遠藤保仁さんがマラカナンスタジアムまで行ったのにピッチに入らなかった理由がカッコよすぎて惚れた件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2014年01月25日10:52 ヤットさん、あんた、カッコよすぎるぜ! ゆるやかに吹くコパカバーナの風と共に、僕の胸には甘い痛みが去来しています。遠藤保仁、その男カッコよすぎる。一流のサッカー選手というだけではなく、ひとりの男として。もっと早くそのことに気づいていたら。いや、素直にそれを認められていたら。僕は今、違う人生を歩んでいたのかもしれません。 蘇る数年前の記憶。公だけでなく私に一歩踏み込むような付き合いの人がいました。その人とはサッカーや野球も見ましたし、食事もし、お酒も飲みました。他愛ない話やふざけあうようなことさえ。もちろんそこには一定の距離感があり「公」を決して崩すことはありませんでしたが。 「代表なら誰が好き?