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ネタと映画に関するownernismのブックマーク (11)

  • 江口「GOEMON」世界盗る!…紀里谷氏映画監督作品第2弾:芸能:スポーツ報知

    江口「GOEMON」世界盗る!…紀里谷氏映画監督作品第2弾 映像作家の紀里谷和明氏(40)が監督を務めた映画「GOEMON」(主演・江口洋介、09年5月公開)の場面写真が初公開された。総製作費15億円を投じ、フルCGで作製。紀里谷監督は「見てもらえたら、うならせる自信がある。自分が(映画界の)“野茂英雄”にならなきゃいけない」と世界進出を意識。従来の時代劇にありがちな“ちょんまげ姿”を廃しスタイリッシュな映像になっていると自信満々だ。 これが“KIRIYA流時代劇”だ。04年に「CASSHERN」で監督デビューした紀里谷和明監督の第2弾「GOEMON」の全貌(ぼう)が明らかになった。 天下の大泥棒の石川五右衛門をテーマに今までにない奇想天外なストーリーを自ら作製した。江口洋介(40)ふんするGOEMONは信長に仕えていたという設定。信長の死後、貧しい人々を助ける義賊として活動していたが、信

  • アディクトの優劣感 (2007) - 映画評論家緊張日記

    監督:藍河兼一 出演:青山華子 公式サイト 原作文芸社刊 去年の終わり、この映画のチラシを見てものすごい衝撃を受けたのである。そこには「mixiで発掘された新人女優がヒロインをつとめ」と書かれてあった。mixiでヒロインを募集する映画が商業映画として普通に公開されている! 日映画はどこまで堕ちるのか!? 以来、この映画のことが気になって気になってしょうがなかったんだが、ついにDVD化されたので手にとった。ところがそのDVDジャケを見て、オレはまだまだ甘かったんだと気がついた。そこにはこう書いてあったのだ。 刺激的映像体験! “デフォメ”が映し出すアディクトたちの世界とは…。 “デフォメ”とは--【デジタルフォトアニメーション】 高画質デジタルカメラのスチルをアニメーション化した新手法。連続撮影した実写画像を、アニメーション的に一枚一枚加工し動画化。スチルカメラのレンズが切り取る映像はハイ

    アディクトの優劣感 (2007) - 映画評論家緊張日記
  • なんで三国志の孔明と周瑜がキューピーに?その名も孔ピー!周ピー!…|シネマトゥデイ

    孔ピー(写真左)と、周ピー 映画『M:I-2』などの巨匠ジョン・ウー監督が「三国志」を基に、国を賭けて戦う男たちの壮大なロマンを描いた映画『レッドクリフ』の前売り鑑賞券に、三国志キューピー人形がついてくることがわかった。 映画『レッドクリフ』 これは『レッドクリフ』のメインキャラクターであり、三国志に登場する武将の、孔明と周瑜をなぜかキューピーにしたもの。前売り購入者の全国先着15,000名(限定)にもれなく付いてくる。 ADVERTISEMENT この映画はカンヌ国際映画祭でも話題になった、100億円を投じて作り上げた壮大な歴史エンターテインメント。そんな映画のキャラクターで金城武演じる孔明とトニー・レオン演じる周瑜が、思いっきり脱力するキューピー人形に大変身! その名も孔ピーと周ピー……。 扇子とヒゲがチャームポイントの孔ピー(写真左)と、凛々しい眉と帽子がポイントの周ピーは、知恵と勇

    なんで三国志の孔明と周瑜がキューピーに?その名も孔ピー!周ピー!…|シネマトゥデイ
  • 少林少女 (2008) - 映画評論家緊張日記

    監督:広克行 出演:柴咲コウ 公式サイト 池袋シネマサンシャシンにて。 初日にもかかわらず、客は50人ばかり。配給東宝、製作フジテレ ビ、監督広克行、主演柴咲コウという最強の(最悪の)布陣でこの入り……格的に邦画バブルの終わりを感じずにいられない。それともドラゴンの祟 りだろうか。劇中、一度でもブルース・リーの映画を見たことがある人にはとうてい許し難いシーンがあるので、思わずブルース・リーを舐めるな! と呟いてしまったのである。 この映画、カンフーを舐めてるだけじゃなく、ラクロスに対してもたいがい失礼だと思われる(ゲームのルールすらわからない)。こんなのに協力しているラクロスU- 19日本代表チームこそいい面の皮だ。しかしそれよりもまず話の意味がわからない。これ、最大の敵が仲村トオル演じる悪の学校長なのだが、彼は「今時、売り物になるのは美だけだ!」とか言って、富士山麓にある大学の宣伝

    少林少女 (2008) - 映画評論家緊張日記
  • ポストマン (2008) - 映画評論家緊張日記

    のすべての郵便局員に捧げる -- 一茂 監督:今井和久 主演&製作総指揮:長嶋一茂 公式サイト 三月公開 一茂、何がおまえをそうさせるのか? なぜかいきなり製作総指揮まで勤めてお送りする日郵政株式会社PR映画。ケビン・コスナーは出てきませんが西川善文日郵政社長は出演しています。 長嶋一茂は房総半島の先の方の郵便局の一配達員、雨の日も槍の日も、「会えなくても、郵便さえあればつながっている」の思いを胸に、愛用のバタンコ(配達用自転車)を駆って郵便を届けつづける。三年前にを亡くし、中学生の娘(北乃きい)と息子の三人暮らしだ。職場ではダラダラ仕事をする今時の新人に「ゆうメイト」の心得を叩きこむ。「俺たちが届けるのは、郵便だけじゃない、その人の気持ちも運んでるんだ……!」 そんなある日、毎週かならず青い封筒で決まった相手に手紙を出す老人(犬塚弘)の家に行った一茂は、老人が倒れているのを発見

    ポストマン (2008) - 映画評論家緊張日記
  • 銀色のシーズン (2008) - 映画評論家緊張日記

    監督:羽住英一郎 出演;瑛太、田中麗奈 公式サイト これ、実際に見ないかぎりとうてい信じられないような物語。そういうわけなんでネタバレします。 嫌な人は読まないでください。 さて、瑛太が演じているのはモーグルの元ワールドカップ選手だったが、ジャンプの失敗で大怪我を負って以来競技を離れてゲレンデで当たり屋をやってい る山猿雪猿。彼の住む桃山村は村おこしのために氷ブロックでチャペルを建て、「ホワイトウェディング」として売り出そうとしている。ホワイ トウェディング第一号としてやってきたのが田中麗奈。スキーマニアの婚約者が申しこんだというのだが、自分は雪を見るのもはじめて。えっちらおっちら下手 くそな練習してるところを瑛太に目をつけられ、個人レッスンを受けることになる。 さて、そんなある日、白馬の山頂からスキーで滑りたいと思った瑛太は、バズーカ砲(!)を取り出して向かいの山に向けて射撃する。表層雪

    銀色のシーズン (2008) - 映画評論家緊張日記
  • http://cnn.co.jp/showbiz/CNN200801220006.html

  • http://www.pagesix.com/story/exclusive%20scarjo%20set%20direct%200

  • デザインエクスチェンジ、黒澤明コンテンツの権利を50%取得 - 日経トレンディネット

    デザインエクスチェンジは、2010年に生誕100周年を迎える映画界の巨匠・黒澤明監督の脚71作品について、著作権の50%を取得すると2007年12月28日に発表した。今後は黒澤プロダクション(社:横浜市)の黒澤久雄社長とともに著作権の共同保有者となる。 同社は2007年3月29日に黒澤社長を社外取締役に迎え、黒澤作品に関する再映画化などのリメイクの取りまとめ窓口権と黒澤明監督生誕100周年記念事業(AK100プロジェクト)にかかわるイベント全般の窓口権を4億円で取得。著作権の50%を取得のため、新たに14億円を黒澤社長に支払うという。 1998年9月に88歳で死去した黒澤監督の作品については、国内外で数々のリメイクやイベントが計画されており、2007年12月には森田芳光監督、織田裕二主演で「椿三十郎」が公開された。同作品はデザインエクスチェンジが窓口権を取得する以前の契約だったが、今後

    デザインエクスチェンジ、黒澤明コンテンツの権利を50%取得 - 日経トレンディネット
  • 「クールジャパン」を狙うハリウッド(1)〜スパイダーマンのプロデューサー、アビ・アラド氏 (日経ビジネス リポート):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    米ハリウッドが日のアニメ、マンガに急接近している。日のアニメ、マンガが持つストーリーの豊かさやキャラクターの魅力に気づき、それを原作として取り込もうとする動きだ。 日のアニメ、マンガ業界にとってメジャー・デビューのチャンスである。だが喜んでばかりもいられない。浮かれていると、イチローや松阪大輔を引き抜かれて人気低迷に悩む日のプロ野球の二の舞になる。 世界が注目するクールジャパンはどこへ行くのか。キーパーソンのインタビューでその行方を探る。第1回は映画「スパイダーマン」シリーズを育て上げたハリウッドの敏腕プロデューサー、アビ・アラド氏。彼もまた、日のアニメ、マンガにぞっこんだと言う。 (日経ビジネス2007年12月3日号特集「ハリウッド 日アニメを呑む」もぜひお読み下さい 購読のご案内はこちら) アラド 人生の中で、そろそろ新しいことをやる時期だと思ったんだ。お金の問題じゃないよ

    「クールジャパン」を狙うハリウッド(1)〜スパイダーマンのプロデューサー、アビ・アラド氏 (日経ビジネス リポート):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 紀里谷和明監督新作は、石川五右衛門が題材の異次元娯楽活劇! : 映画ニュース - 映画.com

    映画.com ニュース] 「CASSHERN」(04)をヒットさせた紀里谷和明監督が、戦国時代の盗賊・石川五右衛門を題材にしたアクション娯楽大作「GOEMON」を現在製作中であることが判明。石川五右衛門は江口洋介、霧隠才蔵は大沢たかお、茶々は広末涼子、猿飛佐助はゴリ(ガレッジセール)という異色キャストも発表された。 同作は、ハリウッドにも拠点を置く紀里谷監督が世界を照準に見すえたアクション娯楽大作。主要場面の撮影はすでにクランクアップし、今後1年半かけてCG合成など膨大なポストプロダクション作業が行われる。 配役からは「大坂城」や「真田十勇士」といった戦国時代のキーワードが思い浮かぶが、同監督は「従来の時代劇とは全く違う」と断言。ちょんまげは登場せず、「CASSHERN」と同様に、着物や調度品、建築様式に至るまで旧来の発想にはとらわれない斬新で奇抜なデザインが作り上げられ、独特の世界観が

    紀里谷和明監督新作は、石川五右衛門が題材の異次元娯楽活劇! : 映画ニュース - 映画.com
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