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2012年12月31日のブックマーク (2件)

  • ポール・トーマス・アンダーソン監督がトマス・ピンチョンの小説「LAヴァイス」の映画化作品を来年撮影!|シネマトゥデイ

    ポール・トーマス・アンダーソン監督 - Andreas Rentz / Getty Images 映画『ブギーナイツ』や『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』などでおなじみのポール・トーマス・アンダーソン監督が、作家トマス・ピンチョンの小説「LAヴァイス」の映画化作品の撮影を、来年に開始することがThe New York Timesで伝えられた。 トマス・ピンチョンの原作「LAヴァイス」(英題「Inherent Vice」)は、70年代のカリフォルニアを舞台にマリファナ中毒の私立探偵ドックは、かつての恋人シャスタから依頼を受けたが、自分の記憶さえ定かではないドックは、徐々に秘密組織“黄金の牙”の活動を知り、さらに都市開発にかかわる陰謀に巻き込まれていくという設定だ。 アンダーソン監督は、2010年にこの原作の映画化の契約を結んだが、その後ホアキン・フェニックス主演の映画『ザ・マスター』を先に撮影

    ポール・トーマス・アンダーソン監督がトマス・ピンチョンの小説「LAヴァイス」の映画化作品を来年撮影!|シネマトゥデイ
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    ownernism 2012/12/31
  • 麻生財務相の方針に見る経済政策 - 中村哲治「日本再構築」ブログ

    今朝の新聞を読んで、「『財務省の罠』から抜け出したのは、民主党政権ではなく自民党政権か」と唸ってしまいました。つくづく、菅さんや野田さんが財務省の方針に載ってしまって民主党を壊してしまったことは、残念でなりません。壊民主党の結果できた自民党政権では、麻生太郎財務大臣が、財務省の方針をひっくり返して経済対策に重点を置くことを明確に示しました。 安倍総理がどれだけ経済のことを分かっているのかは疑問でしたが、麻生財相は違いました。御自身が総理を務めていた時の反省も踏まえ、今回、正面から財政拡張政策に取り組むことを示しました。 これで、勝負ありです。使い道としては、自民党政権では公共事業に重点を置くことになるようなので、その点では批判される余地もないことはないです。しかし、この麻生財相の方針で、成長戦略にも十分に資金が投じられ、数年後に景気が回復することは見えてきました。野党は気で経済政策に取り

    麻生財務相の方針に見る経済政策 - 中村哲治「日本再構築」ブログ
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    ownernism 2012/12/31