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ブックマーク / www.interq.or.jp (3)

  • 重装機兵レイノス

    というわけで(笑)、ここでは、発売から十年を経過しても色褪せない メガドライブ嗜好のアクションゲーム「重装機兵レイノス」を紹介します。 私がこの作品と出会った当初は、難易度の所為か良い印象がありませんでした。 が、”主人公に名前が設定されていない”等の一体感を重視した内容ゆえか、 完全に手放す事が出来ず、やりこんでいくうちにコツをどんどんつかみ、 且つ、それまでに経験していたアクションゲームと違って、 ”考えて行動する”事が重要だという事がわかってきたらガゼンはまりました。 しかし、装備全入手技を教えてもらうまで結局自力でクリアできず、 最初にレイノスのエンディングを見たのは友人にプレイしてもらった時でした。 そうこうしていくうちに確実にクリアできるようになり(基的に裏技のおかげ)、 ストーリーを楽しんでプレイを重ね、メッセージを熟読していくうちに、 この作品の持つテーマの重みを理解して

    overtech
    overtech 2010/07/07
    懐かしいなぁ。
  • コイン1枚で円周率を求めよう

    overtech
    overtech 2007/09/10
  • 禅問答の世界

    禅問答とは何か 禅問答とは、公案(こうあん)とも呼ばれる、悟りを開くための修行法のひとつで、ひらたくいえば「なぞなぞ」であり「とんち」である。しかし、このなぞなぞは、論理的思考では決して解けないような矛盾や不合理なものとなっている。にもかかわらず、このなぞなぞをひたすら何年も考え続けると、ついには論理の壁を破って「解答」がわかるときがくる。そのときに、悟りが開かれるといわれる。というのも、悟りは論理的思考を越えた、換言すれば、二元的思考を越えた一元的な意識の領域に属するからである。 私たちも、こうしたなぞなぞ、公案を考えることによって、悟りとまではいかなくても、人生のさまざまな問題や悩みに遭遇したときに、それらを解決する名案を得るための、頭の体操には十分になることだろう。なぜなら、人生は不条理に満ちており、その問題も、あれか、これか、という二元的な選択ではどうしようもないようなことが多

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