朝日が引いている森喜朗さんの発言は、他紙に掲載の「発言全文」とずいぶん違う。全文を読む限り、これを「女性蔑視発言」とするのは無理ある印象。後でご本人にも話を聞き、全容をどこかで発表する。TV・新聞の偏向報道に私たちの社会をかき回さ… https://t.co/IFztnKxmJx
朝日が引いている森喜朗さんの発言は、他紙に掲載の「発言全文」とずいぶん違う。全文を読む限り、これを「女性蔑視発言」とするのは無理ある印象。後でご本人にも話を聞き、全容をどこかで発表する。TV・新聞の偏向報道に私たちの社会をかき回さ… https://t.co/IFztnKxmJx
TBSラジオの澤田大樹記者が2021年2月4日放送のTBSラジオ『荻上チキSession』の中で「女性がいると時間がかかる」と女性発言をした森喜朗氏の謝罪会見での自身の質問について、荻上チキさんと話していました。 (南部広美)まずはこちらのニュースからです。「女性がいると時間がかかる」。森喜郎会長が女性をめぐる発言を釈明・撤回。東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長がJOC(日本オリンピック委員会)の評議会で「女性理事を選ぶというのは陸連・文科省がうるさく言うんです。女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかります」などと発言した問題で森会長は先ほど会見を開き、発言を撤回しました。 森会長は冒頭、「オリンピック・パラリンピックの精神に反する不適切な表現だった。深く反省したい」と述べたうえで、辞任は否定。その後、記者質問に移ると「聞こえづらい」との理由で記者にマスクを外
神奈川県立田奈高校。およそ400人が学ぶ、普通科高校です。昨年(2020年)春に、2か月休校。その後現在まで、授業の短縮や部活動の自粛が続いています。 1年生の担任、社会科の菊地真祥さん。 生徒 「ねえ、菊地。トランプって誰だっけ?」 1年生 担任 社会科教諭 菊地真祥さん 「トランプさんだよ。」 生徒 「トランプ死んだんでしょ。会議に乱入して。」 菊地真祥さん 「トランプ大統領は死んでない。」 田奈高校の入学試験は、面接のみ。中学まで不登校だった生徒でも一から学び直せるよう、少人数クラスや柔軟なカリキュラムを取り入れています。 菊地真祥さん 「コロナウイルス、けっこう影響が出ている。それをみんながどういう風に考えているのか、書いてほしい。漢字とか気にせずに、平仮名が多くなってもいい。」 コロナで変わったことをテーマに、作文を書く課題。 女子生徒 「なんて言うの、うちのお母さんの仕事?足の
署名の専用サイト。「制服」を強制力のない「標準服」とすることを求め、賛同を呼びかけている=2021年2月2日午後8時、大久保昂撮影 制服か私服か、子どもたちの意思で選べるようにしませんか――。学校の服装のあり方に一石を投じる署名活動がインターネット上で展開されている。呼びかけ人は岐阜県立高校教員の西村祐二さん(41)。1万人を当面の目標として署名を募り、文部科学相に提出することにしている。 署名活動が目指すのは、全国の公立の小中学校、高校の制服を強制力のない「標準服」と位置づけた上で、子どもたちに私服登校の選択肢を保障することだ。靴下や下着の色の指定など「ブラック…
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