ブックマーク / japan.cnet.com (22)

  • 新しい「MacBook Air」には在宅ワーカーのための肝心のアップグレードが足りない

    Appleが999ドル(日では税別10万4800円)からの新しい「MacBook Air」に「Magic Keyboard」を採用することにしたのは朗報だ。同社は2019年秋に発売した16インチの「MacBook Pro」で初めて採用したこのキーボードを、13インチのMacBook Proのアップグレードで採用するだけだったかもしれないのだ。MacBook Airはこのシリーズの中で最も売れているコンピューターであるため、キーボードの改善はより多くの人々に届く。性能とストレージの向上も歓迎すべきものだ。だが、Appleは簡単にできたはずのあるアップグレードを省略した。世界的な新型コロナウイルスへの懸念のため、多数の人々が在宅で仕事をしている今、この省略は少なからず影響を与えそうだ。 私が言っているのは、AppleMacBook Air(とMacBook Pro)のカメラをいまだにアップ

    新しい「MacBook Air」には在宅ワーカーのための肝心のアップグレードが足りない
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    outp 2020/03/21
    タイトル見て気になったけど、割とどうでも良くて笑った。
  • デアゴスティーニ、IoTの基礎から応用まで学習できる月刊誌「本気で学ぶIoT」

    デアゴスティーニ・ジャパンは、IoTの基礎から応用まで学習できる月刊講座「気で学ぶIoT」の購読者を募集している。基礎編と応用編を合わせて全11カ月の講座は、3月第3週に開講する予定。受講の申し込みは、1月31日まで受け付ける。

    デアゴスティーニ、IoTの基礎から応用まで学習できる月刊誌「本気で学ぶIoT」
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    outp 2020/01/21
    さすがになかなかのお値段。割と最近までデアゴスティーニだと思ってたCMがアシェットっていう別の会社と知って驚いたな。
  • 中国、携帯電話の契約に顔スキャンを義務化--監視強化へ

    中国の通信事業者に対し、携帯電話の新規契約時にユーザーの顔をスキャンすることが義務付けられるようになったことが報じられている。現地時間12月1日に正式に開始されたこの「顔認証による身元確認」の義務化により、新しい携帯電話番号の登録を希望する顧客は、頭を動かして瞬きする様子を記録しなければならない。この義務化は、サイバー空間の統制を強化して詐欺を取り締まることを目的とした中国の計画の一環だ。 AFPの12月1日付けの記事によると、中国工業情報化部は9月に、今回の変更に関する通知を公表したという。AFPが入手したこの通知には、通信事業者は「人工知能やその他の技術的手段」を利用して、新しい携帯電話番号を取得する個人の身元を確認しなければならないと記されている。また、工業情報化部は引き続き「監視と検査を強化」していくと記されているという。 同国の3大通信事業者である中国電信(チャイナテレコム)、中

    中国、携帯電話の契約に顔スキャンを義務化--監視強化へ
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    outp 2019/12/04
    これは日本も他人事じゃなさそうだな。
  • グーグル、完全ワイヤレスイヤホン「Pixel Buds」発表--リアルタイム翻訳も可能に

    グーグルは10月15日、米ニューヨークで開催した自社イベント「Made by Google '19」にて、完全ワイヤレスイヤホンGoogle Pixel Buds」を発表した。価格は179ドルで2020年春に発売予定だ。なお、同イベントでは新型スマートフォン「Pixel 4/4 XL」やChrome OSノートブック「Pixelbook Go」もあわせて発表された。 もともと、Pixel Budsは有線タイプのイヤホンとして存在していたが、新モデルでは完全ワイヤレスイヤホンとして登場。イヤホン単体でのバッテリー持ちは約5時間、ケース内蔵のバッテリーを使えば最大24時間まで持続させることができる。スマートフォンとの通信距離も飛躍的に伸びており、屋内では3部屋離れても通信でき、スマートフォンを置いたまま家の中を移動しても途切れにくくなっているという。 筐体は数千の耳をスキャンし、誰でもフィッ

    グーグル、完全ワイヤレスイヤホン「Pixel Buds」発表--リアルタイム翻訳も可能に
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    outp 2019/10/16
    ドンドン進化してくれ
  • アマゾン、24時間自由に商品が受け取れる「Amazon Hub」発表--ロッカーと店舗の2種類

    アマゾンジャパンは9月18日、新しい商品受け取りサービス「Amazon Hub」を導入すると発表した。ロッカー型のセルフタイプ「Amazon Hub ロッカー」と、店舗スタッフの受け渡しによる「Amazon Hub カウンター」の2種類がある。 Amazon Hubは、すでに米国などで展開しているサービスで、24時間自由なタイミングで商品を受け取ることができる。荷物が届くのを待つために在宅する必要がないほか、必要なアイテムを勤務先や旅行先近くのロッカーで受け取ったり、プレゼントなど家の外で受け取るニーズに対応。当日お急ぎ便も利用可能だ。なお、対応する配送業者は、デリバリープロバイダに限定されるほか、現時点では返品には対応しない。 また、再配達などによる配送ドライバーの負担軽減も実現する。同社では、負担軽減策として、29の都道府県で置き配などを進めており、岐阜県多治見市では置き配を標準配送に

    アマゾン、24時間自由に商品が受け取れる「Amazon Hub」発表--ロッカーと店舗の2種類
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    outp 2019/09/18
    ヤマトが既にやってるけど便利よね。
  • 資生堂、月額1万円のサブスクIoTスキンケア「Optune」本格始動へ

    資生堂は7月1日、端末とアプリを活用して、スキンケアのパーソナライゼーションができる「Optune(オプチューン)」を格展開すると発表した。 オプチューンは、8万通りの抽出パターンで、一人ひとり、かつ日々変わる肌と肌環境に合わせてケアが変わるIoTパーソナライズスキンケアだ。スマートフォン(iPhone)にダウンロードした専用のアプリによる肌測定データや温湿度などの環境データと、「睡眠データによる体内リズムの乱れ」などを独自のアルゴリズムで分析し、その時どきに合わせたスキンケアを専用のIoTマシンから提供する。

    資生堂、月額1万円のサブスクIoTスキンケア「Optune」本格始動へ
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    outp 2019/07/02
    このサービス自体がどうなるかはわからんけど、将来への投資としてはいいのでは。次のテックブームは美容系きそうだし。
  • 女子高生が「Zenly」で現在地を公開しあう理由

    「Zenly(ゼンリー)」というアプリが、若者たちの間で人気だ。AMFの「JC・JK流行語大賞2018」でも、アプリ編で「TikTok」「LINEのたまごっち」に続いて第3位にランクインしている。 Zenlyは、つながった友だちとお互いの位置情報を共有できるアプリだ。「ZIP!」や「さまぁ〜ずのJK-TV」など、複数のテレビ番組で紹介されて知ったという人もいるだろう。なぜ、このようなアプリが流行っているのか。アプリの機能や使われ方とともに、リスクと対策までをご紹介したい。 待ち合わせや合流がしやすいアプリ Zenlyアプリを開くと、地図上に友だちがアイコンで表示され、現在の居場所が確認できる。また、移動中もリアルタイムに表示される。友だちが日中にいる子は、日中にアイコンが表示されることになる。表示された友だちとはメッセージができる仕組みだ。 地図上の友だちが2人以上一緒にいると、炎マー

    女子高生が「Zenly」で現在地を公開しあう理由
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    outp 2019/03/30
    待ち合わせの時だけグーグルマップの位置情報共有使ってる。常時はきついな。
  • 多眼カメラ開発のLight、ソニーとスマホ向け画像処理ソリューションを共同開発

    スマートフォン向け多眼カメラ技術を手がけるLightは、ソニーセミコンダクタソリューションズと提携し、複数イメージセンサー対応ソリューションの開発と販売で協力すると発表した。 Lightは、多数のカメラモジュールを連動させて1枚の写真を撮る、特殊なカメラの開発企業。たとえば、同社の「L16」は、カメラモジュールを16個搭載する。 複数のカメラで同時に取得した画像を合成すると、撮影後でもピントや被写界深度の変更が可能になる。さらに、画角内にある対象物までの深度情報も得られるため、自動車に搭載する距離センサーなどへの応用も考えられる。

    多眼カメラ開発のLight、ソニーとスマホ向け画像処理ソリューションを共同開発
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    outp 2019/02/26
    トライポフォビアにはきつい・・・。
  • マイクロソフト、避けている人と出会わないで済む技術を特許出願--回避ルートをナビ

    個人的に苦手だったり、たまたま都合が悪かったりして、特定の人に会いたくないことがある。また、職場以外で同僚に会うことを好まない人は、通勤途中でばったり会うと気まずい思いをしてしまう。 そんな密かな悩みが解消される技術を、Microsoft傘下の特許管理会社Microsoft Technology Licensing(MTL)が考案。この技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間1月24日に「UNDESIRABLE ENCOUNTER AVOIDANCE」(公開特許番号「US 2019/0028841 A1」)として公開された。出願日は2018年9月29日。 この特許は、ユーザーが何らかの方法で会いたくない人の情報を登録しておくと、ユーザーと相手の位置情報などから出会ってしまうかどうかを予測し、出会う場所とタイミングなどを通知してくれる技術を説明したもの。もちろん、相手が位

    マイクロソフト、避けている人と出会わないで済む技術を特許出願--回避ルートをナビ
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    outp 2019/02/15
    人を避けたいとか割と日本的な技術というか発想な気がしたけど、海外も普通にあるんだな。
  • アマゾンジャパンがQR決済に参入--いつものAmazonアプリで実店舗支払いが可能に

    アマゾンジャパンは8月29日、オンライン店舗などで導入が進んでいる決済サービス「Amaozn Pay」がQRコードを使ったオフライン決済に対応すると発表した。 Amazon Payは、ユーザーのAmazonアカウントに登録した配送先やクレジットカード情報を利用して、Amazon以外のECサイトであってもAmazonのアカウントで決済できるサービス。ECサイトに個人情報などを登録せずに支払いできるため、他社ECであっても安心かつ利便性高く利用できるという。今回、Amazon PayのQRコード支払いに対応したことで、実店舗などのオフライン決済にAmazonのアカウントで支払いできるようになる。 ユーザーは、ショッピングで普段から使用しているAmazonアプリのメニュー画面から「Amazon Pay」を選択するだけでQRコードが表示される。店舗側はタブレット端末からAmazon Payを選択。

    アマゾンジャパンがQR決済に参入--いつものAmazonアプリで実店舗支払いが可能に
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    outp 2018/08/29
    強い
  • オーディオテクニカ初の完全ワイヤレスイヤホン発売中止--接続性能基準に満たず

    オーディオテクニカは7月25日、完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CKS7TW」の発売を中止すると発表した。基板設計上の問題でBluetooth対応機器との接続性能が同社の基準に達しなかったためとしている。 ATH-CKS7TWは、オーディオテクニカ初となる左右独立モデルとして4月に発表。低域再生モデル「SOLID BASS series」として7月中旬の発売を予定していたが、7月6日に発売日を8月3日に変更することをアナウンスしていた。 オーディオテクニカでは発売中止のお知らせとお詫びをウェブサイトに掲載。「発売に向けて全力で取り組んできたが、基板設計上の問題でBluetooth対応機器との接続性能が当社基準に達せず、このまま開発を維持してもお客様にご満足いただける品質を現時点で確保することが難しいと判断し、誠に勝手ながら発売を中止することにした」とコメントしている。 なお、同時に発表した

    オーディオテクニカ初の完全ワイヤレスイヤホン発売中止--接続性能基準に満たず
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    outp 2018/07/25
    そこそこ有名なメーカーでも接続不安定なの普通にあるからなぁ。
  • MS、10インチの「Surface Go」日本でも8月28日より発売--一般向けは6万4800円から

    マイクロソフトは7月11日、10インチディスプレイを搭載した新タブレット「Surface Go」を8月28日に発売すると発表した。Wi-Fiモデルは7月12日から予約を開始する。LTEモデルは年内に発売開始予定だ。 米国時間7月9日に399ドルの新Surfaceとして発表されたもので、日での販売価格は、一般向けが6万4800円(税別)〜。法人向けは5万2800円(税別)〜、教育機関向けは4万7800円(税別)〜。 なお、一般向けのOSはWindows 10 Home(Sモード)で、法人向けと教育機関向けはWindows 10 Pro。また、一般向けはOfficeを搭載するが、法人向けと教育機関向けは非搭載だ。 米国との価格の違いについて、「日の一般向けモデルは、Officeをプリインストールしている。これは全世界で日だけ。このほか、市場の状況や為替などを含めて価格を決定している」

    MS、10インチの「Surface Go」日本でも8月28日より発売--一般向けは6万4800円から
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    outp 2018/07/11
    はい、解散。
  • 1枚10円でレシートを買い取る「ONE」、サービスを一時停止--買取数は24.5万枚を突破

    ONEは、スーパーやコンビニ、居酒屋などさまざまな種類のレシートをアプリで撮影し、1枚10円で買い取るというもの。買い取ったレシートデータは、個人が特定できないように抽象化され、購買データとして飲・日用品メーカーやID系、広告系企業に販売する。レシートのデータ化により、ユーザーが特定の商品を買うまでの流れや、日常の消費パターンにおける商品の位置づけが見えてくるという。 ローンチ後、16時間で約8.5万ダウンロード、約7万人のユーザーから24.54万枚のレシートを買い取ったという。当初の想定は月間1万枚としており、想定を大幅に超える買取依頼が集まったことになる。急激なユーザー数の増加などから、サービスを一時停止。ワンファイナンシャル創業者兼CEOの山内奏人氏によると、今のところ再開は未定としている。 想像を超える多くのユーザーの方々にご登録いただいており、人確認完了まで最長1ヶ月ほど掛か

    1枚10円でレシートを買い取る「ONE」、サービスを一時停止--買取数は24.5万枚を突破
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    outp 2018/06/13
    ここからが勝負だな。
  • 中国ハッカーが米海軍の契約業者に侵入、軍事情報が流出か

    The Washington Postの報道によると、中国政府に関連するハッカーが米海軍の契約業者をハッキングし、海軍の兵器計画に関する詳細や軍事技術に関する機密情報にアクセスしたという。 匿名の米当局者はThe Washington Postの取材に対し、ハッカーらが契約業者から614Gバイトに相当する情報を盗み出したと述べた。この契約業者の名称も明らかにされなかった。これらの情報は、機密扱いの保護がされていないネットワーク上にあったと報じられている。米当局者らは、このハッキングについて捜査を進めていると述べた。 海軍の広報担当者はThe Washington Postに寄せたコメントの中で、管理する非機密情報が漏えいの影響を受けた、もしくはその可能性がある場合には、企業は所定の手続きによって米政府に通知することが求められると説明したが、「それ以上の詳細を述べるのは適切ではない」と述べた

    中国ハッカーが米海軍の契約業者に侵入、軍事情報が流出か
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    outp 2018/06/11
    形を変えた戦争よね。
  • PCをクラッシュさせる音響攻撃「ブルーノート」--スピーカから音を流すだけで

    セキュリティ企業のESETは、ハードディスク搭載PCをクラッシュさせる音響攻撃「ブルーノート」に関して注意を呼びかけた。PCのスピーカやPCの近くに置かれたスピーカからある種の音を流すだけで、PCを使用不能な状態に陥れられるという。なお、攻撃を受けるのはハードディスクなので、SSDのみを搭載しているPCはクラッシュしない。 この攻撃は、ミシガン大学と浙江大学の研究チームがデモンストレーションしたもの。音楽である音程を意味する用語“ブルーノート”と、Windowsのクラッシュ画面“ブルースクリーン”から、ブルーノート攻撃と呼ばれるようだ。 研究チームによると、音の振動でハードディスクの読み書きヘッドとプラッターがそれぞれ振動し、振幅が限界を超えるとハードディスクそのものが損傷したり、ソフトウェアが誤作動したりして、ファイルシステムが破壊されクラッシュやリブートに至るという。攻撃を実行するにあ

    PCをクラッシュさせる音響攻撃「ブルーノート」--スピーカから音を流すだけで
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    outp 2018/06/01
    Blue Note Tokyo「ファッ!?」
  • カプコン、ストリートファイターシリーズ12作品を収録したコレクション版を発売 - CNET Japan

    「ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル」キーアート (C)CAPCOM U.S.A., INC. ALL RIGHTS RESERVED. カプコンは、対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズの海外アーケード版12タイトルを収録した「ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル」を2018年春に発売する。対応ハードはPlayStation 4、Nintendo Switch、Xbox One、PCで、価格は未定。 作はストリートファイターシリーズ30周年を記念して制作されているもので、海外のアーケード版を起用した「ストリートファイターII」、「ストリートファイターIII」、「ストリートファイターALPHA」、そしてシリーズ初代タイトルである「ストリートファイター」など計12作を収録している。なお海外版である

    カプコン、ストリートファイターシリーズ12作品を収録したコレクション版を発売 - CNET Japan
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    outp 2017/12/13
    日本語…
  • ファーウェイ、“待ち時間なし”「IoTエレベーター」の実現に向けてシンドラーと提携

    8月31日から9月2日にかけて、中国のテクノロジ企業ファーウェイが、エンタープライズ向けイベント「HUAWEI CONNECT 2016」を上海で開催した。1社によるイベントとしては同社最大規模となる 同社はこのなかで、事業の柱の1つとしてクラウドプラットフォームを拡充していく姿勢を打ち出すとともに、クラウド分野においてエレベーター/エスカレーター製造のシンドラーとの提携や、コンサルティング企業のアクセンチュアと共同開発したクラウドソリューションを発表した。 待ち時間がなく、最新情報も得られる進化したエレベーターへ 世界で150万台ものエレベーターを運行するシンドラーは、これまでにも独自にエレベーターの遠隔モニタリングの技術を導入するなどして、運行管理やメンテナンスを行ってきた。今後は、ファーウェイがもつIoT技術、ネットワーク技術、クラウド技術を活用し、エレベーター/エスカレーターの管理

    ファーウェイ、“待ち時間なし”「IoTエレベーター」の実現に向けてシンドラーと提携
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    outp 2016/09/09
    シンドラーって事故のイメージしかないな。ごく一部なんだろうけど報道が凄かった。
  • 縦書きも認識、日本語テキストの抽出に適したウェブサービス3選

    スキャンしてデータ化された書類からテキストを抽出できれば、再利用が容易になることで資料作成などの作業が捗る。これから新たに書類をスキャンするのであればスキャナ側の設定でOCRをオンにしておけばよいし、すでにスキャンした後であればOCR機能を持つソフトを用いてあらためて処理する方法もあるが、いずれの方法も使えない場合、オンラインサービスを使うのが手軽だ。 OCR機能を持つオンラインサービスといえば、かつては日語に対応しないケースがほとんどだったが、最近では日語固有の縦書きも認識できるなど、高い実用性を備えたサービスが増えつつある。今回は、スキャン書類から日語テキストを取り出すにあたって実用レベルの認識精度を備えた3つのオンラインサービスを、横書きおよび縦書きでの和英混じり文の認識結果とともに紹介しよう。 なお今回はPDF(単一ページ)のアップロードとTXTのダウンロードに対応し、縦書き

    縦書きも認識、日本語テキストの抽出に適したウェブサービス3選
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    outp 2016/08/28
  • 2016年夏に読んでおきたい--仕事のスキルを一段階アップさせる本5冊

    日々の仕事に追われていると、目の前の仕事を処理するのに手一杯になってしまい、なかなか新しいスキルを身につけにくい。仕事を続けていく上では、スキルアップは必須のことだが、「新しいスキル」といっても、資格を取るなどの難しいことに挑戦しなくても、モノの見方を変えてみたり、既知だと思っていることを学び直してみたりすることも含まれるのではないだろうか。今回は、そのような視点で、仕事のスキルを一段階アップさせてくれるを5冊紹介したい。 ◆「あなたの1日は27時間になる。」 まずは、時間の使い方を見直すための当に「1日27時間」になるわけでは、もちろんないが、自身の1日の使い方を見直して、効率化を図ったり、仕事のスピードをアップさせたりして、「自分のための3時間」を手に入れようというものだ。このように書くと、よくある仕事効率化のと変わらないが、書の場合は、4週間という期間で時間を作り出せるよ

    2016年夏に読んでおきたい--仕事のスキルを一段階アップさせる本5冊
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    outp 2016/08/14
  • グリー、ゲーム運営事業の本格参入や「追憶の青」に自信--売上高は減少続く

    グリーは2月4日、2016年6月期第2四半期(2015年7月~12月)の連結決算を発表。売上高は374億3600万円(前年同期比で24.4%減)、営業利益は83億8500万円(同24.5%減)、経常利益は85億1200万円(同43.5%減)、純利益は49億3700万円(同41億7900万円の赤字)となり、前年比で減収減益となった。 四半期ベースで見ると、売上高は181億3000万円(前四半期比で11億8000万円減)、営業利益は40億円(同3億9000万円減)、経常利益は45億1000万円(同5億2000万円増)、純利益は25億4000万円(同1億5000万円増)で、減収は続いているものの、前回の業績予想を上回る決算としている。 国内でのネイティブゲーム事業については、コイン消費が46億コインと前四半期比で3億コインほど減少。主力タイトルである「消滅都市」は著名アーティストとのコラボを通じ

    グリー、ゲーム運営事業の本格参入や「追憶の青」に自信--売上高は減少続く
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    outp 2016/02/05
    DeNAと差がついたな