iPhoneでCanonの一眼レフを遠隔操作できちゃいます! iPhoneアプリ「DSLR Remote」はリモート操作で一眼レフを操作できてしまうアプリです。必要なものは ・iPhoneかiPod touch ・Canonの一眼レフカメラ( EOS KissX2, 40D, 50D, 5D Mark II, 1Ds Mark III, 1D Mark III) ・PC ・カメラとPCをつなぐUSBケーブル 用意したPCに専用のサーバーアプリケーション(Mac/Win対応)をインストールして、PCとカメラをつないで、iPhoneをWifi接続し、DSLR Remoteを立ち上げるだけで準備OK。iPhoneから一眼レフカメラのシャッタースピードなどを設定、撮影することができます。お手持ちの機種がライブビュー対応機種ならiPhoneからライブストリームで調節も可能ですよ! いやぁこれは妄想が
今月、フリーのパノラマ写真作成ツール Hugin のバージョン0.7が、2年の開発サイクルを経てリリースされた。この新バージョンでは、技術的に重要な機能の追加とユーザビリティの向上により、普通の撮影者でも簡単にパノラマ写真を作成することができる。 Hugin 0.7は、同プロジェクトのWebサイトから入手可能で、Mac OS X用にはユニバーサルバイナリが、LinuxおよびWindows用にはソースのtarballが用意されている。Windows用のバイナリも「間もなく」リリースされる予定だ(訳注:現在ではWindows用バイナリも入手可能となっている)。Huginは、Linuxの主要ディストリビューションのパッケージ管理システムからも入手できるが、一部では0.7のベータ版が提供されている。 自分のディストリビューションのパッケージ管理システムからバージョン0.7の正式版が利用できるように
Interactive Visual Media - Microsoft Research マイクロソフト製、自動画像連結(Stitch)ソフト「Microsoft Image Composite Editor (ICE)」を紹介する。 といっても、あまりに簡単すぎて紹介しようがない。何せ本当に「ドロップするだけ」なのだ。論より証拠、実際に撮影した桜島の写真をパノラマにしてみよう。 1.撮影する 当たり前なんだが、実は最もこれが肝心。手持ちで撮るとどうやってもアングルが保てない。三脚を使い、水準器で水平をしっかりとって撮影する。 (追記)傾きがそろってないとダメってことはないよ。ただ、仕上がりの美しさを考えると、ちょっと手間かけた方がいいよって話。 撮影した写真は以下の6枚。 2.ドロップする ICEに連結したいファイルをまとめて放り込む。「作業してるけん待てや」とか言われるので待つ。結構
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