッパーズ、サバイバリストの一人。 ナイフや緊急時の備え、スキルなどの紹介をしています。 スラッグ標的射撃・狩猟もやってます。 3.11の影響を受け、2013年2月爆誕。 当ブログはリンクフリーです。相互リンク希望の方はコメントに一言どうぞ。 ナイフ(16) 道具(23) スキル(21) 料理(3) 食料(1) 研ぐ・砥石(15) 狩猟(4) 銃関係・許可類(1) 銃のメンテナンス(7) 弾(8) ダイエット・筋トレ(9) その他(5) 防災・備蓄(10) 日記(48) 雑記(10) 射撃(12) 自衛隊向け(1) ジビエ料理(2) グルメ(1) ハンドローディング(4) ハンドロード用品(0) イヤホン・リケーブル(5) 実銃(0) オイル潤滑・防錆試験(3) バイク(1) 管理人:海老 年齢:怒涛の20代 相棒:ﾌﾞﾛｳﾆﾝｸﾞA-BOLT12番

2014年08月17日 道の駅久米の里のガンダムを見てきた テーマ：田舎暮らし(1329) カテゴリ：アウトドアライフ 実家からそんなに遠くないのでふらっとよってみました。 作りが良すぎて、メンテナンスもされて、とてきれい。 僕の初代ガンダムのイメージのかというと、ちとびみょう。 一度見る価値はありますよ。 子供は全く知らない子、たまたまいたので写りました。景色ということでお願いします。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう いいね！0 シェアする Last updated 2014年08月18日 05時48分40秒 コメント(0) | コメントを書く

2014年08月15日 雨降りな一日 テーマ：田舎暮らし(1329) カテゴリ：アウトドアライフ 晴れの国岡山でもたまには雨が降るんです。 降ってくれないと水不足で稲が作れませんからね。 でも今の季節の雨は面白い特徴があって、降り続ける時間は長くても30分位で、一旦止んで、また降るんです。 一日中シトシト降るような雨はほとんどありません。 なので、慣れてくると雨の隙間を縫って、外出できたりします。 しかし、今の降りは久々にすごかった。 20分で止んだけど・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう いいね！0 シェアする Last updated 2014年08月15日 23時41分42秒 コメント(0) | コメントを書く

黒いシールが剥がれ傷ついたヘルメットを案内所前に置く救助隊員。ガムテープに事故があった日時や場所を記した 北アルプス涸沢（標高約２３００メートル）の県涸沢山岳総合案内所の前に日中、傷ついたヘルメットが置かれている。涸沢と奥穂高岳を結ぶ登山道で、７月に滑落した登山者が実際にかぶっていたものだ。穂高連峰一帯は、県山岳遭難防止対策協会がヘルメット着用を促す「着用奨励山域」５カ所の一つ。ヘルメットが身を守ってくれることがあると示す実例として、注意喚起に役立っている。 ヘルメットは７月３１日午前６時４０分ごろ、涸沢から穂高岳山荘に向け登っていた山口県下関市の男性（６６）が、バランスを崩し約１０メートルほど滑落した時着けていた。男性は両手足に擦り傷や打撲の軽症を負ったが、頭は無事だった。 男性は、涸沢ヒュッテが昨季から始めたヘルメットの有償貸し出し（１日千円）を利用。「涸沢ヒュッテ」と書かれたシー

2014年08月05日 全図解レスキューテクニックを買いました カテゴリ：アウトドアライフ 一時期、勤労者山岳連盟で組織している山岳救助隊の救助訓練の見学に誘われたことがありました。 いわゆる、参加しないかという間接的な誘いでしたが、当時は仕事があったのでお断りしました。 ただ、遭難救助の知識は持ちたいので、定期的に消防署や連盟が主催する緊急救命の講習にはできるだけ参加しています。 講師には山登りが好きな方が多く、休憩時間などに楽しく会話をするんですが、たまに話がすれ違うことがあります。 そのほとんどがロープワークです。 クライマーは自分の楽しみのために行動します。 対してレスキューは助けるための使命感によって行動します。 行動形態が違えば自ずと必要な技術や使用する器具も異なります。 何が違うのかを知りたかったので「全図解レスキューテクニック」をかってみました。 すると興味深い文章がいくつ

2019年12月19日 ウコンパウダー製作中 テーマ：田舎暮らし カテゴリ：アウトドアライフ ウコンパウダー製造中 ここまで来るまで、ウコンを収穫し、スライスして乾燥させるのに3週間程かかりました。 軽く水分が飛ぶまで天日で乾燥させ、その後電気乾燥機で仕上げます。 全部で60キロほど収穫し、乾燥させてパウダーにしたら、1/10以下になってしまいます。 50gで、450円と格安なので毎年飛ぶように売れます。 我が家の機械はスライサー、乾燥機、ミキサー、製粉機までほぼ全て業務用というのは秘密です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう いいね！0 シェアする Last updated 2019年12月19日 20時16分02秒 コメント(0) | コメントを書く

母子３人が川に流され死亡したキャンプ場「ウェルキャンプ西丹沢」にある中州を、経営する業者が再三にわたり河川法に違反し人工的に造った可能性があることが２日、分かった。工事を目撃していた近隣住民は「危険性とともに違法性を県に何度も指摘してきた。事故はもはや人災だ」と話す。河川を管轄する県の県西土木事務所（開成町吉田島）は「刑事告訴も視野に調査する」としている。 ◇県「刑事告訴視野に調査」 「これは自然災害なんかじゃない」。近くでキャンプ場を営む男性（５７）は中州を造成したキャンプ場管理者や、違法な造成を放置していた県への憤りをあらわにした。 男性によると、大森さん一家がキャンプしていた中州はもともと、現在よりも小さかったが、キャンプ場が砂利を盛って拡大させた「人工の中州」といい、周囲のキャンプサイトよりも地盤面が低い。川の増水で中州が削られると、重機で再び砂利を盛って修復していたという。

2014/07/24 取材リクエスト内容 福岡のバスが多すぎます、 自宅目の前のバス停では出勤時間帯になると停留所に泊まるためにバスが何台も並んでおり片側三車線の一番端はバス専用路線みたいになっております。（7‐8台のバスが連続して並んでることが毎日あります） なんでこんなことになったのか調べていただきたいです、 よろしくお願いいたします。 佐藤美弥のファン 記者がお答えします！ 福岡のバスが多すぎるのはなぜ？ 福岡市内在住と思われる「佐藤美弥のファン」さんから、このようなリクエストをいただきました。 "自宅目の前のバス停では出勤時間帯になると停留所に泊まるためにバスが何台も並んでおり片側三車線の一番端はバス専用路線みたいになっております。（7‐8台のバスが連続して並んでることが毎日あります）"とのこと。 かつて転勤で福岡市内に住んでいた記者としては、大変よく分かります。

４年に１度開かれるボーイスカウトの世界最大の大会「世界スカウトジャンボリー」が、来年の夏に日本で開かれるのをＰＲしようと、３０日、東京で親善大使を務める宇宙飛行士の野口聡一さんらが記者会見し、支援を呼びかけました。 世界スカウトジャンボリーは、４年に１度、世界中からボーイスカウトが集う大会で、次の大会は来年７月２８日から１２日間、山口市の「きらら浜」で開かれます。日本での開催は４４年ぶりで、３０日は、１年後の山口での大会をＰＲしようと、ボーイスカウト日本連盟の奥島孝康理事長らが東京で記者会見しました。 この中で、奥島理事長は「各国の参加者と共にキャンプ生活をしながら交流し、国際的な友情を培うとともに日本の文化を見てもらう機会にしたい」とあいさつしました。 また、小学２年生からボーイスカウトを続け、今は指導者として活動している宇宙飛行士の野口聡一さんが親善大使としてあいさつし、「この大会は世