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はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Geo::Coordinates::Converter - 緯度経度を簡単に変換する だいぶ再発明感があるのですが、緯度経度データを簡単に変換出来るモジュールを作りました。 Geo::Coordinates::Converter CPANにうp済みです。 既存で似た者は結構あったのですが、どれも変換処理がdatumのメソッド名直書きとか値がハードコードされてたりで、自由度低めだったので新しく作りました。 測地系/フォーマット等をプラグインっぽく簡単に追加出来る様にして座標周りのフレームワークとして使える様に実装しました。 使い方は use strict; use warnings; use Geo::Coordinates::Converter; my $geo = Geo::Coordinates::Converter->new( lat => '35.65580', lng => '1
Geo::Coordinates::Converter::Fomat::LocaPoint 折角Geo::Coordinates::Converterを作ったので、サンプル的にフォーマッタを作ってみました。 LocaPointという位置情報表現仕様があったので、これのフォーマッタを試しに作ってみました。 http://trac.yappo.jp/trac/browser/Geo-Coordinates-Converter-Format-Locapoint/trunk 緯度経度が一つの情報として表されている為、既存のGeo::Coordinates::Converterではうまく扱えないため、converterの戻り値で使われるGeo::Coordinates::Converter::Pointにlocapointと言うメソッドを生やして、それを使っています。 使い方は use Geo::C
アルプスは4月5日、ブログやWikiに、ルート案内機能付きのスクロール地図を貼り付けられるサービス「ALPSLAB slide」を公開した。 ウェブページを作成する際に、ALPSLAB slideの専用タグを記述し、緯度と経度を指定すると、その地点を示すスクロール地図を貼り付けられる。さらに複数の地点の緯度、経度を指定すると、地図上でそれらの地点を結ぶ移動ルートを再生することが可能。地点ごとの緯度や経度は同社の地図情報サービス「ALPSLAB base」で取得できる。 またサイクリング、ハイキングなどの際に携帯GPS端末へ記録した移動ルートのデータを変換し、地図上で再生する機能を備える。このほか、ブログ構築システム「tDiary」や、Ruby言語を使ったWiki「Hiki」向けのプラグインも用意する。これらのユーザーはより容易に地図を貼り付けられる。 アルプス社は今後、ユーザーからのフィー
最近の携帯電話はGPS測位機能が標準装備されているのが普通です。初めて行く場所で誰かと待ち合わせるときや、外出先で道に迷ったときなどは、携帯電話付属のソフトで地図を眺めて場所を確認したりすることがあります。それはそれで便利なのですが、携帯電話の小さな画面ではどうにも見づらくて、結局近くの本屋やコンビニに駆け込んで、地図を眺めたりします。ところが、それはそれで自分が今いる位置を見つけ出すのに苦労します。その時点で既に迷っていたりするわけで、地図を眺めてみても「ココはドコ?ワタシはダレ?」状態になってしまうのです。 そこで、今回は「街中に溢れているコンビニ(セブンイレブン)と自分が持っている携帯電話を使うことで、自分がいる場所がちゃんとわかる地図、しかも紙の大きく見やすい地図、さらに自分が探している場所などの便利な情報が入った地図を一瞬で作り出す」ということをしてみようと思います。 携帯電話ナ
産業技術総合研究所は2日、「20万分の1日本シームレス地質図全国版」を研究情報公開データベース(RIO-DB)で一般公開した。ユーザー制限はなく、条件に従えば誰でも自由に閲覧、ダウンロードができる。 20万分の1日本シームレス地質図全国版 産業技術総合研究所によれば、統一凡例で作成した日本の地質図は、従来、100万分の1以下の小縮尺地質図しか存在しなかった。それより詳細な地質図は、区画ごとに凡例や作成年が異なるなどの理由で、隣接する区画でありながら地質境界線が不連続であったり、凡例などが一致しなかったりといった問題があり利用しにくかった。しかしながら、より精度の高い地質情報が求められるようになり、今回、「20万分の1日本シームレス地質図全国版」の作成を行ったという。 「20万分の1日本シームレス地質図全国版」には、位置精度が高く、地質区分が詳細な、20万分の1地質図幅のデジタルデータが利用
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